大したことも起きない日常 ver2

大したことも起きない日常 ver2

門前仲町の音楽家・塙一郎のまあまあ満足な日々の記録

先月のある日。

急に思い立って「モンブラン」という洋食屋さんに行きたくなりまして。

そのハンバーグは「東京ではトップクラス」と評価する人も多いという有名な一品です。

その割には東京の殆どの人は知らないのでは?

僕は菊川に住んでいた当時は歩いて行けるお隣の森下のお店に何度も食べに行ってましたが、もう30年くらいご無沙汰しちゃってました。
今回は吾妻橋店へ。

 

 

ソースに6種類くらいのバリエーションがあって選べるのが特徴です、さあ久しぶりに頂きましょう!
見た感じは30年前と変わっていないようです。

 


おお~、相変わらず美味い・・・、と思ったのですが。

僕の中での想い出補正がかなり強かったようで「メッチャクチャ美味い」というところまではいきませんでした。
これについては、去年久々に行った横浜のハングリータイガーで思ったのと同じような感じです。

もし仮に今初めて食べたとしたら、充分に美味しいと思うのでしょうけれど、「ビューティー補正された想い出」に勝つのは大変です。

 

そして、食後の散歩を決行。
墨田区役所の横を通過した後に渡った、北十間川に架かっている「枕橋(まくらばし)」。

この橋は時々車で渡りますが、実はこんなにイケてるルックスだったとは全く知りませんでした。

東京の殆どの人は知らないのでは?
 

 

 

さらに進んで行くと、遊歩道に極めて近い頭上を東武鉄道の特急電車がゆっくりと通り過ぎて行くのを目撃。

手を伸ばせば届いてしまうかのようなこの臨場感を、東京の殆どの人は知らないのでは?

 

 

 

さらにその先には「運河出口の水門」「高速道路」「隅田川」「ボードウォーク的な人道橋」「そのすぐ脇を通っている線路」「足元の水面を行き交う船」等々の非常に情報量が多いスポットが現われます。

その名も『すみだリバーウォーク』です。
東京の殆どの人は、ここを歩いて渡った事はないのでは?

 

 

渡っている最中、足元も横も「スキマ感」があってなんだか身体がムズムズしました。

思った以上にエンタメ感が強めです。

 

 

さて、橋を渡りきって無事に台東区側に到着。

実にベタではありますが、東京スカイツリーをバックに記念撮影。

ちなみに、以前も書いた話ではありますが、スカイツリーの足元に見えているイーストタワーというビルは「地上31階建て」です、普通に考えたら充分高層な建物。

それと比較してみれば、スカイツリーがいかに馬鹿みたいな高さがあるのかがよく伝わると思います。

 

 

さて、このままもう少し散歩を続けて。

インバウンドも含めて東京屈指の観光スポットになった「浅草」エリアへと進んでいきます。

 

・・・つづく。
 

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さて、とっても久しぶりに! Cocolo'ne(ココロネ)オンステージです!

懐メロやら童謡やら洋楽やらを独自解釈アレンジ+ちょいアイリッシュ風味で歌い倒す、ハモり倒す日がまたやって来ました。

3/8(日)の昼間、友人のジーコノートの企画に参加させて頂きます。

ぜひお楽しみに! 何よりも僕自身が超楽しみです!

ジーコを通して知り合った素晴らしいミュージシャンたちとの再会&共演も。

 

ご予約・お問い合わせは

ariori@275u.net

まで。
または僕にメッセージを。

ソールドアウトにならないうちに、ぜひ!!


アーリオオーリオ・ペペロンチーノ物語 第七話お披露目イベント

「アリオリ感謝祭」

日時:2025年3月8日(土)

時間:オープン 12:00

   スタート 12:30

場所:東京 大塚 LIVE×BAR〇

 

 

そういえば世の中がライブどころじゃなかったあの日、こんな事にもチャレンジしたっけ。

我ながら「こんなトリオはそうそういないのでは?」と思う自慢のアンサンブルです。

 

 

 

古い友人たちとミーティングつうか新年会つうか。

話題は多岐に渡り、メチャクチャ面白い。

全部録画しておけばよかったなあ、Youtube動画10回ぶんくらいは楽勝で作れるネタがありましたよ。

 

 

ところで最近は自撮りすると必ず二重アゴどころか四重アゴくらいになりがちなので対策を検討したのですが、あまり有効な方法はなく。

やはり想い出記録はお店の手慣れたスタッフの方にお願いするのが一番ですね。

 

 

 

名残惜しくみんなと別れた後、久しぶりに楽器屋さんで色々と試奏。

今、40年ぶりくらいにテレキャスターが欲しくなってて、あーだこーだと徹底比較。

結果、僕のテレキャス愛が薄いのか耳が良くないのか、少なくとも「音色」だけに着目すると50万円でも2万円でもそんなに差を感じないっつう。

他人が弾いたのを目隠しして聴いたら、僕は違いを当てられない自信があります。(^^♪

ただ、弾き心地というか弾き応えというか、コレは物凄く違いがあります。

結局全部気に入らなくて(楽器じゃなくて僕の方に問題があるのかもですが)ひとまず撤退。

案外難しいもんだなあ。

 

 

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◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

トキヨミノトビラ / ハレノヒ楽団
作詞:Asami 作曲:塙一郎

 

文京区湯島から始まってお茶の水から千代田区の万世橋駅跡へと進んだ散歩シリーズ、その完結編を書き忘れていました。
誰にニーズがあるのかは不明ですが、一応完結させておこうかなと。
未来の僕自身にニーズがあるかもなので。

 

万世橋の遺構を出て、秋葉原方向へ。

この街もずいぶんと芸風が変わり、今や「電気街」という呼ばれ方は殆どされなくなりましたが、パッと見た時の雰囲気は昭和の頃とそんなに大きくは違いません。

何だかんだ言ってまだまだ僕には魅惑の街ですが、日も暮れたので今回はここは素通りして、昭和通りに向かって進みます。

 

 

駅前南通りと神田川に挟まれた細長い地域の中にあるビルの一つ。

この入り口から入ってエレベーターで3階に上がった所に、僕たちのバンドがかつて所属していた事務所とスタジオがありました。

そこでアルバム「CIAO」のレコーディングは行われました。
レコーディングエンジニアさんに機材の操作を教わり、自分でも散々あーだこーだやらせてもらいました(まさかその後、自分に他アーティストの録音でエンジニアをやる機会が何度も訪れる事になるとはツユ知らず)。
宣伝用のVTRを録ったり、懐かしい想い出が山盛りの場所がまだ残ってくれていて嬉しい。
 

 

そのまま進んで山手線や新幹線が走るガード下をくぐり、そのすぐ先で右を見ると「神田ふれあい橋」という歩行者専用の目立たない橋がありまして、神田川の向こう側に渡る事が出来ます。

 

この橋の存在を最初に僕に教えてくれたのは、僕の父です。

父は基本的にとてもインドアの人ですが、クラシック音楽が好きでオーディオに凝っています。

で、昔はよく車で秋葉原に来ては色んなレコードやオーディオ製品を物色していました。

ある時、僕は父に運転手をやってくれと頼まれ、一緒に松戸から秋葉原にやって来ました。

その際に
「最近、新しく橋が架かったんだ。橋の手前にパーキングメーターがあるから車を停めるのに穴場だ」
と案内してくれたのが、この「神田ふれあい橋」です。
今も昔も、いつも家にいるくせになぜか何でも知っている父。(^^♪
さっき調べてみたらこの橋は平成元年に架けられたようなので、あれはまだ僕が20代前半で父が50代前半の事だったんですね、月日はあっという間だなあ。

当然まだ新幹線は上野駅と東京駅の間は出来ていなかったので、橋からの眺めは今とは少し違っていますが。

 

 

川沿いに、先述の僕たちがレコーディングで奮闘したスタジオがあったビルが見えています。

録音作業中に窓の外から何やらバリバリ言う音が聴こえてきて驚いて下を見たら、神田川を行く船がエンジン音を轟かせて通過していくところだった、なんて事もありました。

間近で聴くと想定よりもかなり爆音な船のエンジン音。

 

橋を渡った先にある小さな神社。
小さいけれどなかなかの雰囲気を醸し出しているここは「柳森(やなぎもり)神社」と言いまして、建立の由来は室町時代(!)にまで遡るというかなりガチな神社です。

今でも現存している手水鉢は元禄期の物と言われてるそうです。

 

 

金運が向上する、というご利益があるらしいので、一応ペコペコしてきました。(^^♪

 

この後、都営新宿線の岩本町駅まで歩き、森下乗り換えの大江戸線で門前仲町に戻りました。

これにて今回の「文京区~千代田区」魅惑の散歩記録はおしまいです。
気づいたらまあまあ長距離を歩きましたね、ヘルシー!

前々々回、前々回、前回の記録はこちら。

やれやれ、散歩一つで我ながらクドいわ・・・。

あっ! 今日この後またこの界隈に出かけるんだった!

マーマーバンド・プレゼンツ

「冬のイナズマン2025 ~まだあなたに会えるなんて~」

 

ちょびっとダイジェスト動画(短いですが雰囲気は充分伝わる?)

 

https://youtu.be/1NoU-AebLuA?si=yUNcI9cXT9T6eB9c

 

 

 

セットリスト記録

 

◆宙太&一郎&西やんトークショー

 

◆やんもみ+力哉 ライブ

 

◆Marquee Marblish BAND ライブ

・オープニングショー(ピンクパンサー meets 加藤茶)

・出港(作詞 / 作曲:チャオ)

・東へ向かえ(作詞 / 作曲:チャオ)

・When I'm Sixty-Four(作詞 / 作曲:Lennon-McCartney 超和訳詞:チャオ)

・それで勘弁してください(作詞 / 作曲:一郎)

・恐怖のパン屋さん(作詞 / 作曲:チャオ)

・5人で決めちゃおう - FIVE MEN -(作詞 / 作曲:チャオ)

・Swallow(作詞:チャオ / 作曲:一郎)

・どさくさ数え歌(作詞 / 作曲:チャオ)

・ふくれっつらのバラード(作詞:チャオ / 作曲:一郎)

・マーマーバンドのテーマ(作詞 / 作曲:Lennon-McCartney 超和訳詞:mmb)

 

◆やんもみ+力哉 with マーマーバンド コラボレーション

・グッド・バイ・マイ・ラブ(作詞:なかにし礼 / 作曲:平尾昌晃)

・太陽もかなわない(作詞:チャオ / 作曲:一郎)
 

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インドアに籠っての制作モードに突入の2月。

いつも昼食は基本、自分で作って家で食べる派ですが、気分を変える時間も多少は欲しい。

というわけで、今までにも何度か投稿した事がある「SORAYA」へ。

気分を変えたい、という場合にはとても向いている場所だと思います。

実に心地よい空間(絶妙な量の「ランチビール」もあるし)。

 

そして、ちょこちょこと色んな部分にオリジナリティを感じますね。

例えば最初に持って来てくれるお水のグラスが、僕の人生で見た範囲でですが、高さが最も低い。

なぜにこんなに?(^^♪

 

 

 

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とても楽しい、幸せな一夜。

マーマーバンドプレゼンツ「冬のイナズマン 2025 ~まだあなたに会えるなんて~」無事終了。

足をお運び頂いた皆々様、ホントにありがとうございました!

 

最初は僕と豪リーダーと、そして共演の「やんもみ+力哉」から西やんこと西村直樹の3人によるトークショー(?)からスタート。

その気になれば1時間でも2時間でも語れるネタがある旧知の間柄。

30年前には一緒のメンバーとしてやっていた事もあります。

 

 

しかし30年って僕にとっては不思議です。

懐かしいとかあまり思いません。

遠い過去の想い出というよりは「前回のライブ」「前々回のライブ」と辿って行って「●●●●回前のライブ」をやった日、というだけのような地続き感。

と言いつつ、そんなあの日の写真を発掘してみたら・・・。

全員の風体を見る限り、やっぱり遠い過去だったかも?(^^♪

まあ、今の我々からみたら親子のように年が離れた過去の自分たちなので。

カワイイ子たちです。

 

 

昨日は色々とやる事が多くて、僕にしては珍しく1枚も写真を撮らずに終わってしまった日でした。

良いネタをお持ちの方いらっしゃいましたら、プリーズ!

(今回のステージ風景は、既に速報レポート担当のばなさん写真から使わせていただきました)

 

 

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Marquee Marblish BAND 略してマーマーバンド、まあまあイケてるバンド、実は謙遜してるだけで超イケてるバンド。

みっちりと最終特訓を致しまして、あまりにみっちりとやり過ぎて既に満足してしまっている気配すらありますが・・・。

いやいや明日の本番は凄い事をやってお見せしましょう、色んな事を試して色んな事を却下した成果を!(^^♪

 

特訓の記念に5人が写ってる写真を、と豪リーダーに渾身の自撮りをお願いしたら独自色を出しまくったフレーミングでキメてくれました。

もっと普通で良いんだけど。

 

 

マーマー史上最も忙しく働かされているスーパーマルチプレイヤーのイナジュン、テナーサックスとソプラノサックス、クラリネット、ギターも持ち込んでキーボードも担当しようとしてましたが、あまりに忙しいのでキーボードはチャオが・・・。

いやちょっとやっぱりそれは。

 

 

僕は15年ぶりくらいにストラトを弾きながら歌ってみましたが、意外とゴキゲンなのでコレでいってみるかなあ。

 

 

さあいよいよ明日!

珍しく全員体調絶好調の僕たちにぜひ会いに来て下さい。

共演の「やんもみ+力哉」もかなり凄そうで非常に楽しみです。

地下がライブスペース、1階が同系列の飲食店になっているので、無事にケガもなく終われたら一緒に美味しいビールを飲みましょう!

 

まだ予約受け付けてます、コチラ。

https://shojimaru.omatsuri.tech/events/25464

または、各メンバーまでメッセージを!

 

マーマーバンド・プレゼンツ

「冬のイナズマン 2025 ~ まだあなたに会えるなんて ~」

at 神田 THE SHOJIMARU

2025年2月1日(土)Open 19:00 / Start 19:30

前 3500 / 当 4000 + Drink

【出演】

・Marquee Marblish BAND

  豪宙太 Dr&Vo

  チャオ Gt&Vo

  一郎 Gt&Vo

  with

  稲田潤一 Sax&Key

  大久保輝幸 B&Cho

・やんもみ+力哉

  大江友海 Vo

  中村力哉 Pf

  西村直樹 B

神田 THE SHOJIMARU

東京都千代田区神田須田町1-4-6 吉川ビルB1

TEL:03-6206-9596
 

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先日の「あさがやドラム」でのチャオの雄姿! を、応援というか見守りというか、で観に行くはずだった僕なのですが。

チャオは自分の出番の時間を教えてくれないわ、僕もちょっと所用で到着が遅れるわで、なんと雄姿目撃に間に合わなかったっつう。(^^♪

でも頂いた写真を見る限り、元気にお勤めを果たせたっぽいです。

 

 

ちなみに、目撃出来た人たちに「チャオ、どうだった?」と訊いて回ってみたら・・・。

「いやあ、チャオさんさすがです、凄いです。30分くらい持ち時間があったのに3曲しか歌わないんですよ!」

「え? じゃあそれ以外、何してたの?」

「ずーっと喋ってるんですよ、いやあ凄い」

「凄いって、どんな話をしてたの?」

「むかーしの彼女に捨てられた時の話とか・・・」

「!! それって何が凄くて何がさすがなのか、さっぱり分からん」

「でも結構盛り上がりましたよ」

みたいな。

 

そうなのか・・・。

マーマーのライブの時は常に何を言ってるんだか全然分からなくて他メンバーから総ツッコミ入れられてるけれど、いざとなったらやる時はやるのか。

よし、分かった! 週末のマーマーライブの時にはその「凄さ」を見せつけてもらうために、僕はちょっと黙って見ている事にしよう。

 

というわけで。今週末の土曜日は皆様、ぜひ足をお運び下さい。

 

ご予約はこちら ↓

または、各メンバーまでメッセージを!

 

マーマーバンド・プレゼンツ

「冬のイナズマン 2025 ~ まだあなたに会えるなんて ~」

at 神田 THE SHOJIMARU

2025年2月1日(土)Open 19:00 / Start 19:30

前 3500 / 当 4000 + Drink

【出演】

・Marquee Marblish BAND

  豪宙太 Dr&Vo

  チャオ Gt&Vo

  一郎 Gt&Vo

  with

  稲田潤一 Sax&Key

  大久保輝幸 B&Cho

・やんもみ+力哉

  大江友海 Vo

  中村力哉 Pf

  西村直樹 B

神田 THE SHOJIMARU

東京都千代田区神田須田町1-4-6 吉川ビルB1

TEL:03-6206-9596

 

チャオは観られなかったけど、以前に制作やライブでご一緒した武内朋子さんと音羽ちさとさんの雄姿は久しぶりに目撃出来ました。

お二人とも自分のカラーを持っていて、そのステージ上の居住まいは今さらながら「なるほど」という気付きを僕にもたらしてくれました。ホントに!

 

 

結局僕はビールだけ飲んで帰って来ただけでしたが、顔なじみのみんなとも会えてなかなか楽しいひと時でした。

サンキュー・豆太郎!!

 

 

僕達マーマーバンドはガチャガチャしてる曲も多いけれど、美曲もありますよ。

聴いて下さい。

 

 

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まあ、みんなそもそもテレビ見すぎで影響されすぎてるんじゃねえの?

・・・とか言い放とうと思っても、このスクショを見た瞬間に笑ってしまう(この全員が誰で、どういう状況とどういうネタ扱いなのかが見た瞬間に分かってしまう)程度には僕もテレビを見て過ごして来たっつう事です。

 

 

え? この人たち誰? という方はテレビから自由なのでナイスだと思います。

 

さあ自由になって、今度の土曜日は神田に集合!!

 

マーマーバンド・プレゼンツ

「冬のイナズマン 2025 ~ まだあなたに会えるなんて ~」

at 神田 THE SHOJIMARU

https://shojimaru.omatsuri.tech/events/25464

2025年2月1日(土)Open 19:00 / Start 19:30

前 3500 / 当 4000 + Drink

 

 

【出演】

・Marquee Marblish BAND

  豪宙太 Dr&Vo

  チャオ Gt&Vo

  一郎 Gt&Vo

  with

  稲田潤一 Sax&Key

  大久保輝幸 B&Cho

・やんもみ+力哉

  大江友海 Vo

  中村力哉 Pf

  西村直樹 B

神田 THE SHOJIMARU

東京都千代田区神田須田町1-4-6 吉川ビルB1