我が「ハレノヒ楽団」もライブ活動開始から２年が過ぎました。
そして次なるステップへ、8月7日から楽曲配信が開始されます！
国内外の多数のストリーミングサービスに対応しています（インドやタイの国内専用サービスにも！）
お楽しみに！
配信元：STANDO
レーベル：BIG DAY RECORDS
「AppleMusic」「iTunesStore」「Spotify」「amazon music」
「LINE MUSIC」「レコチョク」「HMV Music」「AWA」ほか
そして、まだまだ継続されている動画マラソン。
またしても新機軸の企画を投入、ミュージシャンが楽器を置いてアート対決。
だんだん脱線してきていますが楽しんで頂けたら幸いです。
僕は非常に楽しみました。(^^♪
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そしてついに始まった「田原俊彦コンサートツアー2024」ですが、今年もやってみました、ステージ上から撮影企画。
こちらも頑張って継続していきたいと思います。
トシちゃんツアー2024、初日が無事に終了！
駐車場と楽屋入り口の間を歩くわずかな時間だけで目眩がしそうなほどの暑さでした。
でも客席を埋めたファンの皆さんは元気いっぱいの大声援、その熱気に煽られたのか僕の手には無駄な力が入りまくっていたようで、後になって痛くなってきてロキソニンテープのお世話になった、という顛末でした。(^^♪
車での帰路、首都高速道路を走っている途中で猛烈な豪雨。
ブンブン動くワイパーの先に霞む前方視界を凝視しつつ走行していると、ピッカン！ピッカン！ピカチュウ～、と稲妻が光りまくり。
ネットで拡散されているこの写真（あの豪雨の中、しかも運転中に自分では撮りようもないので）のような状況が連発で、実に派手なツアー初日のエンディングとなりました。
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公約どおりに毎週２つずつ動画アップを続ける我がハレノヒ楽団。
徐々に引き出しも増えつつあります、よろしかったらぜひご覧になって「いいね」「チャンネル登録」など頂けたらとても嬉しいです。
最後のリハーサルで諸々決まりました。
すんごい細かい事だけど、ドラムの山ちゃんの背中を涼ませる扇風機が今年から新型になりました。(^^♪
さあ明日からトシちゃんツアー2024、あっつ～い夏を駆け抜けます！
各地でお会いする皆様、よろしくお願いします！
7月20日（土）【埼玉】和光市民文化センター 大ホール
《info》：チケットポート / 03-6327-3710
7月27日（土)【群馬】渋川市民会館 大ホール
《info》：桐生音協 / 0277-32-3880
8月4日（日）【兵庫】神戸文化ホール 大ホール
《info》：グッドラック・プロモーション / 086-214-3777
8月10日（土)【愛知】Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
《info》：サンデーフォークプロモーション / 052-320-9100
8月16日（金）【富山】富山市芸術文化ホール 大ホール
《info》：イズム / 048-872-1113
8月23日（金)【広島】広島文化学園HBGホール
《info》：キャンディー・プロモーション / 082-249-8334
8月31日（土）【宮城】トークネットホール仙台(仙台市民会館) 大ホール
《info》：ノースロードミュージック / 022-256-1000
9月3日（火)【東京】LINE CUBE SHIBUYA
《info》：SOGO TOKYO / 03-305-9999
9月4日（水)【東京】LINE CUBE SHIBUYA
《info》：SOGO TOKYO / 03-305-9999
9月8日（日）【北海道】カナモトホール (札幌市民ホール) 大ホール
《info》：ミュージックファン / 011-799-1000
9月13日（金)【栃木】宇都宮市文化会館 大ホール
《info》：イズム / 048-872-1113
9月22日（日）【新潟】新潟県民会館 大ホール
《info》：イズム / 048-872-1113
9月27日（金)【大阪】高槻城公園芸術文化劇場 トリシマホール
《info》：エムズプロデュース / 06-6351-2291
10月6日（日）【福岡】福岡サンパレス
《info》：鈴木企画 / 092-406-5960
10月12日（土）【静岡】沼津市民文化センター 大ホール
《info》：イーストン / 055-931-8999
10月20日（日)【岡山】岡山芸術創造劇場 大劇場
《info》：グッドラック・プロモーション / 086-214-3777
10月27日（日）【山梨】YCC県民文化ホール (山梨県立県民文化ホール) 大ホール
《info》：山日YBS事業局 / 055-231-3121
11月1日（金）【京都】文化パルク城陽 プラムホール
《info》：城陽市民余暇活動センター / 0774-55-1010
11月8日（金）【鹿児島】川商ホール (鹿児島市民文化ホール) 第1ホール
《info》：鈴木企画 / 092-406-5960
11月9日（土）【熊本】熊本城ホール メインホール
《info》：鈴木企画 / 092-406-5960
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公約どおりに毎週２つずつ動画アップを続ける我がハレノヒ楽団。
徐々に引き出しも増えつつあります、よろしかったらぜひご覧になって「いいね」「チャンネル登録」など頂けたらとても嬉しいです。
緊急告知！ Marquee Marblish BAND が８月７日（水）にライブをやります！
目黒ライブステーションにて、何組かのアコースティック系シンガー勢に混じって出演、我々の出番は19時20分から。
さあ、一緒に夏の想い出を作りましょう。
ご来場お待ちしております。非常にお待ちしております。
ライブの成功を祈念して、バンドの新旧の敏腕マネージャーと共に春先に撮った写真をば。
あれ？ 意外と両手に花な感じ？(^^♪
そして、マーマーバンド史上初のナマ配信トークショーの想い出。
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トシちゃんツアー2024、もう少しすると始まりますが、こちらは去年の拡散祭り。
僕がステージ上からの撮影で勝負してみたシリーズです。
渾身の編集をしています、ぜひご覧くださいませ！
もう１か月半も前のある日の写真、すでに充分暑かった気がします。
長い夏。
昼間っからサッポロ黒ラベルと美味しい海老チャーハンという幸せな休日、夕涼みに橋を渡って行き交う屋形船を眺めた後、スカイツリーが遠く見える公園で誰かが落としたらしいスマートフォンを見つけてしまって迷った挙句履歴から「持ち主はたぶん子供」と推測し、親御さんと思われる番号にかけてみたら通じまして。
恐縮しつつ取りにいらっしゃって一件落着。
携帯電話を落としても返って来る国、の一端を無事に担う事が出来ました。
この公園の裏に、来月から古い友人の娘さんが引っ越して来るようなので、善行を重ねて土地の空気をイイ感じにしておかねばと。
というほどの善行でもないけど。(^^♪
我が「ハレノヒ楽団」の色んな動画をYoutubeにアップしています。
ぜひご覧くださいませ。「いいね！」「チャンネル登録」をポチっとして頂けたら躍り上がって喜びます（踊れないけど）。
そしてついに全員集合しての、トシちゃんコンサートツアー2024の９時間耐久リハーサルに突入です。
広いスタジオの中に充満するエネルギー。
いやあ、こりゃ大変だ・・・（って毎年思う）。
それにしても、63歳のトシちゃんの声の瞬発力やキーの幅が広がっているように感じられるのは一体どういう事なのでしょう？
気のせいではないと思うんだけど。
我が身を振り返ると、まずはやっぱりフィジカルだよなあと（って毎年思う）。
ダンサーKojiが「一郎さんのブログに登場したいので！」とか言ってⅤサインしてくれたので、せっかくなので登場していただきます。
もうちょっとズームすれば良かったか・・・。
まあ、まだイントロダクションですね。
話は変わりまして。
スタジオに向かう際の車内で、行方不明になりかけていた楽器のスタンドのゴム足を発見！（こういう部品ってなくなると結構面倒な事になるのです）
これは吉兆かも。僕の耳も突如回復傾向だし（とても幸せ）。
そして、そのゴム足の持ち主のAsamiが歌詞をつけてくれて僕が作曲をしたハレノヒ楽団の自信作「トキヨミノトビラ」について彼女が色々と語ってくれている、今回は割と真面目な動画です。
ぜひご覧ください。
しかし「♪ にきはだたどる ことぬぎすべす」って、一体どこから降って来る作詞方法なのか・・・。
しかも物凄く作業が速い。
僕はAsamiのポテンシャルの底をまだまだ見ていない。
優の声でカバーした「はじめてのチュウ（キテレツ大百科・主題歌）」です。
原曲の作者であり、あの可愛らしいロボットボイスで歌っている実川さんご本人も気に入ってくれたそうで、嬉しいです。
そして新機軸、ゆっくり解説ふう（なんかちょっと違うけど）の動画。
クールジャパンしてるなあ。と自分では思ってます。(^^♪
僕が10代だった遠いあの日、「ギターをジャラ～ン！と一発」にヤラらて人生の方向が決まってしまったように、もしも僕が今の10代だったら間違いなくユーチューバーを目指していた（というか、既になっていた）と思われます。
なぜならば、こんな年齢になって新しい事を覚えるのが難しくなっても、まあまあ沢山の動画のプランを考えて自分で編集して、稚拙ながらも形にして来れたから。
こんなにも自分に向いているとは思いもしませんでした。
最初は2020年のあの「パンデミック下での可能性模索」という切実なるキッカケがあって、あの時の僕にはこんなちょっとした動画を作ってみる事が心の支えでもありました。
そして一昨年、トシちゃんがツアーの途中で「拡散オッケー企画」を出してくれた結果、沢山の動画がネットに上がって来たのを見まして、ファンの皆さんの楽しい気分を結集した物を作れたらいいな、と思ってやってみたのがコチラ。
これだけ沢山の素材を使って動画編集をしたのは初めてで、かなり大変ではありました。
でも作業をしていて、本当に楽しかったのです。
コレを観たら盛り上がってくれる人が、きっといっぱいいるぞ～！ って想像しながら。
他にも自分がメンバーとして活動しているバンドの動画などを、色んなアプローチで作って来ました。
最新作はハレノヒ楽団のチャンネル用に作った一本です。
果たしてライブに来てくれる皆さんにとって「ゆっくり実況」とか「東方キャラ・霊夢と魔理沙」とか、すとぷりに代表されるような「2.5次元ふう」みたいな物ってどの程度の認知度や親和性があったりするのか分かりませんでしたが・・・。
こういうのってとてもYoutubeらしいフォーマットの一つだなあ、と感じていました。
なので、僕がやってもしょせんパロディっぽくなってしまうというのは分かった上で、どうしても作ってみたかったのです。
その結果、意外な人から
「まさか『ゆっくり』が来るとは思わなかった。とても面白かった！」
というような感想を頂けたりして、やってみて良かったなあと思っています。
ちなみにこれは実にささやかながら、僕が人生で初めて考えた
「複数のキャラクターとセリフを作った演劇（のような物）の台本」
です。
真剣に追及している人からは怒られるかもしれませんが。(^^♪
とにかくまあ、錆びつきかけた脳を動かす、そのモチベーション源になっています、サンキューYoutube！
アニメ・キテレツ大百科の主題歌の「はじめてのチュウ」というこの曲を初めて聴いた当時、僕はもう20代半ばになっていたので「はじめて」はちぃとばかし過去の記憶になってはいたものの、めっちゃイイ曲だなと感動したのを覚えています。
「帰って来たヨッパライ方式」の加工された声が印象的だけど、実はなかなかグッと来るっつう。
というわけでぜひコチラを観てみて下さい。
さらに遠い記憶になった現在の僕には「合いの手」担当が似合います。(^^♪
そしてウチのセンター、良い声してるでしょ。
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トシちゃんツアー2024、もう少しすると始まりますが、こちらは去年の拡散祭り。僕がステージ上からの撮影で勝負してみたシリーズです。渾身の編集をしています、ぜひご覧くださいませ！
トシちゃんツアー2024のリハーサルがスタート。
これから半年間、また長い時間を一緒に過ごす事になる仲間たちと再会、もはやさしたる挨拶もなく（笑）何となく音を出し始めました。
もう、家族のよう。
差し入れのタコ焼きもみんなで仲良く突っつきました。
マイクなどを繋いで音を調整する「ミキサー」という機材が僕の脇にあり、一番手前にあるメインフェーダーが「マグロのお寿司」に見えて仕方がないほどお腹が空いていた僕だったので、実にありがたかったです。(^^♪
実は、僕は「もう何度目だろう？」な、滲出性中耳炎の症状（説明するのがちょっと難しいのですが、とにかく片耳の聴こえ方が変になる）と格闘中。
左右アンバランスな聴覚をヘッドフォンを被ってどうにか紛らします。でもまあ経験上、もうしばらく我慢すれば空は晴れる、はず。
頑張れ、俺の耳管！（なんか前もこんな事言ってたような）
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ハレノヒ楽団の「Yotube動画を色々上げてみましょう」企画、バンドの代表的なミディアムバラード「哀」のリリックビデオです。よろしかったら「いいね」「チャンネル登録」を！
さらには、女性メンバー２人によるノーカットのオフトーク！ そして優による同曲の弾き語りバージョン、ライブ記録映像です。
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トシちゃん2023・拡散祭り、僕もイッチョ噛みさせてもらってステージからの撮影で勝負してみたシリーズです。渾身の編集をしています、ぜひご覧くださいませ！
先日、レコーディング中の某楽曲の最終仕上げ作業で再び青山ビクタースタジオへ。
スタジオ内では音楽制作のプロが何人も同時に同じサウンドを聴きながら意見を出し合いつつ仕上げて行くのですが、ディレクター・サウンドプロデューサー・ミュージシャン・ヴォーカリスト・ミックスエンジニア、等々のそれぞれが集中して聴いている「ポイント」というのは実は各自少しずつ（場合によってはかなり）違います。
誰かが
「○○の部分をもっとこうしたら良いのでは？」
というリクエストをした時、もちろん
「そうそう、自分もそう思ってました」
という場合もありますが
「それは気づかなかった、なるほど確かにそうしたほうが良くなった！」
というような事もかなり多いです。
自分が気にしているポイントと違っていたせいで指摘されるまで全く何とも思ってなかった事が、一旦気づかされるとアラ不思議、さっきまでと違って聴こえてくるのです。
人間の耳ってとてもファジー。
今回の曲は、今やバンド仲間でもある新垣優と僕の合作です。
彼が沖縄でやっていたデュオ「アキダス」が東京でレコーディングをする事になった18年前に、僕が編曲一式を担当したのがキッカケで始まった付き合いです。
僕がやろうとしている事を素早く汲み取ってくれる感覚の合致と、僕にはないセンスやスキルと「歌うために生まれて来た人」の声を持っている素晴らしい後輩ミュージシャンです。
何よりも僕が年齢と共に少しずつ失っている「瞬発力」をバリバリに見せつけてくれるのが超・頼もしいです。
もはや徐々に僕が「介護される」的な仲になりそうな気配を感じる今日この頃ですが、僕もなんとか抗って新しい何かに常にトライを続けて「おお～っ」て思わせていきたいと思ってます。(^^♪
スタジオでチェック用に使っていた歌詞カードを持って帰って来ましたが、片隅に何やらメモっている自分の字がヒド過ぎるのとメモり方もテキトー過ぎて、早くも自分が何を思っていたのかよくわかりません。
自分にしか分からない、どころか自分にも分からない系。
大体「ギャギャーン」とか「ピロピロ」とか、もうちょっと音楽家っぽい記述の仕方はないのかよ・・・。(*_*;
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そして優の歌声が堪能できるリリック動画を皮切りに、ハレノヒ楽団が絶賛エネルギー投入中のYoutubeコンテンツたちです。
同じ曲を弾き語りで自撮り、ライブ切り抜き、女性メンバーによるオフトーク（！）、と続きます。
ぜひご覧ください、よろしかったら「いいね」「チャンネル登録」を！
さあ、次作はどうなる？ 乞うご期待。
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「ハレノヒ楽団」前々回ワンマンの時のダイジェスト前半です。
このチームの雰囲気が伝わるといいなあ、と思います。
よろしかったらぜひYoutubeへの「いいね！」「チャンネル登録」をお願い致します。
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トシちゃん2023・拡散祭り、僕もイッチョ噛みさせてもらってステージからの撮影で勝負してみたシリーズです。素人なりにですが渾身の編集をしています、ぜひご覧くださいませ！
