こんにちは!
一歩踏み出したいあなたに寄り添うコンサルタント
ririkの高橋奈生です。
明日から、次女が雪山合宿なんですがすっかり忘れていました。
朝から慌てて準備しています。
朝から慌てて準備しています。
厚手の靴下を4足揃えなくちゃ・・・。
親がこんなだと、子どもたちがしっかりしてきます。
2年生の長女はまさにそんな感じです。
さえ、本日の内容は「売り上げをアップさせる&安定させるには?」という話。
長期講座をしていない私が、独立直後から
安定的に売り上げを上げるためにしてきたことの一つをご紹介します。
独立直後の頃、サポート中の女性起業家さんが
撮ってくださったお仕事中の私。
なんとも楽しそう。
頼まれごとを積極的にする
まず最初の売上アップのコツは
「頼まれごとを積極的にする」です。
私の場合、独立して最初のころは
「こんなことできる?」と問合せいただき、
その都度「はい、できます!」とお受けしてきました。
その都度「はい、できます!」とお受けしてきました。
最初は、忙しい女性起業家さん、専門家さんのサポートで
・アカウントの立ち上げ
・SNS投稿のサポート
・スタッフさんへのレクチャー
・事務局の仕事
・集客導線を整えること
などが中心でした。
などが中心でした。
ニーズを作るのは時間が掛かりますが、
すでにニーズがあることなら売上にもつながりやすいものです。
お仕事依頼をいただくために大切なこと
お仕事に依頼をいただくために大切なことがあります。
簡単でよいので「提案書」作成してお渡しすることです。
・目的とゴール
・実施内容
・期間
・金額
最低限これだけでも、明確に書いてあると、相手の方も判断がしやすいです。
実施内容が書いてあると、相手の方は自分が受け取れるものが明確になるため、依頼ににつながりやすいのです。
実施内容が書いてあると、相手の方は自分が受け取れるものが明確になるため、依頼ににつながりやすいのです。
これだけのものが受け取れるなら、
サポートをお願いしようかなと、背中を押す役割が提案書です。
会社にいたときは「提案書」って当たり前にあったんだけど、
個人で仕事をするようになって、
ゆるっとSNSで集客して講座を単発で開催を繰り返していても
売上って安定しないなと気付いたんです。
私、こういうことができます
私のサービスを受けるとこうなりますよって文書で示すのって大事!
地に足付けて、事業としてやろうと思った時から
提案書を作るようになりました。
サービスの種
頼まれごとの全部ができなかったとしても
「こういうカタチならできます」
「この部分のサポートはできます」
という意欲をお伝えできるとお互い無理がありません。
頼まれごとは「サービスの種」です。
求められることをして売り上げを作りながら、
自分が心からやりたいことをカタチにしていくのも良いと思いますよ。
では、今日ははここまで。
週の後半も楽しんできましょう♪
では、今日ははここまで。
週の後半も楽しんできましょう♪
***
何から始めたらいいかわからない方へ
今やるべき一歩がわかる体験セッション
簡単ですぐに使えるビジネス情報を定期配信
公式LINEにぜひご登録くださいね
子育てでお悩みのお母さんに読んでもらいたい記事