子育てが必死すぎの電池切れママへ
子どもと一緒に笑い合える時間が増える!
幸せ子育て習慣力♡を発信。

幸せ子育て習慣カウンセラー・コーチ Rie です。


▶元・幼稚園の教諭
関わった児童・保護者 延べ3000人以上
Big smile mama認定講師
▶小5・小3・年長の子どものママ

Rieの暗黒子育て期
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「女子」と聞くと

なんだかあざとそう・・・。

 

ぶりっ子とか、

か弱い、とか。

 

 

 

 

なんだかそんなワードを浮かべると

嫌悪感が湧いてくるし、

抵抗感も出てくる。

 

 

 

 

「そんなふうには絶対なりたくない!」と

思ってこられた方もいらっしゃるかも

しれません。

 

 

 

 

このような方は

ご自身の女性性を否定していることで

現状が苦しい!ということも

あるかもしれません。

 

 

2022年の10月に開催した

 

「なんで私ばっかり…」の
自己犠牲の子育てはもうおしまい!
安心して支え合えるようになる
パートナーシップ改善セミナー

 

では

現在も週に1度お題を立てさせてもらい、

パートナーの関係をよりよくするために

向き合っています。

 

 

 

先週のお題は

 

 

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

「女子」と聞いて
どんなイメージがありますか??

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

 

というお題を

立てさせてもらいました。

 

 

 

 

これ、

パートナーシップにおいて

「女子」ってイメージが

どう関係があるの!?と

思われた方も

いらっしゃるかもしれませんが、

実はおおありなんです!!!

 

 

 

 

そして、

こちらのお題に

このようにアウトプットしてくださった方が

いらっしゃるんですね♪

 

男性の前でか弱さを出してる女性見たら、
ほんとは自分でできるんでしょって
思っちゃうような。


私なんか全部できるしって
やって見せちゃうかも。

 

でもよく考えてみたら
ほんとは甘えられて
羨ましかった気もする。


 

父はとにかく諦めるな、
心を強くしろ、
心が弱い奴はダメ人間だって言う人で。


(今思えば仕事のストレスを
家で弱者達にぶちまける人って
かなり心が弱い人だけど、
子供だったから当時は父は強い人に見えていた)

 

失敗するな

弱音を吐くな

歯を食いしばって

みたいなことを普通に言われてたな。

 

辛さとか弱音はしまい込んでいくようになっていったけど、それは男性性が強くなっていってたってことだったんだ😅知らなかったです。

 

確かにずっと男性が弱音をはいたりすることにすごく違和感感じてた。

 

男のくせに弱音はくなんて・・って引いちゃったりもしてたな。

 

でも同じように
自分にもそれを求めちゃってたのかも。

 

子供も女の子2人なので、
子育てにも影響してるな。


あんまり女の子らしくないのはそのせいかも。

女性性取り戻したいな。

 

Aさん、アウトプットを

ありがとうございます!

 

 

こうやって

【気付く】ってことが

とーーーっても大事なんですよね!

 

 

 

 

そして、

知らなかっただけ

だったりする!!!!

 

 

 

 

じゃあ、知った今から

その嫌ってきた自身の女性性を

認めてあげたり、

許してあげることで

女性らしいあなたを

取り戻していくことが

できますよ♡

 

image

 

ちなみに私自身・・・。

 

 

 

数年前まで

「男に生まれたかった」と

ずっと思っていた人間です。

 

 

 

 

それが今では

「女性として生まれてよかった~!」と

思えるようになってきました!

 

(まだまだ内面は男勝りですが笑い泣き

 

 

 

 

あなたも私と一緒に

「女性」としての自分を

取り戻いしていきましょう♡

 

 

 

 

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