子どもと一緒に笑い合える時間が増える!
幸せ子育て習慣力♡を発信。
幸せ子育て習慣カウンセラー・コーチ Rie です。
▶元・幼稚園の教諭
関わった児童・保護者 延べ3000人以上
▶Big smile mama認定講師
▶小5・小3・年長の子どものママ
Rieの暗黒子育て期
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「誰よりも私が1番に!」
「誰よりも早く終わらせるんだ!」
「早ければ認めてもらえる!」
「1番だったら褒められる!」
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このように
あなたは子どもの頃、
誰よりも1番であれるように、
兄弟の中で1番であれるように・・・。
一生懸命に
頑張ってこられましたよね。
時に
無理もされたでしょう。
時に
ご自身のお尻を叩かれたことでしょう。
そんな
勝ちか負けかの
勝負癖、
子どものことろ
1番がいいもん!
という気持ち、
大人になった今でも
時として出てくることが
あると思うんです。
だけどね、
そんな子どもみたいな気持ち
もう大人なんだから
恥ずかしい!!!!!
と
ご自身の気持ちを
ジャッジしていないでしょうか??
子どもの頃、
私は両親に見てもらいたい一心で
誰よりも上手くできるよう、
誰よりも早くできるよう、
勉強でもスポーツでも
一生懸命に頑張っていました。
見てもらいたい気持ちもあり、
父に怒られないためにも
父の理想の子どもであれるように
努めていました。
そうすれば
父からも
怒られないで済む。
両親からも
褒めてもらえたり、
認めてもらえる。
時に自分のお尻を叩いて
必死に頑張っていました。
そんな子どもからの癖が
自分の気持ちを掘り下げていったときに
出てきたんです。
それに気が付いた時、
私は
「そんな気持ちがアル私は嫌だ」
「すごく嫌な気持ちがする」
「もうめっちゃ恥ずかしい!!!」
こんなふうに思ったんです。
このように
私のように
ご自身に湧いた気持ちに
嫌悪感や恥ずかしさを抱いたあなたに
お伝えしたい♡
/
その気持ちがあること、
ジャッジしなくていいんだよ~!!!
\
その気持ちがあることで
あなたはあなたを守ってきたんだもんね。
そんな気持ちがあって
頑張れることも
あなたの魅力なんだよね♡
どんな気持ちも
あって自然な気持ち♡
まずは
その気持ちがある自分を
あなた自身が見て留めてあげよう
こうやって
私自身も言葉を掛けてもらったことで
心がホッとしたんですよね。
そして、
その気持ちを見て、
留めてあげたうえで
大人の今のあなたなら
どうしたい???
このように聞いてあげましょう♪
もうあの頃のように
ご自身のお尻を叩いて、
必死に1番である必要は
大人の今のあなたには
ないかもしれませんね
自分のどんな気持ちも
あなたがジャッジしないで
まずは認めてあげる。
この積み重ねで
ご自身との信頼関係が
育み直されていきますよ♪