天界と地上をつなぐスピリチュアルメッセンジャー☆星川花です。
●感じたことは、そのままにしておく。
自分を大切にする
自分に優しくするって
具体的に何をすればいいの？
と思っている人も、いると思います
ザックリ言うと、感じたことを否定しないことです。
これはいい感じ（快）
これは嫌な感じ（不快）
このシンプルな感覚を
ちゃんと感じてそのまま受け止めることです。
たとえば
もうこの会社にはいたくない、、と感じたら
その不快な感覚をスルーしないでちゃんと受け止めるんです。
私は不快を感じている。
これで終わりにするんです。
ここで余計なセリフをくっつけない。
しかし、トレーニングされていない左脳（男性性）は
ここですぐ余計なセリフを言います
でも、まだ我慢の限界まで来てないし・・とか
転職はむずかしいよ・・とか
親に何か言われるかも・・とか
もう年だし・・とか
こういうセリフが浮かんだら
トレーニングされていない左脳に向かって
ちょっと黙ってて。
と命令です。
長期間、余計なセリフに付き合ってると
右脳（女性性）からどんどん「不快」を知らせる信号が送り続けられ
体調不良になったり、
強制終了的な現象が引き寄せられたリします・・
快・不快をちゃんと感じて、感じたままにする。
これが「自分を大切にする」の基本です。
同じように
きれいなものや、美しいものを見たら
その気持ち良さをスルーしないで受け止めます
きれいなものは、きれい。
美味しいものは、美味しい。
楽しいものは、楽しい。
感じたことをそのままにする♡
ここでまたトレーニングされていない左脳が
そんな好みは人に理解されない、とか
変な人だと思われるよ、とか
そんなにお気楽でいいの？とか言ってきたら
ちょっと黙ってて。
です。
内側の世界が外側に投影されるので
自分の本音を大切にしていると
周囲の人があなたを大切にしてくれるようになったり
いいタイミングでちょうどいいことが起こったりします。
左脳の余計なセリフ（ぐるぐる思考）への対処は
ちょっとトレーニングがいるけれど
「感じたことをそのままにする」に慣れてくると
安心感と喜びと自分への信頼で
世界が明らかに変わりますよー
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