また肌寒くなりました・・・
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おかしな ヘナ業界
おかしな ヘナ業界 ②
おかしな ヘナ業界(インディゴ編)
おかしな ヘナ業界(インディゴ編 ②)
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さて。
今日は、メルマガで書こうかと思った記事を。
ヘナ業界というものは、同じなようで同じではない・・・
髪にするヘナ・肌に書くヘナ
大きく別けるとこの2点。
細かく別けるともっとたくさん派閥?みたいなんがあるね。
今日は肌に書くヘナについて。
ヘナという植物は1つというのには変わりなく
肌に書く方のヘナに関わる方々は、大半
髪に使うヘナは、ケミカルヘナでしょ!
と勘違いしてることがほとんど。
まぁ、これはしょうが無いけど事実っちゃー事実。
肌に書くヘナをメヘンディもしくはヘナタトゥーと
いうんだけど
ハナヘナでも肌には書けます。
その場合ヘナペーストという具合に
ヘナタトゥーを書く準備をします。
こういった
コーンという道具を作り書いていくんだけど
↑ハートフールから拝借。クリックでHPに飛びます。
先っちょが細ければ細いほど?
繊細な絵が書けるということになる(理論上は)
そうすると、ヘナに含まれる不純物が多いほど
先が詰まるというわけ。
詳しくは、スズケーさんに聞いてみて♪
つまりを防ぐために茶こしなど、メッシュの細かい
ものでさらにふるいにかけるってのもヘナタトゥーの
仕上がりを左右する大きな工程に。
こうやってまずは、より細かいヘナ葉を選択。
そして次に
お湯で溶いて
身近にあるもので粘性をつけたりして工夫するんだね。
粘性をつけることで肌からの垂れ防止にするわけだ。
細い線を繋げて書くのにも便利だね。
粘性をつけるには、砂糖などを使います。
そして、より発色させるためにレモンなども入れたりするとか・・
あと最大?のポイントは
油!
これを入れることで、滑らかさが抜群によくなります。
インドの工場のサニーさんに聞いたところ
オイルにヘナの葉が、馴染みあの独特の
トロミが出るんだよ。
とのこと。
髪用にもオイルを入れて
寝かしておきたいね♪(やってる人はやっている)
そうやって丹精込めて、ヘナの葉を溶いて
準備して、お客さんに使う♪
あったかいんだからぁ~(笑)
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ヘナショック