今朝 としくんが夢に出てきてくれました〜
どこかのコンサート会場の2階席に座っていたら突然2階席の上手の方からこっちへ向かって歩いて来て、えっ何⁈コンサートが始まるの?ペンラ準備してないヤバい!!と慌ててバックからペンラを取り出そうとしてたら、としくんが目の前を通って「遠くからありがとう♡」と言って頭ポンをしてくれました
たぶん昨夜 友達と艦これライブが開催される会場の座席の話をしてたからかな
ハ〜朝からめっちゃ幸せdesu
というわけで、いろんなことがあった2023年も今日が最後
怒涛のゆくToshI 12月を例によってほぼ画像だけで振り返ります(もはや振り返りというよりは記録に残しておきたいだけです)
2023年12月
12月21日 TBS系列 人間観察バラエティー モニタリング
▲鬼滅の刃「紅蓮華」
そういえばワイプに映ってる春菜さんを見て
昨年手書きのXmasカードをいただいたことを思い出しました。
バラエティ番組であっても常に他のアーティストや番組スタッフさんに対する敬意を忘れずに、常に謙虚な心で歌に真摯に取り組むところ
いつも本当に凄いなぁと思います
だから観る側の私も思わず真剣に観てしまいます。いつも番組制作スタッフさんへ感謝の気持ちを忘れずに大切に観させていただいています
真面目な話をしてるんだけどUberのバックを背負った姿が可愛すぎて萌え〜
▲GLAY「HOWEVER」
▲T.M.R「WHITE BLEATH」
めっちゃ煽っててバレバレ
▲中島美嘉「雪の華」
4曲も聴かせてもらい、久しぶりのToshLIVE(としくんがあらかじめ入力していたものをポチッとするやつ)もわちゃわちゃで楽しかった
残り4曲も来年のモニタリングで聴けるとか聴けるとか楽しみです
12月22日 ミュージックステーション スーパーライブ2023 令和の大ヒット曲3択
このToshI3択
毎回そうなんだけど候補曲3曲のうち知ってるのはせいぜい1曲という昭和生まれのToshLOVEです
今回も「香水」しか知らなくて、、
でも直前になって「Subtitle」が聴きたくなって推しまくりました
オーディエンスにぐるっと囲まれたステージ中央で弾けまくるとしくんのパフォーマンス
会場が一体となってすごく盛り上がっているのがTVの前で観ていても伝わってきました
ロックな歌声やラップ
次々と変わる声色と表情
カッコいいと可愛いが交互にやってきて目が釘づけ
コンサートで魅せてくれるパフォーマンスとはまた違っていて、生き生きとしてとても輝いていたなぁ
スマホを観ながらダンスの練習をしている姿を想像するとモケモケ
今回選ばれなかった2曲
こんな素敵な歌声がTVで披露されないなんて本当にもったいないです
いつかMステでリハ映像が披露されますように
個人的には3月の麻布台ヒルズで聴けるのがとても楽しみです。コンサートで聴かせていただくカバー曲は女性の楽曲が多いので男性ヴォーカルの曲は特に楽しみ。
12月28日 フジテレビ系列 オールスター合唱バトル
1曲目 あのちゃん「ちゅ、多様性」
ノリノリで楽しそう
若いメンバーの中にいても全く違和感ない
歌唱後 肩で息をついてた
いつだって真剣で本気の全力パフォーマンス
そうだよね、頑張ってたもん
めっちゃ嬉しいよね
最強ボーカリスト合唱団だけあって
当然音程なんてズレないし、上手すぎ
2曲目 エアロスミス
I Don’t Want to Miss a Thing
実はこの曲が映画「アルマゲドン」の主題歌だと知らなかったLOVEです(曲は知ってました)
なのでもちろん英語はわからないから歌詞の意味もわからないまま聴いていたけどめっちゃ感動して鳥肌たちました
としくんがタンザニアで話していた「言葉は通じなくても伝わるものがある」
まさしくその通りだと思いました
調べてみたら 曲のシチュエーションが「もうじき離れ離れになってしまう、二人にとって最後の夜」とのこと。そっかそういう曲なんだ、、
BOYS AND MEN の平松賢人さんとのハモリがとっても素敵でした
2人でアイコンタクトをとっていたし、平松さんは後ろに下がっていく時もず〜っと としくんのことを見つめていたなぁ
上ハモ歌ってたし本当歌が上手い方ばかりでびっくりしました
歌唱後の表情が感極まっているようにも見えました
どんなに歌が上手くても1人では決して奏でられない幾重にも重なった歌声、みんなで心をひとつにしたハーモニーが心に響いて本当に感動しました。
としくんのソロパートのとこも凄いカッコよかった皆んながお互いの良さを引き出し合いながら心をひとつにして一緒に創り上げたハーモニー、最高のそして感動のパフォーマンスをありがとうございました
としくんと一緒に歩んできた2023年
嬉しいこと、楽しいこと たくさんの感動 しあわせ
ほんとうにいろんなことがありました
HEATHさんが亡くなられたことはとてもショックでした
悲しみと共に心揺さぶられることもありました。
それでも ずっと共に前へと言い続けてくれていつも寄り添ってくれて本当にありがとうございました。
来年もいろんなことがあるかもしれないけれど
いつでもどんな時でも共に歩んで行きます。