はじめての方へ
未来創造カウンセラーのHanです。こちらのブログへようこそお越しくださいました。
叶えたい夢や希望はありますか？
「新しい未来を創造したい」という願うとき、心の奥を覗いてみて下さい。
自分の気持ちを無視していては本当の意味で発展的な未来は創れないと思うのです。
夢や希望は、それを叶えることに執着しすぎると、
いつのまにか焦りが生まれ、そして苦しみに変わってしまいます。
苦しみから生まれたものは、さらなる願望や執着に変化してあなたにまとわりつきます。
わたしは、
無理矢理にあなたをポジティブに変えようとするセッションは行いません。
なぜなら、人は、なぜ自分がそうしていたかに気づき、
こだわりや未完了な想いが片付くと、
自然に自分自身の力で新たな未来を創造しはじめるからです。
それに気づいて以来、わたしは、徹底的に過去の未完了な想いや執着をスッキリさせ、
さらに軽くしていく事にだけフォーカスし技術を高めてきました。
もし、あなたが、今の現実を変えたいと思っているなら、
苦しめている現象を変えようとするのではなく、
あなた自身を徹底的に軽く、最適な状態にしていきましょう。
あなただけのカスタムメイドセッションで、
重たくなってしまった思考や観念も、すっきりクリアにするお手伝いをさせて頂きます。
このブログは、皆様が疑問に思うことや発展の参考になると思う出来事や
ケーススタディなどを「リアル」にまとめました。
自分に当てはまる・当てはまらない、好き・嫌い、共感できる・できないなどあるかもしれませんが、
「自分の役に立ちそう！」と思う記事を選んでお読みいただき、
その記事があなたの未来創造のための小さなきっかけになれば本当に嬉しく思います。
いつもお読み頂きありがとうございます。
「あなたを苦しめている現象を、闘うことなく大転換。新しい未来を創造する」
「一歩踏み出せない・・その理由ごとまるっと軽やかに」
あなたの「うまくいかない」をすっきりさせる《未来創造カウンセラー》のHanです。
トータルリリース・プログラムのケーススタディ
＜恋愛、パートナーシップ、人間関係＞
（Aさん）〜なぜ私の恋愛はいつもこのパターン？〜
（Iさん）〜彼のことを信じきれない。。大切な人を失いたくない〜
（Jさん）〜自分を大事に出来ないと相手からも大事にされない？〜１
（Lさん）〜幸せを素直に受け取れないのは失うのが怖いから？〜 1
＜生き方、自己承認、自分軸＞
（Bさん）〜経済的自立の前に精神的自立だった？〜
（Dさん）〜自己承認できないのは手放したと思っていた感情が原因だった？！〜
（Gさん）〜ブレない自分軸があれば楽になれる？〜
（Mさん）〜誰かといると自分らしくいられない？そもそも自分らしさって？〜
＜思考のパターン、こだわり＞
（Cさん）〜なぜか他人からの評価が気になってしまう理由に驚愕？！
（Eさん）〜〇〇があるから私は出来ない、のは願いを叶えていた？！〜
（Hさん）〜ピンと来るのに動けないのはなぜ？〜１
＜自分ビジネス、働き方＞
（Fさん）自分ビジネスのあと一歩が踏み出せないのはなぜ？！〜
（Oさん）うまくいかなかった時に自分のせいにされたくない？！
頭ではわかっているのにどうしてもやっちゃう
話を聞いた時は納得できるのに時間が経つと戻っちゃう
相手のために「良かれ」とついつい口や手を出してしまう
相手からどう思われているのか？が気になりすぎる
自分の子供相手にこの言動をしてきてしまったお母さんの
ケーススタディをお送りしていきますね。
Yさん 40代 シンママさん 娘さん２人
・不登校（※現在は進学
）の娘に寄り添いたいけれどどう寄り添っていいのかわからない
・どうサポートしたら娘のためになるのかわからず辛い
・娘の願いはなんでも聞き、奔走してきたのに今の結果が虚しくもある
・娘に嫌われたくないので強く言ったり拒絶することはできない
Yさん、ついつい手や口を出してしまいます。
口うるさく言う方の口出しではなくて、
やってあげてしまう の方ですね。
一度このループに足を踏み入れてしまうと、
抜け出すきっかけが見つからないんですよね
自分が「この人」と決めた（決められた）人からの要望や要求は
当たり前のように飲む。
そうすることで自分が保たれているような、
自分の存在意義はそこに在るような感覚。
Yさんの場合それだけでなく
自分＝娘
と存在を同一視していたことにも気づかれました
「自分に手をかけて欲しかった」過去の自分のためにやっていたわけですね。
過去の自分、とはどんな自分だったのか。
そしてどんな部分が引っ掛かってしまい、今のその言動に繋がっていたのか。
ここがまず最初のYさんの言動を紐解くためのステップとなっていきますよ
トータルリリースプログラムでは、
セッションの前に課題に取り組んでいただきます。
セッションですとその場で思いついたこと、を元に進めていくようになりますが、
このプログラムではもっともっとご本人にも協力していただく形となります。
このプログラムは潜在意識＋顕在意識に
アプローチするプログラム。
Yさんの事前課題では
・休日は家族でいることが当たり前
・自分の気持ちや希望より世間体や「そう言うもの」を優先
・結婚という大きな決断の際にも自分の意見とは違うものになった
休日家族で過ごすというのは一見良い習慣のようにも思えますが、
そこには子供の意見は関係なく全て親が決めるもの、だったりとか。
ことごとく「Yさんの意見」は「ないもの」として育ってきたようです。
Yさんとしては、世間体の目が怖くて仕方がない、としきりに仰るのですが、
怖いのは本当に世間体かな？という点を
カウンセリングで掘り下げていきました。
Yさんは普段あまりこのようなことをすることがないそうです。
自分で色々考えたりワークをしてみたり、ということがないが故に
この掘り下げの過程は少し苦しそうでしたが、
逆に飾らない言葉でどんどん内心の思いが出てきました。
そしてわかったこと。
父親からの支配、
愛情という名の圧が出てきた。
それは亡くなってからも続いている
これが出てきた時はYさん言葉を失っていました。
お父様がYさん家族を大きな愛情で見守ってくれていたのは事実。
離婚後はそれこそ大黒柱のようにお父様がいてくれたことでしょう。
Yさん自身が亡くなったお父様に恥じぬようにと
頑張ってきたことも想像に難くありませんが、
今回のきっかけとなった娘さんの不登校は、
難病でお父様が逝かれてからのこと。
こう書くと、そんなに強い影響なのかな？
わざわざ癒さなきゃいけないこと？
と疑問を持つ人もいるかもしれません。
娘さんの「不登校」が時期的にも
お母さん（＝Yさん）からの親離れの始まりと捉えるならば
そこにリンクしてYさんも
お父様から親離れをするタイミングだ、とも言えます。
相手が亡くなったからと言って、
その精神的な圧から解放されきるわけではないんですよね。
インナーチャイルドトランスセラピーは、
この点をテーマにして行いました
YさんのWプログラムのもう一つ、クリアリングプログラムのシェア↓
運やチャンスを享受するためのシリーズ ↓
クライアントからの無理難題に対して シリーズ↓
ライトワーク（癒しや魂、光のお仕事）シリーズ↓
ライフワーク？ライスワーク？シリーズ↓
@993pnqkp
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