ピーマンと油揚げのお浸しと、韓国風たたききゅうり(とスーパーのお寿司) 一人飯 | 包丁まな板鍋を使わない自炊記録

包丁まな板鍋を使わない自炊記録

一人飯なので基本ずぼらです。どうしようもない日ばかりです。

包丁まな板鍋を使うのは面倒です。
料理は調理の前工程、後工程も含めると大変です。
企業さんが開発した市販品に味付けは任せます。

でも、きちんとしたい、野菜食べたほうがよさそう、みたいな。

こんばんは。

本日の晩酌用ごはんです。

 

スーパーをうろうろしていたところ、パック寿司が目に留まり、どうにも食べたく・・・。作ったのは副菜だけですが、野菜摂取量を増やすという目的は一応達成を目指してみました。

 

【献立1】 ピーマンと油揚げのお浸し

ピーマン、刻み油揚げ、白だし

 

【献立2】 韓国風たたききゅうり

きゅうり、いりごま、胡麻油

韓国風たたききゅうりの素(SB様)

ピーマンをハサミでカットし

油揚げと白だしをかけて

チンして冷まします。

次に・・

きゅうりをハサミでちぎり切り

素と胡麻油で和えます。

完成です。

 

ピーマン美味しいです。ハサミとはいえ切るのが面倒なので、ついシシトウを選ぶことが多いのですが、休みで時間があったので、多少手間をかけて切りました(1、2分の差ですが)。シシトウとはまた違ったおいしさがあります。苦味のある食べ物が好きなのです。

それにしても、まだ夏ではありませんが、夏みたいな食事になってしまいました。夏はきゅうりがヘビロテ必須ですね。

 

本日も引き続き休肝日にしました。銘柄はサントリーです。

ライムがさわやかなのですが、多少コロナっぽい味わいです。メキシカンとかの方が合いそうです(寿司よりは。)

 

朝はまた、ワンコと外でまったりしました。