ご無沙汰しております
ハムだぁ!でございます。
※ブログの更新が少ない時は
私の今の場合、他のことをしていて
どちらかと言うと体調が良い時だ
と 思っていただければと思います。
さて、昨日は治験での初めての
効果測定のCT検査があり
今日、その結果をふまえて
治療続行かどうかの判断がある
受診がありました
さて
治験を2クール行っての
結果はというと…
クビやワキのリンパ節
縦隔部分の腫瘍など
全体的に
軽度の縮小
(一回り小さくなっている!)
との検査結果で
「効いているので
治験を引き続き
進めてしましょうッ!」
by 主治医
とのことでしたッ
(ふふふー)
治験も出来るだけ
ボチボチ長く続けられたらと思うので
あまり一喜一憂せずに
今まで通りに行きますよ
っと
(でも、効いていると
嬉しいもんですよね)
ということで
3クール目の投与も
いつも通り行いました
とさ
で
ここからがどちらかというと今回の本題で
タイトルの通り
「がんゲノム医療」というか
私の遺伝子変異「HER 2」について
少しお話を残しておこうと思います。
(ゲノム医療に興味のない方
ここまででOKですよ~
患者さんやそのご家族の方向けの
内容かな と思います)
※ちなみにHER 2だけでなく
EGFRの方も関係する内容ですので
EGFR陽性の方も良ければご覧ください
では 少し長くなりますので
お茶でもすすりながら
どうぞッ
肺がんHER2「HER HER」という
患者会の発起人ながら
お恥ずかしいことに
この前 知ったことなんですが
HER 2 (はーつー)は
Human
Epidermal growth factor Receptor 2
(ヒト上皮細胞増殖因子受容体2)
=human EGFR 2の略語で
同じような構造と機能を持つ
タンパクとして
肺がんでは、ご存知の方も多い
EGFR (いーじーえふあーる):
Epidermal Growth Factor Receptor
があります。
はい
英語のところ よく見てください
同じような文字が並んでますよねぇ
HER 2って
肺がんの遺伝子変異で
50%近くの割合とも言われている
「EGFR」とファミリー関係にある
とのことで
「EGFRファミリー」って言うらしいです…
(へー)
何か ファミリーとか言われると
EGFRの方にグググッと親近感
勝手に急上昇しております
EGFRの方がHER 2よりも先に発見されて
HER 1とも言われているそうな。
(ほーほー)
EGFRの方、知ってました?
私、知らなかったんです…(汗)
さらに説明しますと
HER2は「ヒト上皮細胞増殖因子受容体」
とよく似た構造であり
同様の仲間である
HER 1(EGFR)、HER 3、HER 4と併せて
HERファミリーとも呼ばれているそうな…
(へー)
もはやファミリーが多すぎて…
「誰が どの親の兄弟で
どんな繋がりなんだっけ?」
と
親戚の集まりの時に毎回
関係を親に聞いては忘れてしまう
大家族のようなことになってきます
(ふー)
肺がん治療において
既に保険診療ともなっている「EGFR」の
治療を受けている患者さんも
多いかと思いますが
実は、EGFRの薬剤耐性に
HER 2も関わっているというようなこと
去年の肺がん学会で
発表があったことを思い出しました
少しずつ解明されているようですね
(ごめんなさい EGFRのこと
まだ詳しく知らないこともあり
勉強中です EGFRの方で知っている方
イロイロ教えてください)
ちなみに 以下
その学会の発表内容を
がん情報サイト オンコロさんが
ちゃんと まとめております。
EGFR阻害薬に耐性を示した肺がん患者のメカニズム解析と臨床応用の可能性
(オンコロさん ありがとう~)
より詳しいことを知りたい方 どうぞぉ
遺伝子のことは、難しくて勉強し始めると
分からないことだらけで
ズブズブと沼にはまってしまいそうなので
深入りはしていないですが
今後、いろんなことが
研究によって解明されていき
がんゲノム医療も併せて
進化していくものと思います
このように
「自分とは関係のない遺伝子変異だ!」
と 思っていたら
実はファミリー関係にあるんだ
というようなことがあったり
ガン種は違えど
HER2の場合は乳がんや胃がんの方が
HER2をターゲットにした治療が
現状は先に進んでいるところもあり
「肺がん」 「HER 2」と
あまりこだわり過ぎずに
少し視点も拡げて 情報を得ながら
治療を進めていくことも
大切なことなのかなぁ
と
現在進行形でがんゲノム医療が
急速に進みつつある
がん治療の患者の一人として感じています
(もちろん主治医との
コミュニケーションも大切ですし
がんゲノム医療だけではない
治療も大切ですネ)
また、肺がん治療は
遺伝子変異に対する治療が進んでいる
がん種とも 現状言えるので
他のがん種でがんゲノム医療を進めていく
患者さんにとって
実は治療の内容が繋がっていくかも
しれないんですよね
自分自身に当てはまる「ゲノム情報」が
治療に繋がる=命を繋げる
大切な情報の一つになっていくのではないか
とも考えられます。
(私たち患者は 医療従事者ほどの知識は
もちろんなくても良いと思いますが)
その「がんゲノム医療の進歩」と共に
治療内容もドンドン
アップデートされていくとも思います。
がん治療の知識を蓄えることも
治療を納得して進めていく上で
大切なことの一つのように思いますし
(無理のない範囲でボチボチで
良いと思いますが…)
私自身も情報提供が
出来る範囲で出来たらと思っています
(自身の治療に関わることが
中心にはなってくるとは思います…)
今年度は「遺伝子パネル検査」も
保険対応となってきますので
「がんゲノム医療」は引き続き
要チェケラッチョでございます
(遺伝子パネル検査について
詳しい情報は 下記 どうぞッ)
■がん情報サービス
がんゲノム医療 もっと詳しく知りたい方へ
■がん情報サイト「オンコロ」
遺伝子パネル検査を厚労省部会が了承-2019年春から夏にかけて販売へ‐
皆様とも情報共有しながら
知識を蓄えながら
乗り越えていきましょうッ!
知らない方にとっては
(ハー???)
とも思われるようなことも
ダラダラと書きましたが
引き続き
肺がん HER 2「HER HER」
(ハーハー)では
メンバーを募集しております
私自身も、知識によるパワーアップも
出来たらと思いますので
引き続き 皆様
宜しくお願い致します
<m(__)m>
続く…
引き続き記載していきます
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肺がんHER2グループ
「HER HER (ハーハー)」
簡易的なものですが
ホームページ作成しましたので
入会や問い合わせなどは
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治療経緯は
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