今日も佳き日を… 35歳からの肺腺がん(HER2)ステージⅣ ライフ

今日も佳き日を… 35歳からの肺腺がん(HER2)ステージⅣ ライフ

現在44歳 10歳と13歳の男の子のお父さんです。肺腺がんステージⅣの治療や生活をつづります‼

 

ご無沙汰しております
ハムだぁ!でございます。

前回の投稿でも少しお伝えをしておりました
絵本『どこだ?パパ』について
改めてご報告をしたいと思います。

このたび8月末に絵本『どこだ?パパ』を出版いたします。


どんな絵本なのか?と言いますと…
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がんの治療をつづけているパパ3人が集まって、
じぶんたちの体験をもとに、この絵本をつくりました。
病院では 毎日、人の命を守り、支えるために、たくさんの人がはたらいています。
病院のこと、病気のこと、命の大切さについて、知るきっかけになればうれしいです。
--------------------------------------
(絵本紹介文より)
 

病院の中でパパを探しながら、子どもたちにとって、あまり馴染みのない病院について

さまざまな施設や医療機器、病院で働く人たちの役割を知ることができるストーリーです。
各場面には病院内の施設や機器の解説も掲載しています。
また、パパやさまざまなキャラクターを探して楽しめる「探し絵本」の要素も盛り込まれており、
親子でコミュニケーションをとりながら読み進めることができます。
病院や病気への理解を深めるとともに、命の大切さについて考えるきっかけにしてもらえたらと思っています。


私たち患者が大変お世話になっている病院のこと
そこには助けていただいたり、支えてくれる人がいること
大切な場所があり、心強い人がいることを

子どもたちにも知って欲しいと思っています。

この絵本の制作の経緯について
2021年から『お父さんえほんプロジェクト』というものを立ち上げて
がんを抱える有志のお父さん3人で

月1オンラインで集まり、構想し、創作してきました。

がん治療をしながら、仕事をしながら、生活をしながら…

日々の合間を縫って
出版するところまでようやく辿り着きました。

2023年1月には胃がんのパジさん(古澤 創さん)が逝去され
2026年3月にはすい臓がんのかんちょいさん(関 直行さん)が逝去され
今は、私ハムだぁ!が、彼らの分も引き継いで
『お父さんえほんプロジェクト』を進めております。

コアメンバーの2人との別れは、とても辛いものですが
これまでの制作途中に出会い、助けて関わった方々も多くいらっしゃいます。

(また追って、そのあたりの協力いただいた方や企業や団体のことも

お伝えしていけたらと思っていますし)
ご家族の方とも繋がりながら、進めることが出来ております。

私たち3人が出会ったきっかけの『キャンサーペアレンツ』が掲げている
「繋がりは生きる力」ではないですが
このプロジェクトを進める上で、人との繋がりがあったからこそ
続けることが出来たと思っておりますし
私にとって、これまでの繋がりや出会いが全て財産になっています。

プロジェクトの経緯や絵本づくりの進め方とか

いろんなことがございましたので、お伝えしたいことも多々ございますので

投稿していけたらと思っております。


今後、出版に向けてのイベントやメディアを通しても発信いただく予定ですので
また、追って詳しいことはお伝えしていけたらと思いますが
ひとまず
『どこだ?パパ』という絵本を出版しますヨォ
ということで、投稿させてもらいました!

現在、予約受付中です。
・Amazon:https://www.amazon.co.jp/gp/product/4843373001/
・ゆまに書房:https://www.yumani.co.jp/np/isbn/9784843373002
・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/search?sitem=9784843373002


よろしければ、一度お手に取っていただけますと嬉しく思います。


『どこだ?パパ  びょういんってどんなところ?』

(ゆまに書房)

[さく]パムちょい!(古澤 創・清水 佳佑・関 直行)
[え]サタケシュンスケ
[本文協力]田中 薫(近畿大学病院 医師)

Instagramも開設してますので、よければフォローください!
https://www.instagram.com/dokodapapa?igsh=eWk2Yzh6Y2c1aGt4

あと絵本『どこだ?パパ びょういんって どんなところ?』の
公式BGMもYoutubeで配信しています。

ゴリラ祭ーズ『どこだ?ババ』
https://youtu.be/1OD0nKp-tSk?si=O-4BzGGoxqWm6J2e

絵本『どこだ?パパ』の世界観や著者の治療経験や病院生活などをふまえた
ストーリーや想いを汲み取っていただきながら、
素敵な音楽をゴリラ祭-ズさんに制作いただきましたので、聴いてくださいね♪
お手元に絵本が届きましたら絵本のカバー袖にある

QRコードからアクセスして、音楽と一緒に楽しんでもらえたらと思っています!

また、今後も何度か
絵本『どこだ?パパ』についての投稿をさせてもらいますが
どうぞお付き合いください!

皆様の応援も

どうぞよろしくお願いいたします!!!




続く…

みなさん

ご無沙汰しております

ハムだぁ!でございます。

 

今日は、3月下旬から入院にて治療をしていた

放射線化学療法とその後、地固め療法として行っている

免疫療法の効果測定の

CT検査の結果をふまえた診察がありました。

 

検査結果については

転移や再発もなく

無事にクリアすることができました。

 

ですので、本日

免疫チェックポイント阻害剤の

イミフィンジを投与してまいりました。

 

このブログで2クール目の報告が出来ていなかったですが

前回投与した翌日から1週間程度

放射線治療の遅れてやってくる副作用の影響か

脇や胸のあたりが痛くて痛くて…

痛み止めで処方してもらっていた

カロナールをのんで、コントロールしてました。。。

 

やっぱり今までになかった痛みが出たり、しんどくなると

本当に副作用の影響なのかな?

とか

これは腫瘍が大きくなっているのでは…

とか

ちょっと不安になりますね

 

そういう不安になった時や

いつもと違って異常を感じたら

病院へ連絡をしてくださいね

とは

医師や看護師さんからは言われていますが…

 

果たして、これはわざわざ病院へ

言うべきぐらいのものなのか?と

迷うぐらいなので

結局言わず…

まぁだいたい時間をおいたら落ち着くので

次の診察の時に聞こう

ってなります。

患者あるあるかもしれないですね

 

あとは、このあたりの軽い症状とか気になることは

経験者の声を聞いたりして、患者仲間に相談したりして

体験談とか対処の仕方を教えてもらったりしてます。

 

ほんと治療が変わったり、リズムが変わると

都度対応を求められるので

やっぱり治療は大変だなと思いつつ

でも、こうやって治療が出来ている状態であることにも

感謝しているので

ちょっと複雑な心境ではありますが…

 

引き続き根治を目指して、免疫療法を

粛々と続けていけたらと思っております!

 

 

今、こうやって治療を進めながら

「どこだ?パパ」という絵本も作っておりまして

一部関係者にはお伝えをしていってますが

8月末に出版予定です。

 

また、次回にはこの絵本「どこだ?パパ」についても

投稿したいと思っていますので

 

乞うご期待ということで

お楽しみにしていてくださいネ

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

続く…

 

どうもぉ

入院して1週間が経とうとしている

ハムだぁ!でございます。

 

入院翌日に免疫チェックポイント阻害剤

イミフィンジを初めて点滴投与しましたヨ

 

で、気になる副作用なんですが

やはり抗がん剤とは違って、吐き気や

倦怠感とか分かりやすい自覚症状は出ず

ちょっと皮膚障害とかが出てるかなぁぐらいで

かなりコントロール出来ておりますっ

まずはホッと一安心というところで

明日、無事に予定通り

退院することになりましたぁ ヨシヨシ

 

今後は通院治療に切り替えて

1か月に1回の診察と検査を行って

点滴投与をしていくことになっています。

 

途中の3か月に一度の予定のCT検査による

効果測定の結果にもよりますが

1年間通院治療を行っていく予定で

進めていくことになっています。

 

免疫療法を今後進めていく中で

出てくる可能性がある副作用として

気にしておかなければならないのが

・間質性肺炎 4.9%(放射線肺臓炎を含む)

・甲状腺機能障害 

 甲状腺機能低下症(8.7%)

 甲状腺機能低下症(6.5%)

・肝機能障害(8.8%)

あたりが発現頻度として

少し高い数値の副作用となっています。

他にも1型糖尿病とか…大腸炎とか…

下垂体機能障害とか…

かなり確率は低いですが

起きる可能性はあるようですので

引き続き身体に異変がないかを

しっかりとみていきたいと思います。

 

これまでそこそこしんどい治療を

乗り越えてきたので、ちょっと症状が軽いと

異変に気付かなかったり

軽視してしまいそうですが…

上記の副作用を発症すると

それはそれで厄介なので、何かあったら

すぐに対処していきたいと思いますっ

 

いやぁ しかし

先月に一か月ほど入院していたので

もはや病院で生活するのにも慣れてしまい

今回1週間の入院だと、

あっという間に過ぎてしまいました。

 

またこれからしばらくは

通院での治療にはなりますが

ひとまずお家に帰って、ゆっくりと過ごして

乗り越えていこうと思います~

 

病室にいると、外の暑さを感じずに

一日が過ぎてしまいますが

天気予報の最高気温で

30度とかの数字を連日みると

「エッ!?5月ってこんなに暑かったっけ?」

って思ってしまいますね

 

そのうち梅雨になってジメジメとした時期になり

そして、夏に突入していくんでしょうね

猛暑がまた今年もやってくるんだなぁ

 

暑さにも耐えられるように

体力も回復させて

免疫力も上げていきたいと思います

 

みなさまもどうかご自愛ください

 

 

 

では、また

 

 

 

 

 

 

続く…

どうもぉ
今日から免疫療法の為、入院している
ハムだぁ!でございます。

今回の入院は
初めての免疫チェックポイント阻害剤
イミフィンジを使った初回治療の為
1週間程度の入院予定になっておりますぅ

先月の1か月ほどの入院で行った
放射線化学療法後の地固め療法として、
今回の入院後に、1か月に一度の点滴投与を
1年間やっていく治療方針になっていますヨ

さて、明日投与してどんな風に身体の中で薬が作用するのか
医師や看護師の方にも診てもらいながら進めますネ

今回の入院も先月に入院した病棟と同じ病棟で
フロアこそ違えど、ほとんど使い勝手は一緒なので
入院生活も慣れたもんでして…
わりと快適な入院生活を送ることが出来ています。

さぁ明日の投与からの効果や副作用がどうなることやら
ゆっくりと見守っていきたいと思いまっす。

また、報告しますねぇ

ではでは

 

皆様もご自愛くださいませっ




続く…

タイトルの通り

放射線治療も残すところ1回となり
明日、ようやく退院となりましたっ!

結局33日間の入院で
放射線を30回
化学療法(カルボプラチン+アブラキサン)を
5クール行いましたヨ

 

でも副作用は軽くで済み
薬で痛みやしんどさもコントロール出来ているので
思っていたよりもツラい入院ではなかったですし

暇で暇でしょうがない と思いきや

なんやかんや やることあったりして

アッという間に時間が過ぎた感じもありますヨ

で、今後の治療に関しては
免疫チェックポイント阻害剤 イミフィンジという
お薬を使って、免疫療法を5月の18日の週から
1年間 地固め療法として行っていくことになっていますっ

 

自身にとっては、免疫療法は初めての治療になるので

これまた1週間ほどまた入院することになります…


が、ひとまず退院ということで
ゴールデンウィークは、病院ではなく
家で過ごせそうですヨォ


なんやかんや桜が咲く前に入院して
いつのまにか桜は散り
春のお花見シーズンを病室で過ごしましたが
これから田舎にある我が家の周りでは
田植えの時期になります


新緑の季節を…

美味しいものを…

家族との時間を…

初夏の今のいろいろなこと

味わおうと思います。。。



とにもかくにもいったん
明日 退院します~








続く…

みなさま
おはこんにちばんはぁ
ハムだぁ!でございます。

入院して2週間が経ちました。

30回予定の放射線の治療も16回目
化学療法の治療も2クールを終えました。

今回の治療の前半戦を終えた感じでは
予想通り、今のところは
副作用もさほど大したことなく
わりと穏やかに過ごしております。

放射線は毎日平日に15分ほど当てて
化学療法については、
1週間ごとに投与するんですが
投与するのが木曜日で
木曜日、金曜日は、抗がん剤と同じ時に
点滴投与する副作用止めがガッツリ効くので
むしろ元気なぐらい
土曜日から吐き気や倦怠感が出始めて
日曜日をピークに月曜日までそれが続く感じで
火曜日には、副作用も抜けて
わりと元気になるようなリズムですね

肺がんのステージⅣの1次治療とかで使うよりも
わりと投与量も抑えられているみたいなので
今回の化学療法の副作用は
コントロールがしっかり出来ている感じです。
(今までの化学療法でも
 私は副作用がかなり強く出るタイプだったので
 ちょっとファイティングポーズをとって
 かまえていたんですが…良かったです。)

放射線の副作用に関しては
14回目あたりから
放射線を当てている右胸のあたりの奥の方が
ズドーンっと痛みが出てきたり
ちょっと、飲み込んだりする時に
のどの奥の方が痛いなぁ
というのが出始めている感じです。

痛み止めとしてカロナールを処方してもらいながら
対処できるぐらいの痛みなので
まだ大したことないッス

ただ、まだ前半戦で
これから後半戦となって、どんどんと

放射線のダメージも貯まっていくことになるので
副作用も強くなってくるんだと思います。。。

あぁ やだなぁあ ですが
仕方ないですね
覚悟の上なので やりきりまッス

がんの部位や扱っている抗がん剤は違うものの
ちょうど同部屋の隣の患者さんが
同じ治療を2週間先にされているので
その方の経緯も横で見つつなんですが…

痛み止めのオプソ(医療用麻薬)使ったりして
やっぱり しんどそう~
というところです…

オプソは、自身も外科手術の後とか
心タンポナーデの時とかに使ったことありますが
それほどの痛みなのかぁ と ちょっと
気を強く持って、望まねばな と思う次第

痛くて、しんどくて
ブログどころじゃなかった
いろいろゴメンナサイですが
まぁまた、今後の経緯も
お伝えするようにしますネ





尚、自称スパルタドクターという
今の主治医のススメもあり
今回の入院では
初めてリハビリテーションを受けています。

理学療法士さんに付き添ってもらいながら
軽い運動を15~20分ほど毎日行っています。

体操をしたり
エアロバイクに乗ったり…

筋トレまではしないけれど
ジムみたいだな
と思いつつ

抗がん剤の副作用が出てる時はしんどいので
スキップさせてもらったりしながら
ボチボチ身体も動かしてますヨ

気分もリフレッシュするので
リハビリも悪くないですね

しっかり食べて
動けるなら出来るだけ動いて
よく寝る

あたりまえですけど
やっぱり大切ですね


そんなこんなで
しばらく入院生活は
続く…

 

 

------------------------------------

入会や問い合わせなどは

コチラから

お願いします

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治療経緯は

コチラ

対外活動やメディア等の出演歴は

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人目により触れて輪がつながるように

参加しています。

入院をして
1週間が経とうとしています。

毎朝と夕方に病室のべランダにやってくる

ヒヨドリっぽい鳥が

(鳥に詳しくないので、違うかもですが)
ぴーひょろろぴぃ~と

鳴いている姿に癒されながら
入院ライフを過ごしております。

皆さん おはこんにちばんは
ハムだぁ!でございます。

放射線治療を10回
カルボプラチンとアブラキサンの
化学療法も先日行いました。

昨日あたりまで化学療法の副作用で
少し吐き気や倦怠感はあるものの
副作用止めもしっかりと
処方してもらいながら乗り越えております。

今日もこうやってブログを書けるぐらいですので
今のところ、化学療法も

そこまでしんどくないところです。
(前回までの治療が、強い副作用が出て
 かなりしんどかったですので…)

まぁ今回30回照射予定の放射線治療に関しては
後半戦が勝負どころだと思っている
(医師からも言われている)ので
このあと、おそらく放射線による
のどの痛みとか咳とか痰
食事の時や飲み込み時の痛みとか
諸々の副作用が出てくるんだと思います。

また、状況はお伝えしますネ


任天堂の山内さんから寄付して
建設してもらったという
今、入院している病棟はとても快適です。
(子どもも私もswitchでも
 大変お世話になっている
 任天堂さんには、ほんと感謝です。)
9年前に入院した時も

同じこと投稿してた記憶がありますが

綺麗な病棟でほんと有難やぁです。

在宅で仕事をしているのと変わらないぐらい
作業もはかどります。。。

病院食も、薄味なところはありますが
ぜんぜんイケますっ

医師や看護師さんをはじめ、薬剤師さんや栄養士さん
清掃や配膳いただく方々
ほんと医療現場で働く多くの皆さんのおかげで
安心して治療を受けることが出来ています。


今までボケ~っと見ていた病院も
なんか今、創っている絵本のこともあって
院内や病棟内を観察していると、

いろいろと見えてきて
興味深いものです。

このタイミングで入院したのも
ちょうど良かったのかもなぁ
なんて
ポジティブ思考で
引き続き入院生活を送りますよぉ



明日から4月ですネ

桜も咲き
外は暖かくなりましたネ

この時期は、別れの時期でもありますが
出会いの季節でもありますね


新しい出会いも楽しみにしながら…







入院生活は
しばらく
続く…

 

 

カメラを向けると飛んでいくので

なかなか撮らせてくれない鳥さん

 

今日は雨宿りがてら

少し長居してくれたところを

パシャっ

 

今回の入院では

バードウォッチングもオプションサービスで

付けてくれていますね さんきゅぅ

す3月21日にかんちょいさんは
この世から旅立たれました。
そして、今夜はかんちょいさんのお通夜の日


入院中の為、参列できなくてゴメンね

病室から祈りを夕方から捧げておりました。。。


少し気持ちも落ち着いてきたので
メッセージも送っておきたいと思います。

今日は、かんちょいさんに向けてのメッセージとなり
読んでいる皆様方の中には
よく分からないところもあるかもしれませんし
僕の気持ちの整理もまだちゃんとついていないところなので
めちゃくちゃな文章かもしれませんが
良ければお付き合いください。。。

尚、かんちょいさんというのは
彼のニックネームでして、本名も公表されておりますが
親しみも込めて、いつも私が呼んでいた

“かんちょいさん”と言わせてもらいますネ


かんちょいさんと僕とは5年ほど前に
「お父さんえほんプロジェクト」を立ち上げた時からの付き合いになりますね

すい臓がんのかんちょいさんと胃がんのパジさんと肺がんの私ハムだぁ!と
がんを抱えるお父さん3人組で

「お父さんえほんプロジェクト」を立ち上げましたが、

毎月1回定期的に、平日の夜に2時間とか時には

夜中にまで及ぶ長いおしゃべりを40代そこそこのおっさんたちで集まって
いろいろとお話してきましたね

絵本作りの為に集まって話をするはずが
がん治療の話、副作用の話、仕事の話、家のこと、家族のこと、

パートナーのこと、子どものこと、お金のこと…ほんと
いろいろとお話をしてきました。。。

 

がん種はそれぞれ違えど、共通するところもいっぱいあって
治療の悩みとか生活での困りごととか、子どものこととか
ほぼ絵本とは関係のない話で終わった会もありましたね
というか半分以上 絵本以外の話をしていたように思います。

でもそれも気分転換やお互いに励まし合ったり
気持ちの持ち方とか心構えとか
がん患者としてのコツというのか
いろんなことを教え、教えられの関係だったように思います。

そんなこんなで、絵本づくりも牛歩のごとく遅かったですが…
楽しみながら作っていきましたね

でも途中2022年にパジさんが旅立たれてしまい
二人で意気消沈して、絵本製作も滞ったり
おしゃべり会も少し遠のいたりした時期もありましたね

 

でも、持ち前の温かい人柄と前向きなコメントの数々をもらい
おかげさまで僕も前に進めるように出来ました。
本当にありがとうございました。

 

仕事とかでかんちょいさんが関西へ出張した時とかは

京都駅で一緒に飲み食べしたり

僕が関東に仕事や講演会で出張した時も

新橋で飲み食いしたり、東京駅でお茶したり
遠距離恋愛中のカップルのようなこともしましたね w

 

同じ肺がんや同じ遺伝子の仲間もいますが

こんなにがん種を超えてこんなにも

いろいろと話をして、仲良くなった人は

僕にとって、他にはいない間柄だったので

本当に寂しいです。でもなんだろう

温かい気持ちもいっぱい残っていて

今、よく分からない

というところです。

かんちょいさんだからなんだろうなぁ


先月の2月にようやく、このお父さんえほんプロジェクトで構想していた
絵本「どこだ?パパ」も正式に
商業出版いただける出版社とも出会うことが出来
さぁこれから出版に向けて、仕上げていくぞぉ
というところで かんちょいさんまで 旅立ってしまうとは…
本当にツラいですよ…

最期までサンプルで作っていた絵本をお見舞いに来る方や
周りの看護師さんとかいろんな人に説明したり
絵本をご紹介いただいていたこと、かんちょいさんからだけでなく
いろんな方からも聞いております。

僕とのLINEのやりとりも
「志し半ばでリタイアすることになりますが、
 なんとかえほんを世に出して下さい。」

というメッセージを残されていました。。。

チームでものづくりや仕事をしてきたことは多々ありますが
今回のようにチームのメンバーがいなくなっていくプロジェクトは
経験したことがないです…

パジさんもかんちょいさんも僕も

年は多少違えど
みな40代の同年代のお父さん

 

住んでいるところや環境や仕事とかは違うけれど
愛する奥さんと二人の子どもを持つ

みなお父さんでもあるので、何とも言葉にならない想いが

こみ上げては、引いたりを繰り返しています。


年齢的には4歳年上のお兄さんのかんちょいさんですが
そのフラットな人との接し方や裏表のないその性格や素敵な笑顔
そしてその大きな包容力を持った方は

なかなか他にはいない力の持ち主だと思います。


あと、しびれとかいろんな副作用も抱えながら
治療と仕事を最後までやりきったあなたのその忍耐力は、
到底僕には同じようには真似ができないほどの
しなやかで強い力を持った方でした

少し似ているところもあればぜんぜん違うところもあり
本当に頼りになる人でした

まだ信じられない気持ちと、もっと一緒に創りたかった
もっと話したかった、という思いです

そして病と向き合いながらも、最後まで前を向き、
周りの人を気遣い、作品への情熱を失わなかったあなたを、
心から尊敬しています。

「繋がりは生きる力」と
体現した本当に素晴らしい方だと思っています。

あなたが残してくれた言葉や笑顔、ご縁
そして一緒に過ごした時間は、
これからもずっと僕の中で生き続けます。

あなたと創った絵本は、これからも多くの子どもたちに届き、
あなたの想いが未来へと広がっていくはずです。

 

あなたの想いもちゃんと受け継いで、仕上げるので
どうか安らかに眠ってくださいね。

僕は、まだしばらくこちらの世界で頑張りますので
空から見守っていてくださいね。

あちらの世界に行った時は
一緒にまた飲み食いしながらいろいろとお話をしましょうね
そっちの世界の皆さんと宴会もしましょう!

あなたと出会えたことに、心から感謝しています。

ありがとう、かんちょいさん。

また、会いましょうネ






心からお悔やみ申し上げます。

 

ほんとうに

ほんとうに

ありがとう




追記 2026.3.28

お通夜に参列した知り合いから届いた

会場の一角の写真


飾っていただいていた色紙や
絵本「どこだ?パパ」のサンプル

かんちょいさんの想いも繋いで
必ずや世の中に出しますからね

安らかにお眠りください





皆様 おはこんにちばんは
ハムだぁ!でございます。

タイトルの通り
今日から入院スタートしました。

既に先週から放射線治療で
毎日通院していたのですが
明日から始まる化学療法の為にも
入院をしました。

予定では6〜7週間程度の

入院ですッ(長っ)

放射線治療は30回60グレイを平日毎日
化学療法はカルボプラチン+アブラキサン(nab-パクリタキセル)
1週間に1回投与を5クール
の予定です。

ちなみに入院は
2019年以来なので
自身にとっては7年ぶりになります。

その7年前に入院した病院は
治験の実施先の大学病院だった為
今、通っている大学病院とは違うので
この今の病院への入院は
9年ぶりとなるんですよね

ほとんど病棟内は変わらずなんですが
9年前と少し違うのは、コロナを経てなので

共用の食堂スペースで飲食出来なくなってるぅ
(もはや食堂スペースではないんじゃないの?
 とも思いますが…)とか
面会の制限が少し厳しくなっている
(部屋では30分以内、面会者は2人程度とか…)
歯ブラシとかを洗面所に置いておくスペースが

なくなってるやぁん とか
細かいところで
コロナの時の感染対策の徹底ぶりの
名残がある感じがしています。

9年前は、そのあたりがゆるかったんだなぁ
というところですね

あと9年前よりも良かったのは
病棟内にWi-Fi環境が整っている!

ところですねぇ

以前は、入院中にポケットWi-Fiをレンタルしたりして
対応した記憶がありますが
今回はフリーWi-Fiが整備されていて
かなり助かってます。ありがたやぁ です。
(このブログもUP出来ますからね)

また何か気づいたら投稿しますが
そんなこんなで順調な入院生活をスタートすることが
出来ていますね


今回の治療で 放射線治療を行うと
私は、これまで手術と化学療法をしてきたので
がんの三大治療を受けたことになります。

あと、化学療法も
この後の免疫チェックポイント阻害剤を使う
免疫療法を行うと
がんの四大治療を受けたことになりますよぉ

化学療法も
殺細胞性のいわゆる抗がん剤や
ADC(抗体薬物複合体)を臨床試験(治験)で使ったりと
いわゆる分子標的薬は、

まだ使ってはいないですが
がん患者になって10年目ともなると
改めていろいろと治療を受けて
来たんだなぁと思ってます。

この私の経験を周りにもお伝えすることで
同病の患者さんだったり、

ご家族の方であったり、役に立ったり

安心したりすることにも繋がっていることを

これまでにも実感していますし
私自身も今回の治療にあたって
経験者の声や体験したことを

直接教えてもらったりして
安心して治療に望むことが出来ています。

そのあたりも
9年前の入院の時とは、自身にとっては
また違ったところだなぁと思ってます。

入院中は、わりと隙間時間もあると思うので
体調が落ち込んでさえいなければ
明日から始まる化学療法のこととか
こうやってボチボチと久しぶりに
投稿していこうかと思います。



実はそれよりも投稿しておきたいこと

と言いますか
まだこうやって言葉にして伝えることが
うまく出来ないことがありまして…

明日か明後日にでも、少し頭を整理して
出来れば投稿したいと思っています。

スイマセン
思わせぶりな投稿で…




とにもかくにも入院がスタートしました!

ということで
皆さんの応援やメッセージも力にして
乗り越えていこうと思いますっ

皆さんも
ふぁいてぃんッ






続く…

 

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入会や問い合わせなどは

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治療経緯は

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みなさん
おはこんにちばんは
ハムだぁ!でございます。

先日の投稿の通り

再発転移の発覚に伴い

今後の治療方針について
放射線科の医師と呼吸器内科の主治医と

会話をしてきましたヨっと

結論としては
縦隔のリンパ節にある再発転移した腫瘍の根治を目指して
同時放射線化学療法
(CCRT)を行う
ことになりました

●放射線治療について
・3月9日(月)に放射線治療用の固定具の型作りなどの準備をし、
 3月16日(月)から平日毎日病院にて
 放射線治療を30回行う(=期間として6週間)
放射線治療の副作用としては、食道の炎症による飲み込みがしづらいとか
肺の炎症による息がしづらいや咳、多少の倦怠感などの副作用があるとのこと。

●化学療法について
カルボプラチンとアブラキサン2剤の

抗がん剤を使った点滴投与の治療を行います。
毎週1回を6クールを行う予定で
その化学療法の副作用や治療の経過の状況にもよりますが、
初回は入院治療にて行います。
想定される副作用は、強い吐き気と倦怠感、骨髄抑制や下痢等々の

いわゆる抗がん剤の副作用が出る可能性が高い感じの治療です。
(また、経過はお伝えするようにしますネ)

6クール行った後、腫瘍が大きくならず経過良好であれば
地固め療法として、イミフィンジという免疫チェックポイント阻害剤を使った
免疫療法を4週間に一度の通院外来治療で1年間行う予定です。

ということで
生活や気持ちを治療モードにシフトして、
またしばらく挑もうかと思っておりますので
皆さんの応援や声も力にしながら
乗り越えていけたらと思っています!



みなさんも
ふぁいてぃんっ




今後同じような方の為にも

しばらく経過はお伝えしていくようにしますね





続く…

 

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