タウシュベツ橋梁 昨年のリベンジと豚丼 | 世界のフレンチ食べ歩き 日本のレトロ食べ歩き

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基本的に都内のフレンチを食べ歩いていますが、時々地方や海外のフレンチを食べ歩いています。
最近はレトロな喫茶店や定食屋さんにもハマっています

北海道に来ています。
昨年もこの時期に北海道に来て、上士幌町にあるタウシュベツ橋梁に訪れました。

しかし、昨年は前日までの大雨のためにこの画像の通り、橋が水没しており、全く何かわからない状況になってしまっていました。

ちなみにタウシュベツ橋梁とは何かは、こちらをご覧ください



そして今年は昨年のリベンジと言うことで1年ぶりに訪れました。

タウシュベツ橋梁に行くには、基本的に通行禁止の林道を通らなければいけないので、許可書と通行するための鍵が必要になります。

こちらの道の駅でまず借りることになります。

2ヶ月前からウェブで予約ができます。


道の駅から約30分ほどで、ゲートに到着し、借りた鍵でここ開けて通ります。


しばらく砂利道を走るとタウシュベツ橋梁に行くところがあります。



ほとんど整備されていないところを歩きます。



だんだんと橋梁が見えてきました。


おお、今年は水が低くしっかりと橋梁を眺めることができます。しかも天気が良いのです。さっきまで曇っていたのに私が晴れ男だからでしょうか


なんて素晴らしい景色なのでしょう!


ホント来てよかったです。





鍵は本日中に返さなければなりません。

先ほど訪れた道の駅に鍵を返し、その近くで夕食を食べることにしました。


地方の街で食べるべきは、地元密着型の定食だと思います。と言うことで何気なくこちらのお店に入ることにしました。



何かいい感じですよね


帯広が近いので、豚丼がいいかなと思い注文しました。


昨年は帯広空港で食べたんですが、ここのお店の特徴は胡椒などのスパイスがよく効いていることだと思いました。



ということで、タウシュベツ橋梁と豚丼を堪能することができとても満足でした。


国鉄士幌線 タウシュベツ川橋梁

01564-7-7272

https://goo.gl/maps/NifdYcsZP6xZidjL6



和み

01564-2-4676

https://goo.gl/maps/9ohYECXT7uCsrLLV8