毎度！ おばんです！
今日も元気な･･･
ニャルくん。
「朝ごはんも食べたし、今日も頑張るニャ！」と、足取り軽く朝のお散歩。
元気が一番！ と思いながらの･･･
川崎車両のモーニングシャッフル。
今日は「ダイジェスト的」に進めます。
まず、６番線の福岡市営地下鉄4000系・中間車構体が、
７番線から艤装職場へ。
次に、２番ピットに居たDECMO、H100-96～99は･･･
６番線に回りました。
そして、５番線の227系「岡山L20」編成が南へ。
続いて、ディーゼルピットの「岡山L21」編成も南に下がります。
ここで改めて、今日もよろしくお願いします！
そこに「岡山L21」編成が戻ってきましたが･･･
「岡山L20」編成と連結されましたが、幌は繋いでません。
「とりあえず連結した」ような展開になりました。
そんな状態で、２番ピットに入りました。
スイッチャーくんは、今日も頑張ります。
あら、後藤くんを連れてきました。
EF510-313を連れて･･･
南に下がったところで、動きが止まりました。
体操の時間まで待ちましたが、変化がなくて・・・
ひとまず撤収😓ｼｬｱﾅｲｶ･･･
ま、今日の予定確認から、御用先時間調整もしておいてから･･･
DD200-11から吹田駐在を交代した、DD200-25を出迎えて･･･
兵庫駅の職員さんの、気合いの入ったポイント転換を見てから･･･
連結風景を見守ります。
そして作業は無事に終わって･･･
北門出発を確認。
兵庫駅の職員さんが見送る中、甲種輸送のスタートになります。
今回は、EF510-312。
LEDヘッドライトもようやく？ 見慣れてきました。
「機関車甲種あるある」になってきた、
当日発行の特殊貨物検査票。
先乗りの、JR貨物の職員さんが持ってこられます。
ここでひとまず見送ります。
では、後片付けも忘れずに。
あら、227系「岡山L16+L17」編成がここまで来ちゃったところで･･･
こちらは「定点撮影モード」の、9892レ改め、8896レ。
ここでまともにサイドビューを見るのを、
個人的に「定番化」してます。
ではここで追っかけは中断して、御用回り。
では、午後からの･･･
機関車交代はギリギリ間に合いました！
神戸貨物ターミナルからは、最近「押太郎」牽引が定番化してます？
今日は吹田では２両だけの「LED押太郎」、EF210-355が入りました。
運転士さんがバック運転しながら･･･
連結作業を行います。
今日は周囲が賑やかだから？
連結音も聞こえずに、連結完了！
JR貨物の運転士さんは、技能ポイントが高いですよね。
後藤くんの足元点検が無事に終わったら･･･
9863レで、神戸貨物ターミナルを離れます。
今日は姫路貨物駅まで。
足取りも軽そう？
それでは、例によって追っかけはここまで。
日付が変わって、8863レになってからの安全運行を願いながら、
御用を終わらせてからの･･･
「夕方の様子を見てきてニャ！ 寝るお仕事は気持ちいいニャ！」
それでは兵庫運河から。
今日は動いてないか？
「201建屋」に構体は入ってませんでした。
ステンレスラインは落ち着いたのか？
あらま！ 西寄りはスッキリしてしまいましたよ。
カーブライン北と、南留置線の北線にブルーシートがありません。
西武「パートナーゾーン構体」が異様に目立った感じ。
あと、構体ライン屋外の、E8系先頭部分は今日も動いてません。
それで構体置き場。
ブルーシートをこっちに回してきました。
そして北門は、しばらくこの体制ですかな？
では定位置側。
１番ピット･･･227系「岡山L18+L19」編成。
２番ピット･･･227系「岡山L20+L21」編成。
ディーゼルピット･･･前に、スイッチャーくん。
ピット内に、EF510-313が戻ってます。
北の果ては、横浜市営地下鉄グリーンライン10153-10154。
４番線･･･227系「岡山L16+L17」編成。
５番線･･･京阪13000系らしい？ 謎のブルーシート４両は今日も動かず。
６番線･･･H100-96～99。
７番線とシャワールームは、空きました。
南ピット･･･通路と西線が空いて、
東線に、EF510-314と315。
となりました。
定位置側は結構整理されて「スッキリ」した感じになりましたが、
明日はどう動くのか？
いろいろ想像しながら、今日はこの辺で･･･
お、くつろいでますニャ！
「お帰りニャさ～い！ ちょっとのんびりタイムだニャ！」
では、そろそろバツイチ通過なので、和田岬線の見守りをお願いしますニャ！
「了解、 頑張るニャ！」
「よし、異常ニャしでいいニャ！」て･･･
最後までちゃんと見守って欲しかったニャ！
ま、今日もお疲れ様でした！
「明日は雨だって？ 土砂降りにニャらニャきゃいいけどニャ！」
天気予報はそうなってますが、実際はどうなりますやら？
ま、それは起きてから見てみましょう！
ほな！ ドテテン！