恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル -87ページ目

恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

イラストレーターのハマダミノルです。
アート、音楽、映画、プラモデル、そして冷凍食品を愛しています。

1988年アメリカのアクション映画。

 

冒頭から激しい戦闘シーンから始まります。

主人公のジャック・マニガン率いる革命軍はジャングルの中にある敵の政府軍の基地に忍び寄り、ありとあらゆる銃火器で攻撃を加えてメチャクチャに破壊しまくります。

 

基地ひとつ破壊した革命軍は自分たちの村に帰り、休息を取っていると今度は敵である政府軍があらゆる銃火器で仕返しのように革命軍を撃ち殺していきます。

 

武器を持っていない女子供も容赦なく射殺!

これはかなりエグい!戦争とはこういう残酷なものなのだ!と言わんばかりの遠慮のない虐殺シーン。

 

主人公のマニガンと恋人は応戦しながらも命からがらジャングルに逃げ隠れ、他の仲間たちと合流して革命軍が勝利したと聞かされ、この戦いは一先ず終了。

女子供が虐殺されたことは一切触れずに。

 

それから時が経ち、中南米のとある国で武器を輸送中のアメリカ兵が地元の政府軍に逮捕され刑務所に送られてしまう。

 

逮捕されたアメリカ兵を救出するために既に隠居生活をしていた元ベトナム帰還兵であるジャック・マニガン率いる傭兵部隊に白羽の矢が立ち再び過酷な戦場へ、というのが大まかなストーリーだと思う。

 

この映画は脚本もお芝居も大変ダメダメなんですが、銃火器によるド派手な乱射と爆破シーンに心血を注いでいるのはものすごく伝わります。

 

主人公のマニガンは両手にマシンガンを持って鬼の形相で乱射しまくりますからね。ミッションもクソもないほとんど基地外です。

 

狂った戦闘シーンを観るだけならオススメです!

 

 

 

イラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com

 

 

 

Netflixオリジナル映画。
 

音楽で一旗あげようと躍起になるポルカバンドのリーダーがバンドを維持するために出資金詐欺に手を染める。
1990年代に実際にあった事件を題材。

 

ジャック・ブラック主演でコメディ映画になっているけどあまり笑える要素はなく。
でもお話自体は面白かった。
 

詐欺を働かなければとても良いバンドなのにね〜。

主人公は五年間服役したあと、再びショービジネスの世界に復帰する。

 

映画の最後にモデルになった本物のポルカ・バンドのリーダーであるヤン・レヴァンさんのステージシーンが観れます。

 

 

 

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1985年製作 マレーシアのアクション映画。
 

テロリストが病院を占拠して無差別に人質を殺しまくる暴れっぷり!ダイ・ハードも真っ青!
そこへ対テロリスト特殊部隊オメガフォースたちが大活躍!

 

脚本、演出、演技、アクション、特撮、全てが地獄級のダメっぷり!

 

珍しく、前半はテロリスト目線でテロ行為実行までの準備段階を尺を取って描いている。

 

街で喧嘩をしているかつての仲間をテロ計画にスカウトした上に喧嘩相手を車で轢き殺し、そのままレストランに行き、テロ計画のミーティングをする。
テロの目的は政治思想ではなく金のためだ!とさ。

中学生が夏休みに書いた脚本か!

 

テログループとは別に時限爆弾は外注するのだが、その爆弾職人とテログループの会話のやりとりも失笑してしまう意味不明さ。

何なんだこの寸劇は。

 

カーアクションはスタントマンを雇う予算が無かったのか、スクリーンに映し出された風景の前に車を置いてのカーチェイス風グダグダなアクション。ある意味見どころです。

 

ビルの爆破シーンは全てミニチュア。航空機の爆破は固定している棒が見えています。

昭和の特撮だな。

 

人質を盾にとっているテロリストたちに向けてオメガフォースは容赦なく自動小銃を撃ちまくります。

ピンポイントでテロリストに命中!

凄腕ですね。さすが特殊部隊オメガフォースは鍛え方が違う。

ってバカか?

 

と、こういう底辺をさらに降るダメな映画を見つけちゃうと快感を覚えるようになってきた。
ダイ・ハードの三年前に制作されているから、まさかこれが元ネタだったり?

 

オススメです!!!

 

 

 

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