1985年製作 マレーシアのアクション映画。
テロリストが病院を占拠して無差別に人質を殺しまくる暴れっぷり!ダイ・ハードも真っ青!
そこへ対テロリスト特殊部隊オメガフォースたちが大活躍!
脚本、演出、演技、アクション、特撮、全てが地獄級のダメっぷり!
珍しく、前半はテロリスト目線でテロ行為実行までの準備段階を尺を取って描いている。
街で喧嘩をしているかつての仲間をテロ計画にスカウトした上に喧嘩相手を車で轢き殺し、そのままレストランに行き、テロ計画のミーティングをする。
テロの目的は政治思想ではなく金のためだ!とさ。
中学生が夏休みに書いた脚本か!
テログループとは別に時限爆弾は外注するのだが、その爆弾職人とテログループの会話のやりとりも失笑してしまう意味不明さ。
何なんだこの寸劇は。
カーアクションはスタントマンを雇う予算が無かったのか、スクリーンに映し出された風景の前に車を置いてのカーチェイス風グダグダなアクション。ある意味見どころです。
ビルの爆破シーンは全てミニチュア。航空機の爆破は固定している棒が見えています。
昭和の特撮だな。
人質を盾にとっているテロリストたちに向けてオメガフォースは容赦なく自動小銃を撃ちまくります。
ピンポイントでテロリストに命中!
凄腕ですね。さすが特殊部隊オメガフォースは鍛え方が違う。
ってバカか?
と、こういう底辺をさらに降るダメな映画を見つけちゃうと快感を覚えるようになってきた。
ダイ・ハードの三年前に制作されているから、まさかこれが元ネタだったり?
オススメです!!!
イラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com
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