恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル -86ページ目

恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

イラストレーターのハマダミノルです。
アート、音楽、映画、プラモデル、そして冷凍食品を愛しています。

1983年製作の香港カンフー映画。
 

中国のメジャーな物語である「水滸伝」の一部を映画化。

 

今から約900年前、宋の時代。梁山泊に立てこもり民衆のために戦う108人の豪傑たちと、悪徳大臣との壮絶な争いを描く。

 

原作を知らないからチンプンカンプンで何が起きているのかさっぱり分からず。
 

映画後半の武術大会は見応えあります。
天下一武道会の元ネタのようで舞台上では殺し合い、舞台から落ちたら普通に負け。

 

殺されそうになったら舞台から降りればいいのか。

そんな弱腰の武道家はいなかったが。

 

 

 

イラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com

 

水滸伝 水滸伝
1,000円
Amazon

 

今日はJR西荻窪駅から徒歩5分ほどのところにある

カフェギャラリー「ヨロコビto」に行ってきました。

 

 

イラストレーターの若林夏さんの個展「DRAMATIC STREET」展に遊びに来たのです。


 

 

 

もうぼくは彼女の絵のファンなのです。見れば見るほどグイグイ惹きこまれます。ものすごく変な絵!(褒めています)

狂気なパワーで観るものに精気を与えます。

 

 

今回の個展の主役作品です。

横長に主人公である電気技師の1日が描かれている大作です。

 

 

水彩画作品。

 

 

洋服の柄やオーディオ機器のスイッチ部分まで細部にわたってしっかりと描き込んでいます。

このディティールの積み重ねが絵に迫力を持たせるのです。

というか遊園地の絶叫マシンのようです。

 

 

 

 

 

 

 

adobe illustratorで描かれた唯一のデジタル作品。

 

 

使われている画材はメインが色鉛筆でその他シャープペン、アクリル絵の具などを使用して細かいところまでしっかりと描ききっています。

 

見れば見るほどいろんな発見が出来る楽しいイラストレーション。

 

 

 

ギャラリーの奥がカフェになっているのでお茶することも出来ます。

ギャラリーカフェ「ヨロコビto」で11月18日まで。
http://yorocobito-g.com/

 

 

 

イラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com

「復讐・ドラゴンの爪」

1988年製作のフィリピンのアクション映画。

 

フィリピンのチャイナタウンで起こる殺人やコカイン売買を捜査している敏腕刑事が逆にマフィア組織に狙われることになった上に最愛の妹を殺されてしまう。
そして刑事は人間を捨て、復讐のドラゴンと化するのだった。

 

この主人公である刑事の凄いところは犯人の顔が隠れたりして確認が取れない場合は「カン」で射殺してしまう。

 

逃走中に祭りの獅子舞にちゃっかり隠れる。

でもこのまま射殺。
 

シャブ中の強盗犯がなぜか人質と一緒に毛布を被って

立てこもり現場から逃走しようとする。

でもこのまま射殺。

 

 

犯人を生かして尋問するという発想がない。とにかく撃ち殺す。
西部署の大門団長よりも遥かに気が短い。

 

こんな捜査のやり方だから事件と関係のないホームレスを誤射してしまう。
その時のセリフが「浮浪者、ウロウロするなよ」だと。反省も何もない。

 

映画後半になると一連の事件の黒幕が現れるのだが、殺し方がエグい。

射殺して息絶えているにも関わらず、さらに手榴弾で粉々に吹き飛ばす!

 

そしてこの物語は予想していたよりもさらに悲劇に向かってしまうのだった。
 

オススメです!

 

 

 

イラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com