フィリピン製アクション映画は血も涙も無い!おれ様に近づくヤツは全員射殺!! | 恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

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イラストレーターのハマダミノルです。
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「復讐・ドラゴンの爪」

1988年製作のフィリピンのアクション映画。

 

フィリピンのチャイナタウンで起こる殺人やコカイン売買を捜査している敏腕刑事が逆にマフィア組織に狙われることになった上に最愛の妹を殺されてしまう。
そして刑事は人間を捨て、復讐のドラゴンと化するのだった。

 

この主人公である刑事の凄いところは犯人の顔が隠れたりして確認が取れない場合は「カン」で射殺してしまう。

 

逃走中に祭りの獅子舞にちゃっかり隠れる。

でもこのまま射殺。
 

シャブ中の強盗犯がなぜか人質と一緒に毛布を被って

立てこもり現場から逃走しようとする。

でもこのまま射殺。

 

 

犯人を生かして尋問するという発想がない。とにかく撃ち殺す。
西部署の大門団長よりも遥かに気が短い。

 

こんな捜査のやり方だから事件と関係のないホームレスを誤射してしまう。
その時のセリフが「浮浪者、ウロウロするなよ」だと。反省も何もない。

 

映画後半になると一連の事件の黒幕が現れるのだが、殺し方がエグい。

射殺して息絶えているにも関わらず、さらに手榴弾で粉々に吹き飛ばす!

 

そしてこの物語は予想していたよりもさらに悲劇に向かってしまうのだった。
 

オススメです!

 

 

 

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