恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル -13ページ目

恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

イラストレーターのハマダミノルです。
アート、音楽、映画、プラモデル、そして冷凍食品を愛しています。

イラストレーション:ハマダミノル

 

イラストレーターとして活動していく上で、作品を制作するだけではなく、プロモーションやマーケティングにも力を入れる必要があります。

 

自分自身をアピールすることで、より多くの人々に作品を知ってもらい、新しいビジネスのチャンスをつかむことができます。

 

以下は、具体的な活動の例です。

 

 

  • ブログの開設やSNSでの発信
    自分自身をアピールするために、ブログの開設やSNSでの発信が効果的です。

    自分自身や作品の制作過程などを公開することで、ファンやクライアントを獲得し、自分自身のブランディングに繋がることがあります。

    私はラフスケッチの段階と完成品の二枚の作品写真を比較するような形でSNSに投稿したらとても評判が良かったです。

    イラストレーション:ハマダミノル
    ​​
  • イラストの販売サイトに参加
    クリエイター向けのイラスト販売サイトに参加することで、自分自身の作品を販売することができます。

    これによって、作品を広く知ってもらうことができるだけでなく、売上も得ることができます。

    データで作品を登録し、1ダウンロードされるたびに報酬が発生する仕組みです。

    作品を販売するサイトは以下のようなところがあります。

    PIXTA 

 

   Adobe Stock

 

   アマナイメージズ
   https://amanaimages.com/home.aspx

   私は過去に描いた作品や仕事でボツになった作品などを
   上記のサイトに積極的に登録しています。

   アマナイメージズは1ダウンロードされたときの単価がと
   ても高い印象があります。

   Adobe Stockの単価はとても高いとは言えませんが、世界
   中の人に作品を観てもらえるチャンスがあります。

   PCの中で眠っている多くの作品をこのようなサービスを
   使って、活かせる機会が生まれます。
 

 


その他、ブログやTumblrなどをホームページの代わりにしているクリエイターもたくさんいます。

 

インターネット上でクライアントに作品を観せれる環境にしておくことはイラストレーターにとって大切なことです。

イラストレーション:ハマダミノル

 

以上の活動を通じて、イラストレーターとしての自己表現や才能を世界に発信することができます。

 

自己ブランディングを行い、ファンやクライアントを獲得し、新しいビジネスチャンスを見つけることができるでしょう。

 

イラストレーションは、人々の感情や想像力を刺激する重要な役割を果たしています。

 

あなた自身が制作したイラストが、多くの人々に共感され、人生に彩りを与えることを期待しています。

2023年3月4日(土)

うなぎ屋でお財布を新調しました。

 

私は国分寺に住み始めてから約5年が経ちましたが、毎回JR国立駅に向かう途中で通り過ぎるお店があり、先週の日曜日に初めてそのお店がうなぎ革専門店であることに気づきました。

 

うなぎ革は「イールスキン」と呼ばれるのですね。

 

以下は2月26日(日)の出来事です。

 

「うなぎ革製品」という言葉を初めて聞いたので、そのお店のショーウィンドウに展示されていた革製品をじっくりと凝視してしまいました。

まるでトランペットを欲しがる少年のように。

 

お店の方が外に出てきて、「中の商品も見ていってください」と声をかけてくださったので、初めてお店の中に入りました。

 

主に女性向けのバッグやポシェットが中心でしたが、財布やカードケース、コインケースなどの男性向け商品も扱っていました。

 

気になる商品を一つ一つ手に取って、お店の方に丁寧に説明してもらいました。

 

うなぎ革は強くて軽い。そして、うなぎなので水にも強いのが特徴です。

汚れたら濡れた布巾でサッと拭くだけでお手入れが完了します。

 

ただし、牛革製品で使うようなミンクオイルなどを付着させてしまうと、シミになってしまうのであらゆるお手入れクリームは厳禁です。

 

そして、私は一つの財布の職人的技術の細かい作りに魅了されてしまったのでした。

 

現在使っている牛革財布はもう10年近く経っており、ちょうど新しい財布に買い替えたいと思っていたのです。

 

そして、2023年3月4日(土)金のイルカ座開運の日に、再びお店に足を運び、新しい財布を手に入れたのでした。

この巧みな編み込みデザインに惚れ込みました。

そして金運を司る深いグリーン。

 

両脇にはカード類が入るポケットが四つづつ。

 

イールスキンを取り扱っているBorantonさんの店舗は国立店のみなので興味がある方はホームページを覗いてみてください。

 

 

イラストレーション:ハマダミノル

 

イラストレーターが個展を開くことには、自己表現や作品の販売、観客との交流などのメリットがある一方で、費用がかかったり集客に苦戦するデメリットもあります。

 

今回は、個展のメリットとデメリットについて考えていきます。個展を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

 

【メリット】

  1. 自己表現の場としての利用
    イラストレーターが作品を展示することで、自分の作品を表現する機会を得ることができます。
    個展では、自分自身の作品を自由に展示することができるため、自己表現の場として利用することができます。
     

  2. 作品の販売が可能
    個展では、自分の作品を販売することができます。
    作品の販売によって、収益を得ることができるため、自己表現だけでなく、ビジネスの一環としても活用することができます。
     

  3. 観客との交流の場
    個展には、多くの観客が訪れます。
    展示会場で自分の作品について話すことで、観客との交流を深めることができます。
    このような交流を通じて、仕事につながるチャンスも生まれます。

【デメリット】

  1. 費用がかかる
    個展を開くためには、展示スペースの費用、宣伝費用、作品の制作費用など、多くの費用がかかります。
     

  2. 集客に苦戦することがある
    個展は、自分の作品を見てもらうために開催するものですが、集客に苦戦することがあります。
    また、作品が自分のスタイルに合わないと感じる人には、興味を持ってもらえない可能性があります。
     

  3. 批評や評価のプレッシャー
    個展を開催すると、自分自身が批評や評価のプレッシャーにさらされることがあります。
    観客の中には作品に対してとても厳しい意見を言う人もいます。
     

イラストレーション:ハマダミノル

 

費用をなるべく抑えたい

 

個展を開催する際に最もハードルとなるのは、膨大な費用が必要となることでしょう。

 

DM、チラシ、ポスターなどの印刷物を使っていた宣伝方法を全てSNSなどのソーシャルメディアへの投稿のみに置き換えることで費用を抑えることができます。

 

そしてギャラリーや画廊を一週間借りるためには、数十万円以上の資金が必要となりますが、今では多くのパブリックスペースカフェなど、ギャラリーとして利用できる貸しスペースがあります。

 

このようなスペースを借りることによって費用をかなり抑えることができます。

 

イラストレーション:ハマダミノル

 

私の周りのイラストレーターでは以下のような場所で個展を行っていました。

 

東京限定ですが、気になる場所がありましたら実際に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

  • 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター AB館5階連絡ブリッジギャラリー

 

  • カフェな。

 

  • LaLaLa

 

 

個展を行うには大変な準備と労力が必要になります。

せっかく苦労して個展を行うのですから、明確な目的をしっかり持ち、自分自身の状況に合わせてスキルアップのきっかけになるような個展に臨んでください。

イラスト:ハマダミノル

 

前回はイラストレーターのギャランティ交渉について書きましたが、今回はイラストレーターに仕事依頼をしているにもかかわらず、ギャランティの金額を提示してこないクライアントの対処法を考えてみます。

 

前回の記事「イラストレーターのための交渉術!クライアントとのギャランティ交渉で失敗しないための秘訣

 

クライアントは、詳細な説明や資料を提供しながらも、その仕事のギャランティに触れてこない場合があります。

 

「予算がまだ決まっていないから」や「このような仕事は初めてなのでこちらも金額の相場が分からないから」という説明を付けてきます。

 

そしてそのクライアントはイラストレーターに「おいくらぐらいでやっていただけますか?」と尋ねてきます。

 

依頼された仕事内容を自分なりに吟味し、「この仕事を逃さない」という気持ちが働いて、こちらからつい安い値段を提示したり、逆にクライアントにとって高い値段を提示してしまい、仕事を逃してしまったり。。

 

特に経験の浅い新人イラストレーターはこのようなことが起きがちだと思います。

 

イラスト:ハマダミノル

 

私自身も駆け出しイラストレーターの頃に仕事を依頼されたことがとても嬉しく、ギャランティがいくらなのかも確認せずに仕事を引き受け、サイズも内容も濃厚な絵を描いて、納品後に貰ったギャランティの低さに唖然としたことがありました。

 

クライアントはイラストレーターになるべく安い値段で仕事を請け負って欲しいと考えております。

 

クライアント側も大体の予算というのが頭の中で想定されていることが多いので、イラストレーター側からギャランティの値段を提示するとクライアント側は「しめしめ、想定していた予算よりも随分安いぞ」となったり「それは予算オーバーだ。高すぎる!」となって他のイラストレーターに仕事が流れてしまったりします。

 

基本的にイラストレーター側から金額を提示してはいけません。

クライアント側は大体の予算が決まっていることが多いのです。

 

「わかる範囲でよろしいのですが、大体のご予算はどのぐらいでしょうか?」とイラストレーター側がハッキリとクライアントに伝えることが大事です。

 

そして提示された金額と仕事内容が自分にとって納得できれば引き受け、納得がいかないのであれば、自分のスキルや手間のかかるであろうポイントを指摘しながら交渉していきましょう。

 

しかし中にはギャランティの金額を最後まで提示してこないクライアントもいます。

 

本当にまっさらな状態で予算も何も決まっていない状態で仕事を発注してきた場合は「ご予算が決まりましたら再度ご連絡ください」と強気の対応を私はしております。

イラスト:ハマダミノル

 

またはデザインや出版以外の全く別の業界でイラストレーターに仕事を依頼するのが初めてで何も分からない、という場合もあります。

 

そのクライアントの仕事内容がとても楽しそう、今後の自分のスキルが上がりそう、と思えるようであれば考えを変えて、クライアントと共に一緒にモノを作っていく楽しさを優先する、というのも一つの方法だと思います。

 

その場合は著作権や利用範囲について十分に話し合い、コミュニケーションを交わしていくうちにギャランティの金額が決まりやすくなります。

 

金額が決まったら契約書を交わし、納得した上で仕事に取り組むことが大切です。

 

契約書に関しての記事は「イラストレーターがギャランティ未払いにあった場合の対処法と注意点」をご覧ください。

 

これらのポイントを念頭に置きながら、あなたのイラストレーターとしてのスキルを向上させていってください。

イラスト:ハマダミノル

 

クライアント側に依頼された仕事内容と提示されたギャランティが見合わないともし感じたら自分が納得する金額になるようにクライアント側に交渉してみましょう。

イラストレーターがクライアントとのギャランティの交渉において上手く進めることは、仕事の成否や収入の増減に大きく影響する重要なスキルの一つです。

 

しかし、この交渉に慣れていない初心者のイラストレーターにとっては、どのように交渉すれば良いのか悩むことも多いかもしれません。

 

そこで、今回はイラストレーターがクライアントとのギャランティの交渉において上手く進めるためのポイントについて紹介します。

 

以下では、イラストレーターがギャランティの交渉において注意すべきポイントについて詳しく解説していきます。

 

イラスト:ハマダミノル

  1. 価値を訴える
    イラストレーターは、自分の作品がクライアントにとってどれだけ価値があるかをアピールする必要があります。

    自分のスキル、経験、作品のクオリティ、時間や労力などを考慮し、クライアントが払うギャランティの妥当性を訴えることが大切です。
     

  2. バリューアップする
    クライアントが払うギャランティを高めるためには、提供するイラストレーションのバリューアップ(価値向上)が必要です。

    例えば、イラストレーター自身が提案するアイデアや改善点、クライアントに提供する付加価値のある素材など、制作するイラストレーションに付加価値を加えることでギャランティの引き上げが可能です。
     

  3. プロフェッショナルな態度を保つ
    クライアントとのギャランティの交渉は、プロフェッショナルな態度で進めることが大切です。

    約束した納期や品質を守り、丁寧なコミュニケーションを心がけることで、信頼関係を築くことができます。

    また、クライアントの要望や意見にも真摯に向き合い、協力関係を築くことが重要です。
     

イラスト:ハマダミノル

 

今回は、イラストレーターがクライアントとの契約金額などを決定する際に上手く交渉するためのポイントについて紹介しました。

 

自分のスキルや労力に見合った適正な報酬を得るためには、相手とのコミュニケーションを大切にし、要望や理由をわかりやすく伝えることが必要です。

 

また、相手の立場や要望にも配慮し、双方が納得できる解決策を見つけることが大切です。

 

クライアント側も予算に制約を受け、イラストレーターに支払う金額を決定しています。

もし、納得のいかない金額である場合は、時には仕事を辞退する勇気も必要かもしれません。

 

これらのポイントを実践することで、自信を持って交渉に臨み、自分のスキルアップに繋げていきましょう。