2021年 Netflixオリジナル映画
韓流SFアクション「スペース・スウィパーズ」
2092年、金になるゴミと見果てぬ夢を追いかけて、宇宙を駆け回る4人組が偶然見つけた子供のロボット。その裏には、一触即発の危険な秘密が隠されていた。(Netflixから引用)
SF映画でスルーしがちの宇宙空間に猛スピードで漂う宇宙ゴミ、スペースデブリの清掃業を生業とする下級市民の男女4人組が主人公。
アクションでハラハラさせ、清掃業クルーたちの人間ドラマで泣かせ、皮肉たっぷりなストーリーで笑わしてくれる、もう最高。
クルーの一人がブリキのようなロボットなのに人間と同等の立場というのも面白かった。
敵側である軍隊が着ているパワードスーツのデザインがなんとも斬新!
石井聰亙監督の「爆裂都市」に出てくるマッド・ポリスを思い出した。
こういう新しい感覚のSF映画をポンっと作っちゃう韓国の映画職人って凄いな。
便利で豊かで科学の進んだ未来でも最下層で生きる人たちは必ずいる。
「半地下の家族」とテーマは同じだね。
