1982年 アメリカ、ドイツ製作の戦争アクション映画
「プリズンボンバー/地獄のサティアン」
ナチスの残党であるオットーが暴力で支配する孤島で土地の若い娘たちや狩りで集められた女性たちを収容所に監禁し、苛酷な労働を強いた上にレイプや拷問、殺人などを日常的に繰り返していた。
若い看守であるハートマンはオットーの女囚に対する冷酷非情な扱いに疑問を抱くようになり、女囚たちに協力して島からの脱出を手助けする。
コレはかなり掘り出し物のZ級アクション映画です。
看守は基本的にお気に入りの女囚を見つけたらレイプし放題、男色家の看守は島の若い男と戯れし放題。
オットーの右腕である冷徹な女看守オルガはハートマンに想いを寄せているが、ハートマンは島の女囚コーラと恋に落ちる。
嫉妬するオルガはコーラを人質にし、ハートマンと強制性行に持ち込む。セックス終了後にハートマンに向かって「次は3Pね」と言葉を浴びせるという異常性欲者。
母親に会うためにこの監獄島にわざわざ潜入してきた若い女性が登場するのだが、この女性の母親というのが女看守オルガなのだが、このくだり、物語上全く意味がないという。
その他、後半になると女囚の一人が超能力を使い始めるという異常事態!そんな力があるなら最初から使えよ。
全体的に性差別や人種差別、dwarfismなど問題ありすぎの作品です。
でも最後まで観てしまう不思議な力があります。
78分という短い尺だしね。
オススメです!!
自由気ままに作られた80年代の映画が大好きなイラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com
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プリズンボンバー/地獄のサティアン
200円
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