中国の伝奇小説「西遊記」を大胆にアレンジしたアクション・アドベンチャー映画。 | 恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

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2017年 中国のアクションコメディ映画

「ストームブレイカーズ 妖魔大戦」

 

気が弱くヘタレで見栄っ張りの大錘(だいすい)は神通力と開花術が使える妖怪。

大錘が好意を寄せている若い娘・小美(しょうび)が住む村が悪徳妖怪・白虎頭に襲われるが気の弱い大錘は何も抵抗することができない。

危機一髪で窮地を救ったのはあらゆる術を使いこなす道士・慕容(ぼよう)であった。

慕容は白虎頭を追い詰めるがもう一歩のところで取り逃がしてしまう。

この件で大錘は小美の前で恥をかいてしまい、汚名返上とばかりに妖怪退治の旅に出る。

旅の途中で偶然、孫悟空の命を救ってしまったことがきっかけで悟空の下で武術の修行に励むことになる。

 

 

西遊記を大改編したアクション・アドベンチャー・コメディ映画。

 

VFXとワイヤーアクションを駆使したバトルシーンはキレキレで見応えはあります。

 

が、クソつまらないギャグの応酬に次ぐ応酬。一つも面白くない。

この一つも笑えないギャグが最後の最後まで続く。地獄です。

 

三蔵法師、沙悟浄、猪八戒は最後まで出番という出番がない。これもギャグの一つらしい。

チャウ・シンチーのような映画を目指したっぽい。

 

良いところもあります。小美を演じたヤン・ズーシャンが可愛い。

 

チャウ・シンチーの映画を観るならオススメです!

 

 

 

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