2019年の鑑賞作品 | enjoy Clover

enjoy Clover

三つ葉を伝える路上詩人じゅんぺいのブログです。
日常の喜びを中心に日々の出来事を書いていきます。

2019年の鑑賞作品

 

『の・ようなもの』

森田芳光監督/1981年日本・日本ヘラルド映画

“頑張るのもいいがねえ、わざわざ遠い道を行くことはないだろ。”

 

『青天の霹靂』

劇団ひとり監督/2014年日本・東宝

(原作・劇団ひとり『青天の霹靂』幻冬舎)

“悦子さんは子供にとって、生きる理由です。”

 

『ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険』

竹野内和久監督/1988年日本・東映

(原作・鳥山明「ドラゴンボール」/集英社・週刊少年ジャンプ)

“お主の技が泣いておるぞ。お主ほどの技をなぜ正しき道に使わぬのじゃ。”

 

『アリー/スター誕生』

ブラッドリー・クーパー監督/2018年アメリカ

(原作・ウィリアム・A・ウェルマン「スタア誕生」/1937年アメリカ)

“才能は誰もが持っている。そこら中にいる誰もがね。”

 

『機動戦士ガンダム』

富野喜幸監督/1981年日本・サンライズ

 “寝るのもパイロットの仕事のうちですよ。”

 

『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』

富野喜幸監督/1981年日本・サンライズ

 “補給部隊にいれば、戦争という破壊の中でただひとつ物を作っていけるから、かしらね。”

 

『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』

富野喜幸監督/1982年日本・サンライズ

 “今ララァが言った。ニュータイプは殺し合う道具ではないって。”

 

『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』

橋本光夫監督/1991年日本東映

(原作・鳥山明『ドラゴンボール』・週刊少年ジャンプ・集英社)

“俺もナメック星人でね。貴様の弱点はすべて知り尽くしてるぜ。”

 

『怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜』

脚本・吹原幸太・冨坂友/2017年日本・毎日放送

 “僕たちが歩いた跡が道になるのかも知れない。読みたい評論がなければ自分たちで書けばいい。その意味が本当に分かった。”

 

SRサイタマノラッパー』

入江悠監督/2009年日本ノライヌフィルム

“聴けよトム。この町フクヤから、この狭い半径1メートル、冷えたレジの中から響いてる世の中クラっとさせるために、行こうぜトム。”

 

SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』

入江悠監督/2010年日本ノライヌフィルム

“高校の時は、大人になったらもっとカッコよくなってて、友達とかいっぱいいて、おっきな街とか歩いたり、海外とか行ってるはずだったのに。もっとカッコいい大人になってるはずだったのに、全然ダメでした。”

 

『豆富小僧』

河原真明監督/2011年日本「豆富小僧」製作委員会

(原作・京極夏彦『豆腐小僧双六道中ふりだし 本朝妖怪盛衰録』・角川文庫)

“もしも人間がわしらを忘れたと言うのなら、そんな人間に妖怪の存在を教えるのも、お前じゃよ。”

 

『フロントランナー』

ジェイソン・ライトマン監督/2018年アメリカ

“憎んでないわ、信用してないだけ。”

 

『パラレルワールドシアター』

堤真矢監督/2019年日本Tick Tack Movie

“どんな未来も有り得る。誰かがあのドアを開けるまでは。”

 

『忍者戦隊カクレンジャー』

脚本・杉村升 他/1994-1995年日本・東映

 “だってさ、ここまで仲良くなれるなんて。妖怪退治の旅が始まったころはみんなバラバラで「こんなんのでうまくいくのかな」って。それが今じゃ、兄弟同然ってか?”

 

『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』

富野喜幸監督/2005年日本・サンライズ

 “生きている間に生きている人間がしなければならないことがある。それを行うことが死んだものへの手向けだ。”

 

『機動戦士ZガンダムII 恋人たち』

富野喜幸監督/2005年日本・サンライズ

 “好きさ。自分の名前だもの。”

 

『機動戦士ZガンダムIII星の鼓動は愛』

富野喜幸監督/2006年日本・サンライズ

 “ヘンケン艦長やカツやみんなが死んでいったからって、エマさんはまだ生きています。命の限界って、僕らが思っている以上に…”

 

『機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争』

高山文彦監督/1989年日本・サンライズ

 “あれは必要悪とでも言うべき機械で、人を幸せにするためのものではない。”

 

『機動戦士ガンダム 0083 ジオンの残光』

今西隆志監督/1992年日本・サンライズ

 “事を成し終えてこそ、我々の後に続くものが生まれる。”

 

『グリーンブック』

ピーター・ファレリー監督/2018年アメリカ

 “自分から手紙を書けよ。寂しいときは先手を打つんだよ。”

 

『魔法少女まどか☆マギカ』

新房昭之監督 虚淵玄脚本/2011年日本・シャフト

 “悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界だけれど、だとしてもここは、かつてあの子が守ろうとした場所なんだ。”

 

『日常』

石原立也監督/2011年日本・シャフト

(原作・あらゐけいいち『日常』・KADOKAWA・月刊少年エース)

 “日々私達が過ごしている日常は実は奇跡の連続かもしれない。たぶん、いや、きっとそうなんだと思う。”

 

『覇王大系リューナイト アデューレジェンド』

監督 川瀬敏文・シリーズ構成 星山博之/1994年日本・サンライズ

(原作・伊東岳彦『覇王大系リューナイト』・集英社・月刊Vジャンプ)

 “俺は騎士になるんだ。本物の騎士に。力だけを求める怪物になったりしない。”

 

『覇王大系リューナイト アデューレジェンドⅡ』

監督 川瀬敏文・シリーズ構成 星山博之/1994年日本・サンライズ

(原作・伊東岳彦『覇王大系リューナイト』・集英社・月刊Vジャンプ)

 “それは我らがこの世に生を受け、生きようとした証でございましょう。過ちもまた命あるものの所業と心得ます。”

 

『覇王大系リューナイト』

監督 川瀬敏文・シリーズ構成 星山博之/1994年日本・サンライズ

(原作・伊東岳彦『覇王大系リューナイト』・集英社・月刊Vジャンプ)

 “あれこれと考えず、己の良しとしたことに突き進む。当然無謀であり、判断を誤っている時もあるだろう。そのリュー使いの足りぬところを補うのがリューである。”

 

『ブルーハーツが聴こえる』

監督 飯塚健・下山天・井口昇・清水崇・工藤伸一・李相日/2017年日本

 “見えねえから恐えんじゃねえ。目逸らすから恐えんだって、教えてくれたの達也さんじゃないすか。”

 

『ターボキッド』

監督フランソワ・シマール アヌーク・ウィッセル ヨアン=カール・ウィッセル/2015年カナダ

“「もっと本物みたいになりたい。ターボライダーに。」「それは無理。ターボキッドならなれるかも。」”

 

『シャザム!』

デヴィッド・F・サンドバーグ監督/2019年アメリカ

“お前に否定された子どもの気持ちが分かるか?”

 

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』

アンディ・ムスキエティ監督/2017年アメリカ

(原作・スティーブン・キング『IT』・アメリカ)

 “ベバリーを殺せなかったのは、彼女がお前を恐れなかったからだ。僕らも恐れない。もう二度と。恐れるのはお前の方だ。”

 

『エイプリルフールズ』

石川淳一監督/2015年日本

 “嘘に救われる時もある。人生ってそういうもんです。”

 

TRICK

堤幸彦監督 蒔田光治脚本 /2000年日本テレビ朝日

 “あなたの信じている神様は、あなたに何をしてくれましたか?”

 

『翔んで埼玉』

堤幸彦監督 蒔田光治脚本 /2000年日本テレビ朝日

(原作・魔夜峰央『翔んで埼玉』・白泉社・花とゆめ)

 “一番を競い合うのではなく、互いを認め会えればそれでいい。”

 

『帝都物語』

実相寺昭雄監督 林海象脚本 /1988年日本東宝

(原作・荒俣宏『帝都物語』・角川書店)

 “生き残った者たちの手で帝都は、すぐに今まで以上の近代都市として復興するだろう。だがそれはいったい誰のためのものなんだ。時代だけが流れて日本人はその中で溺れてしまいはしないか。”

 

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?-New Color Grading-

岩井俊二監督 /1993年日本フジテレビ

“花火なんて、丸くても平べったくてもどっちでもいいじゃん。そう思わねぇ?”

 

『ゴジラ対メカゴジラ』

福田純監督 /1984年日本東宝

“ゴジラを倒せるものはキングシーサーだけじゃ。”

 

『帝都大戦』

ラン・ナイチョイ監督 /1989年日本東宝

(原作・荒俣宏『帝都物語』・角川書店)

 “こんな時代だからみんな何かを背負って生きているけど、一人では背負いきれないものもある。私は投げてばっかり。”

 

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

マイケル・ドハティ監督 /2019年アメリカ

“さらばだ…友よ。”

 

『アラジン(2019)

ガイ・リッチー監督 /2019年アメリカディズニー

“なんにも持っていないんだから、なんでも自分の物って顔しなきゃ”

 

『ロスト・チルドレン』

監督 ジャン・ピエール・ジュネ /1995年フランス

“助けたければ悪の手中に飛び込んで捜すのだ。”

 

『転校生―さよならあなた―』

大林宣彦監督 /2007年日本角川映画

(原作・山中恒『おれがあいつであいつがおれで』・小6時代・旺文社)

 “人が死ぬ理由は誰にも分からない。運命みたいなものだ。けれども生きる理由は自分で決める。それが愛するってことじゃないか”

 

THE3名様』

福田雄一監督 /2005年日本アットムービー

(原作・石原まこちん『THE3名様』・ビッグコミックスピリッツ・小学館)

 “俺マジに思うのよ。ドラマみてえに心えぐる悩みを受け入れる仲よりも。どうでもいい話をさらりと受け入れる仲の方が、深けって。”

 

WE ARE LITTLE ZOMBIES

長久允監督 /2019年日本ROBOT

 “「何も感じないね。ラストシーンなのに。」「だってこれ、ラストじゃないし。うちらの人生的には。」”

 

『ベイマックス』

監督ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ /2014年アメリカディズニー

 “その賢い頭を使えば方法は見つかるはずだ。見方を変えるんだ。”

 

『からくりサーカス』

監督 西村聡・シリーズ構成 井上敏樹・藤田和日郎/2018年日本ツインエンジン

(原作・藤田和日郎『からくりサーカス』・週刊少年サンデー・小学館)

 “でもな、弟を助けるのが、兄だもんな。”

 

『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』

監督 津田尚克・シリーズ構成 小林靖子/2019年日本

(原作・荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』・週刊少年ジャンプ・集英社)

 “彼らの苦難が、どこかの誰かに希望として伝わっていくような、何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない。”

 

『トイ・ストーリー』

監督ジョン・ラセター /1995年アメリカピクサー

 “アンディが俺たちを必要とした時に役に立てばいいんだ。”

 

『トイ・ストーリー2

監督ジョン・ラセター /1999年アメリカピクサー

 “おもちゃは子供に愛されてこそ生きる喜びがある。かつてそう教えてくれた奴がいたんだ。”

 

『トイ・ストーリー3

監督リー・アンクリッチ /2010年アメリカピクサー

 “ウッディが特別なのは、絶対に友達を見捨てないこと。なにがあっても、そばにいてくれるんだ。”

 

『トイ・ストーリー4

監督ジョシュ・クーリー /2019年アメリカピクサー

 “フォーキーはボニーのお気に入りだ。だから、みんなで彼を守ってあげないと。”

 

『サマータイムマシンブルース』

監督 本広克行/2005年日本

(原作・上田誠『サマータイムマシンブルース』・早川書房)

 “じゃあ僕がそいつになってやろうって。決められた枠に滑り込む、みたいな。”

 

『きみの鳥はうたえる』

監督 三宅唱/2018年日本

(原作・佐藤泰志『きみの鳥はうたえる』・河出書房)

 “あなたの人生に静雄がいてよかったね。”

 

『ドラゴンクエスト ユアストーリー』

監督 山崎貴/2019年日本

(原作・堀井雄二『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』・エニックス)

 “自分を偽って手に入れたものになんの価値がある?”

 

『サマー・オブ・84

監督フランソワ・シマール アヌーク・ウィッセル ヨアン=カール・ウィッセル/2019年カナダ

“連続殺人鬼も誰かの隣人だ。人は決して本性を見せない。郊外でこそイカれたことが起こる。”

 

SRサイタマノラッパー3 ロードサイドの逃亡者』

入江悠監督/2012年日本ノライヌフィルム

“友達忘れるとかって一番ダメだろ”

 

『キングコング:髑髏島の巨神』

監督 ジョーダン・ヴォート=ロバート/2017年アメリカ

“想定外の事態だが、俺達は最善を尽くした”

 

『アキハバラ@DEEP

監督 源孝志/2006年日本

(原作・石田衣良『アキハバラ@DEEP』・文藝春秋)

 “あいつは俺達と違う人種なんだ。オタクじゃないんだ。”

 

『トールキン 旅のはじまり』

監督 ドメ・カルコスキ/2019年アメリカ

“芸術の力で世界を変えるんだ。”

 

『引っ越し大名!』

監督 犬童一心/2019年日本

(原作・土橋章宏『引っ越し大名!』・ハルキ文庫)

 “歌こそ人の心をひとつにするものなり”

 

『バタフライ・エフェクト』

監督 エリック・ブレス J・マッキー・グラバー/2004年アメリカ

“飛んでる記憶は理由があってお前自身が封印したのかもしれないんだぞ。”

 

『バタフライ・エフェクト2

監督 ジョン・R・レオネッティ/2006年アメリカ

“君たちのためなら、俺は何だってできる。”

 

『バタフライ・エフェクト3 / 最後の選択』

監督 セス・グロスマン/2009年アメリカ

“自分の過去を変えてはいけない”

 

『僕のワンダフルライフ・ライフ』

監督 ラッセ・ハルストレム/2017年アメリカ

(原作・W・ブルース・キャメロン『野良犬トビーの愛すべき転生』)

“今を一緒に生きる。犬はそのためにいるんだ。”

 

『インセプション』

監督 クリストファー・ノーラン/2010年アメリカ

 “人にやるなと言ったことを自分でやるのがコブってやつだ。”

 

『みとりし』

監督 白羽弥仁/2019年日本

(原案・柴田久美子『私は、看取り士。』)

“言葉にならない「寂しい」っていうサインに、耳を澄ませないとね。”

 

『クレイモア』

監督 田中洋之 シリーズ構成 小林靖子/2007年日本マッドハウス

(原作・『CLAYMORE』八木教広『月刊少年ジャンプ』集英社)

“生きる意味を見つけた。これからはこいつのために生きてみることにするよ”

 

『グランベルム』

監督 渡邊政治 シリーズ構成 花田十輝/2019年日本

 “満月がなくなって新月になる。夜空を照らしていた真っ白な光がなくなると真っ暗闇になるような気がするけど、そうじゃない。”

 

『天元突破グレンラガン』

監督 今石洋之 シリーズ構成 中島かずき/2007年日本GAINAX

 “お前を信じろ。俺の信じるお前じゃない。お前の信じる俺でもない。お前が信じるお前を信じろ。”

 

『ギヴァー 記憶を注ぐ者』

監督 フィリップ・ノイス /2014年アメリカ

 “感情がなければ、人生は無意味だ。”

 

『現実拡張スマホ仮面』

監督・脚本 堤真矢/2012年日本Tick Tack Movie 時空動画

 “ダメなおじさんが、頑張ってるからじゃないですかね。”

 

『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮編』

監督 今石洋之/2008年日本GAINAX

 “同じなんだよ。てめえを信じるからあいつを信じる。あいつを信じられるから自分を信じられる。同じなんだ。俺にとっちゃ。それがつまり、相棒なんだよ。”

 

『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌編』

監督 今石洋之/2009年日本GAINAX

 “俺たちゃ好きでやってんだ。怖えなら尚の事前に進むしかねえんだ。これだけは言っておくぞ。お前らがいるから無茶ができるんだ。お前らが後ろにいるから前に進めるんだ。”

 

『ポケットモンスター THE ORIGIN

監督 川崎逸朗 脚本 広田光毅/2013年日本

 “進め。私とは違う道を。まっすぐにな。”

 

『ロボコン』

監督 古厩智之/2003年日本

 “一回戦で負けたら明日の午前中には終わり。勝てばいい。そしたら夕方までは続くよ。”

 

『ジョーカー』

監督 トッド・フィリップス/2019年アメリカ

 “同じことさ。自分で決めればいい。笑えるか、笑えないか。”

 

『トゥモローランド』

監督 ブラッド・バード 脚本 ディモン・リンデロフ/2015年アメリカ

 “たぶん誰かが作ってくれるのを待つのが嫌になったからかな。”

 

『イエスタデイ』

監督 ダニー・ボイル/2019年イギリス

 “幸せだったさ。それ以上の勝ちはない。”

 

『レベルE

監督 加藤敏幸 シリーズ構成 花田十輝/2011年日本スタジオぴえろ

(原作・『レベルE』冨樫義博『週刊少年ジャンプ』集英社)

“そのことに、ようやく地球人も気付いたようだ。”

 

『転々』

監督 三木聡/2007年日本

(原作・『転々』藤田宜永 双葉社)

“幸せは来てることに気付かないほどじんわりやってくる。でも不幸はとてつもなくはっきりやって来る。”

 

『スペシャルアクターズ』

監督 上田慎一郎/2019年日本

 “兄ちゃん、演じるって楽しいね。”

 

『スマホ仮面SPECIAL アプリ対戦Gbps

監督・脚本 堤真矢/2013年日本Tick Tack Movie 時空動画

“ヒーローじゃなくても俺たちは自由だ。”

 

『結婚できない男』

脚本 尾崎将也/2006年日本関西テレビ

 “あなたと出会って、話し相手がいつも側にいるのもいいのかなって…。要するに、僕はあなたが、好きなんじゃないかな。”

 

『はじまりはホップホップ』

監督・脚本 ブリン・エヴァンズ/2014年ニュージーランド

“「一体ここで何してるんですか?」「楽しんでるのよ」”

 

『ヴェノム』

監督・ルーベン・フライシャー/2018年アメリカ

“俺は結構な時間あいつと過ごしたからな。”

 

『グーニーズ』

監督・リチャード・ドナー/1985年アメリカ

“パパやママは僕らの幸せを願ってる。でも今は自分たちの戦いをしてる。一生懸命。僕らの戦いはここだ。頑張ってみよう。”