3ヶ月お酒を絶った肝数値は如何に | 今日も晩酌な気持ち

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さて、400ml献血をしたお話は昨日書きました。

 

献血の目的は、モチロン社会貢献(そして献血後のアイスは食べた)ですが、基本的な血液の数値をフィードバックしてもらえるんですよね。

 

つまり・・・γ-GTPの数値も必然的に可視化されるのですよ。

そう、そのお知らせ機能はラブラッドと言う血液センター公式のWEBより確認ができます。後日封書も届くかも。

 

※WEBでは翌日〜数日の間に通知されますが、今回は採血翌日の本日には確認できました。

 

断酒のキッカケとなった出来事と、病院での検査(初診から診断結果まで)は以下に記載しています。

 

その1:終わりの始まり

その2:3週間目、検査と余談

その3:検査結果とコレカラ

 

早速、今回の献血からの結果です。

項目は多くないので、前回検査と重複した項目を抜粋して2項目だけ。

 

魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま

ALT(GPT) 41 → 35 → 17(イマココ)

(基準範囲 0〜45)

 

γ-GTP 528 → 15333(イマココ)

 (基準範囲 0〜75)

魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま

 

結果としてγ-GTPは正常値の中間以下まで下がりました。

ASTは書いていなかったですが、ALTも下がっているので(おそらく)大丈夫でしょう。

 

詳細の血液検査(病院)は12月頃の予定となります。

 

ただ、断酒・闘病をされている方のブログを拝見する中で、数値が改善したからと言って、両手放しでは喜べない複雑な気持ちではあります。

 

なので、数値の改善を以て、また飲むぞーともなれず、お酒との向き合い方はもう少し時間をかけて考えましょうかね。

 

 

おっと、今日の晩御飯を忘れていました。

 
豚ロース肉とキャベツの生姜炒め。
味付けは醤油と味醂とチューブの生姜を使い、鷹の爪でピリッと仕上げ。
 

 
少し濃い味だったけど美味しかったな。
ごちそうさまでした。