おはようございます(*^▽^*)
新入社員や進学で、4月から環境が変わり、現在は5月中旬。
フレッシュマンで気合入れて、自らそれぞれ自分が決めた道を歩みだし、新しい仕事を覚えたり、新しい人間関係が始まり、新しい学びが始まりました。
新しいことをする際、最初は緊張で、みんな懸命に働いて、または学び、それぞれの実務をおおかた覚えたころでしょう。
そして、一カ月もの間、いろいろなフラストレーションを体感しながら、ようやく少し心身共に余裕が出て、且つ、疲れが出て、いわゆる
【五月病】と言われる、軽い抑うつ状態になる方もいらっしゃるでしょう。
心がギブアップを求めている。心がそのフラストレーションから解放されたいと望んでいる。こんなはずじゃなかったと後悔している。
しかし、おおよその方は、そのハードルを乗り越えて視野が広がり、志を取り戻し現実を受け入れられるようになる。
乗り越えた自分に自信がつき、様々な処世術を覚えていきます。
人生で大切な決断を、それまでの努力を無駄にしてしまい、協調性に欠いてスリップの道を歩みだしていく。
まわりの人は、あの人は根性がないとか、自分勝手だとか、様々な批判をされるだろう。
しかし、この人は単なる一過性の抑うつではなく、深層心理に、何かしらジレンマを抱えている可能性が多い。
五月病とは、「新入社員や大学の新入生などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である」と、ウィキペディアには、そう書かれています。いわゆる、適応障害の一種で、単なる根性がないとか自分勝手だとか、そういうものではないと思います。それを知った職場や学校、家族や友人が、正しい知識をもって接すれば、早期に症状は治まり、受容ということを選択出来るようになり得ます。
対策として、「気分を転換し、ストレスをためないよう心掛けるのが良い。ただし、食事やアルコールに頼りすぎる事は、摂食障害や急性アルコール中毒など、別の問題を引き起こす可能性があるため、あまり勧められません。中学校や高校など、以前の環境の友人とあうのも良い」とウィキペディアによればそいう書かれてあります。
私は昨年の7月から現在に至るまで休職しています。そして高校を卒業して以来、数々の転職をしてきました。それは私の主治医だった医師によれば、あなたは適応障害だと診断を受けられ、そこで初めて自分は精神的な病気だったんだと知りました。
それに加え、発達障害・双極性障害・不安障害という病名もつきました。幼少時から自分が適応障害だと、親が知っていれば、早期に特殊学級や特別支援学校などに入学し、そうすることで余計なストレスを自分の中に抱えこむことなく、イジメや不登校などに悩むこともなかったかも知れません。
私は知的障害ではなかったので、学力はありました。高校卒業して就職したところは公務員でした。ただ、友人関係がうまくいかないだとか、不注意・多動性・物事に対する拘りが強く、逆に、天才的な能力を持っていることが多いだと知りました。
決めたことは何が何でもやる。それ故に、人間関係が苦手で孤立することが多いと、発達障害の本にはそう書かれてありました。
もし、今、憂鬱な方や、退職あるいは退学を考えておられる方は、今一度待ってみませんか?
一度、精神科医に受診され、カウンセリングや精神対話士とのコミュニケーションを図り、改めて、自分自身を見つめなおす機会でもあると思うのです。早合点は、同じ過ちを繰り返すだけです。ただ、気をつけなければならないことは、薬に依存しないことです。精神的な疾患は完治できません。ただ、抑うつや不安や不眠を、一時的に抑えるだけです。元・薬物依存症だった私が言うのですから、間違いありません。
精神的な治病には、専門のコミュニケーション技法を継続的に受けることで、寛解になれることが多いです。
私が強く望んでいることは、病気と真正面から向き合って、病気だということを否定しないでいただきたいのです。
あなたの人格に欠陥があるのでなく、精神的な疾患だということを切り分けてみられることです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
一日も早い回復を願っています。
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