心の傷が、あなたを孤独にさせたのなら… | メンタルヘルス ~希望へ向かって~

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メンタルヘルスナビゲータによるカウンセリングの提供と、「ホリスティック医学」の概念を基盤とした「次世代型 療院構想」について発信しています。

こんにちは(*^▽^*)

今日も生き生きと過ごされていますか?

今日は昨日のお話からの続きで、何で一人の方が好きなのかってことを、書いてみますね。

 

実は私自身も、保育園・小学生・中学生・高校生のとき、15年間、ず~っとイジメに遭ってきました。家庭も、父親が大工さんしてて、母親は洋裁工場へ働きに行ってたながらも、貧しい暮らしをしてました。バラック小屋の小さな借家で小学生2年生まで、そこに暮らしていました。この私の父親というのがですね、酒癖の悪い酒乱でしてね、棟上げの時にはいつもグデングデンになるまで酒を飲んで飲酒運転で家に帰った否や、大声で「帰ったぞ~!どこにおるんか~!!」って叫んで、寝室で川の字になって寝てる親子の上に飛びかかり、母親や私も含めて幼い子供兄弟3人に暴力を振るってました。

もう、その時のトラウマがずっと残ってて、私が中学卒業前に、両親が、酒乱と借金が原因で一回離婚したんです。その後また復縁しましたが。離婚するまでの13年間、もう毎日の様に飲んで帰っては大声で暴れまくってましたから、その恐怖感が心的外傷として残ってるんですね。そんな小さい時から中学三年生まで、親父に対して恐怖感しかありませんでした。親子でどこか遊びに行った記憶もありません。そんな家庭環境の中で育ったもんですから、性格が臆病で内気な子供になってしまいましてね、学校に行っても自分から友達作ったり、休み時間や下校後に、友達と一緒に遊ぶという事はあんまりなかったですね。それで学校では、いつも除け者扱いで、中学生になってからは不良学生たちに殴る蹴るのイジメに遭ったり、カツアゲされたりしてました。その時何で自分だけこんな目に遭わなくちゃならないんだろうって思ってましたが、当時はただ怯えっぱなしで何の抵抗もできなかったですね。そんな中で、家に帰れば親父が騒ぐし、学校では不良学生にイジメられるしで、自分の居場所がなかったです。だから、いつからか登校拒否になってしまいまして、両親が働きに出かけて、妹弟も保育園へ行った後、家の隅っこにこっそり隠れてた私は、みんなが出かけた午前9時頃、家の鍵は持っていましたから、黙って帰って、こっそり押し入れの中に身を潜めていました。母親が帰ってくる時間帯には、また外に出て、母親が妹弟と一緒に帰ったのを見計らって、何事もなかった様に家に帰ってました。そのうち学校から家の電話に担任の先生からかかってきて、学校に行ってないのがバレてしまい、無理やり行かされてました。

そんな感じの幼少時でしたから、人づきあいは下手だし、自分から友達作る勇気もなかった。

それに私は、昨年入院中に分かった事なんですが「自閉スペクトラム症」という発達障害がある事が分かり「普通の子とは違ってたんだな。あれは病気のせいだったんだな」と理解しました。だから、社会に出ても人間関係は苦手だし、徒党を組むのも嫌だし、どこの職場に行っても長続きしませんでした。一番長くて4年間。バスの運転手をしてました。運転手なら、接客もあまりないし、運転手同士で徒党を組むことも少ないでしょ?でも、精神安定剤服用してましたから、その副作用で居眠り運転していまい、それがお客さんに見つかって、事故は起こさなかったものの、依願退職をさせられました。一度、個人事業で一人で仕事してた時もあったんですが、詐欺にあって倒産してしまいました。それで人間不信になりまして、仕事行かなくてブラブラしてた時もありました。

こんな背景があったので、未だに人間関係が苦手と言えば苦手かなって思うし、でもね、ある自己啓発の本とCDを聴いて、自分の中に生まれてからずっとわだかまりになってた心の中の、臆病で内気で人づきあいの悪いこの私が、ハッと目覚めたんです。それまでマイナス思考だった私が、そのCDを聴くたびに、だんだん考え方がプラス思考に変わっていき、「このままイジケ虫のままでははいけない。」「自分をもっと大切にしなきゃいけない。」「もっと自分を信じてあげなきゃいけない。」「私は何も悪くはない。」「私には幸福になる権利がある。」「私にはその能力がある。」「私は私を許すことで他人を許すことができる。」「強い決意と行動力があれば、今からでも人生やり直せる。」と、強く思いました。

それからです。私の人生観が変わったのが。180度ガラッと変わりました。

「自分は何も悪くない。では世間が悪いというのか?世間が悪いわけじゃない。少なくとも戦争してないこの国にいる限り、自分の生き方は自分で決めれる。私は生まれつきそういう個性を持って生まれてr来たんだ。だから、発達障害だろうとなんだろうと、私は今、たった今、臆病で内気で人づきあいの苦手だった私を許す。」と決めたのです。

それから、自らに起こる色々なことが変わってきました。幼少時からのトラウマの原因だった親父も、今じゃ年老いて酒飲んでも騒がなくなったし、まずは親父を許そうと決めました。

そうやって許す、受け止めるという風に力を抜いたら、色々なものが自分にとって、何が有益か、何が無益か分かるようになります。人からひどい目に遭った人は、自分の痛みは誰にも理解できないと思ってる。そして、人の痛みが自分の痛みようにも感じる。だから、これ以上傷つきたくないから、人と関わらないでおこうと自分のルールを作ってしまう。衣食住、最低限のことができれば、あとは関わる必要ないと決めてしまう。自分がそうでしたから、よくわかります。世間は自分とは無関係に流れていってる。そう思ってるかもしれません。でも、実はそうじゃないんです。あなたも世間も、同じ時間の中に存在してるのです。自分の殻に閉じこもってると気は楽でしょう・・・。でも、心の奥はきっと寂しいに違いありません。

あなたの心の奥には、もうひとりのあなたが実は存在するんです。そのあなたは、とても寂しがりやで、人の温かさや優しさや共感を求めています。でも、あなた自身がいつも関わってる自分自身が、そのもうひとりのあなたに、こう言うんです「我慢しなさい!そっち行っちゃだめよ!」ってブレーキかけちゃてるんです。

そのためあなたはいつも、フラストレーションを抱えていなければなりません。あなたが自分の、もうひとりの自分を許してあげれば、必ず、あなたの生き方は変わります。

みんな本当は独りになりたくないんです。

過去は変えることは出来ません、でも未来は変えることができます。

みんな同じ時間の中で生きています。時間は平等に与えられてるのです。

その時間をどう有益に使うかは、あなたの善のこころに素直になってみましょう…。

あなたの中の、もうひとりのあなたが、必ず最善の道を教えてくれます。

あなたは、答えは知っています。その最善の道を選んでみてください。

本当のあなたの姿を覚え、感じじたとき、あなたは至福の瞬間を手にするでしょう。

 

私を救った自己啓発のCDです。具体的に、どのようにプラス思考になれるのか教えてくれます。↓↓↓