こんにちは。忙しいあなたを健康サポート
いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。
放射線育種米が2025年から流通します。
これまでのコシヒカリ、あきたこまちは食べられなくなります。
放射線育種米とは、稲に放射線を放射して、突然変異を引き起こさせて作ったお米です。
人間にとっての致死量の閾値(しきいち)が1.5グレイで、7グレイで100%が死ぬと言われますが、それをはるかに上回る放射線(40〜300グレイ)を照射して、稲の遺伝子に損傷を与え、育てた中から従来にはない性格を持つ品種が生まれるというものです。
正直食べたいですか?
今回の理由はカドミウム吸収を阻害するためにといううたい文句ですが、
カドミウムとはイタイイタイ病を思い出してください。
これが、カドミウムだけ阻害してくれたらそれは素晴らしいですが、マンガンも吸収できなくなることは言わない。
つまり、都合の悪いことは言わないんですよ。
マンガンが摂取できなくなると、子供受胎できなくなるわけです。わかりますか。
国がなにを、しようとしているか。
目を覚ましてくださいね。将来の子孫へ56しにかかっています。もう命に対する冒とくです。
次の動画で詳しく説明をされています。↓
さらにカドミウムが十分低い地域なのに、なぜ「あきたこまちR」を栽培しなければならないのか、という疑問も秋田県で吹き出しており、従来の「あきたこまち」を作りたい/食べたいという声も多く寄せられています。その一方、カドミウム汚染を減らす政策は語られません。秋田県の対応は十分な情報開示がないまま拙速ではないか、という声は高まっています。
どこかで聞いたことありませんか?このやり方。強行採決です。
しかし、佐竹知事は9月15日県議会で質問に答えて、記者会見での答弁をひっくり返し、予定通り、2025年から全量切り替えする方針であると述べました。もし、このままの方針であれば、従来の「あきたこまち」は来年が最後になってしまいます。問題は「あきたこまち」に留まりません。「あきたこまち」以外の品種も「めんこいな」「サキホコレ」など秋田県が提供する品種はすべてカドミウム低吸収性品種(「コシヒカリ環1号」との交配種)にする計画が現在進められており、それが完了すればイオンビーム育種米は秋田県で生産される96%ほどを占めることになってしまうでしょう。残りの数パーセントを占めるのは民間企業が作ったF1品種(ハイブリッドとうごう)などになります。
「あきたこまちR」への全量転換には少なくとも以下の問題があります。
・ 従来の「あきたこまち」を栽培したくても選択できない。
・ 流通する際には「あきたこまち」とだけ表示するので、消費者は知らないうちに食べることになる。選択することができない。
・ 「あきたこまちR」に関する情報は不十分であり、社会がどう受け止めるか、合意は形成されていない。
なにかと似ていませんか?品を変えて、また同じことをやろうとしていますよ。
だいたいこれで問題ないと唱えている方は裏でお金もらっています。コロワク推進派と同じです。自分は食べないでしょう。
放射線育種米
人間が死ぬ何十倍もの放射線を浴びせたお米ですよ。
自然界にない奇形品種になっていきます。
もう少し論理的に話されている動画です↓
安心安全と必死になっていますが
人体実験にされているのは、まず私たち日本人であるということを忘れないでください。
次に「放射線育種米」とはお米に表示されません。
さらに最悪なことに
「コシヒカリ環1号」とも「あきたこまちR」とも表示しません。
普通に「コシヒカリ」「あきたこまち」として販売されます。
コロコロ米が2025年から表示もされずに流通し判別方法もできない
こういったお米が販売され、私たちの体内に取り込まれる。
実質的遺伝子組み換え米を強制販売。
いよいよここまで来ました。