こんにちは。忙しいあなたを健康サポートいつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。
ついに共同親権が強行採決されましたね。
政府へ狂ってるとしか思えないですね。
共同親権とは、一体何が危険なのでしょうか。
つまりこれは、子どもの重要事項についての決定に別居親の許可が必要になる制度というわけです。当然父母のどちらかが拒否すれば、進学・入院・入園・引っ越しなどができなくなります。父母の合意ができなければ、裁判所に決めてもらうまで何もできません。
実施離婚できないというわけです。
反対運動も大きな反響がありました。↑
【具体的に何が問題なの?】
① 父母のどちらかが拒否しても、結局は裁判所によって「共同親権」が命じられる。
② 子連れ別居ができなくなる。
③ 裁判所は、精神的・性的虐待など立証できないDVを除外しきれない。
④ 家庭裁判所はすでにパンク状態で、対応する人員も施設も予算もない。
⑤ 「養育費不払い対策」は骨抜きで実効性がない。
⑥ 裁判などを悪用した嫌がらせ(リーガルハラスメント)の対策がない。
なんですか、コレ?
弱者に対する対策が、何にも議論し尽くされていないまま採決されました。
これがメリさんと違うところです。
メリさんもDVに対する対策をしっかりと打ち出した上で、この共同親権があります。
日本はどうでしょうか。
DVもそうですが、
子供の将来、もう全く除外視している法律です。
こうすることでまさか
結婚はリスク
を打ち出していませんか。
わざと結婚率を下げ、出生率を下げ、日本人を滅ぼすことが最大の政府の目的ではないでしょうか。
次の動画は、政府とは について、大変わかりやすくお話されています。
当時、元鹿児島県 阿久根市長 竹原信一さんが語った言葉は今も何も変わっていません。