産後骨盤調整ヨガ
わらべうたベビーマッサージ
親勉をしている
助産師のはま子です。
◆親勉のはじめどき
私が親勉に出会って
もうすぐ一年になります。
この一年の間に
親勉協会が発足し、
小室先生の著書は２冊目発刊になり、
私はインストラクターとして
細々活動しているなんて
一年前の私には考えられないことでした。
インストラクターになって
まだ４ヶ月なのですが
気になることが。
親勉体験会に参加したあと、
それだけで満足する人が多い。
それは
私が親勉の面白さとか
充分に伝えるのが下手なのかもしれない😵
こともあるかもしれないのですが(笑)
↑自爆
「まだ子供が小さいから、（対象年齢になったとき）忘れてできなさそう。」
という不安（なのかな？）
はじめはそういう考え方もありなのかなって
思ってましたが、
お子さんがまだ理解できない月齢でも
始めている人とそうでない人の
違いって何かなー。
親勉は
親が楽しく我が子に勉強を教える家庭学習法
です。
ただ、学習法を楽しく教える前提に
お母さん、
あなた自身の意識を変える必要がある。
親が変われば子供はすぐに変わる。
なかなか変わらないのは
親の高い期待とやり方(笑)。
ここ、時間がかかります。
そして、
親勉をする環境を整えるにも
準備する時間も必要かもです。
ラミネートしたりー
何と関連させようとかー(笑)。
「勉強しなさい‼️」
イライラする毎日が嫌で受講しても
また、元の木阿弥になるだろうし。
「いつかは自分から勉強する」
と期待して私は子供に叱らないから
親勉なんて必要ないと思っている人も
物心つく前から
楽しく勉強する習慣がついていれば
より子供は自分から勉強する習慣を
絶対に
自分で作ることができる子供に育ちます。