今日も、なるほどって思うことが！！
日本と比べて、イタリアでパスタ食べに行って熱いパスタがあんまりない、むしろぬるい、もしくはほどよい温度のパスタが基本でてくる。
なんでやろ？イタリアではこれが普通なん？イタリア人って猫舌？？てずっと思ってたらやっと謎が溶けた。
イタリア人は基本パスタとかをすする事がなくて、というかすする事ができないからあんまり熱い物を食べる事ができないらしい。
だからあんまり熱々のパスタがないらしい
前に温菜作ってて、熱々の出そうとしたら少し火から外しといてみたいな事があった。
この料理の温度滞の違いは結構感じます。
前にも書いたぬるくてもいいみたいな感覚。
日本やったら絶対、熱々の物を出そうとすると思う。
あと、にんにくは茶色に色付けたら焦げてるやんみたいな感じで言われる
だからニンニクは色づけないのが基本。
そーなんや！てことをいっぱい発見する！！
そして忘れていく、、、