ライバルの友情
昨日の敗戦はとても残念でしたが、ひとつとても嬉しいことがあったので書きとめておきます。それは立会キングス選手達の友情です。
試合開始直前に彼らがぞろぞろとベンチの後ろにやってきました。「偵察かい?」と冗談で声をかけたら、「応援に来ました」と言ってくれました。なんと心強いことでしょう。最後は全勝同士優勝を懸けた真剣勝負をしたい、そんな思いが彼らを突き動かしたのでしょうか。
1回の守備でバタバタしているときに、「ドンマイ、ドンマイ!」「落ち着いて!」「稜、ガンバレ!」声をかけて励ましてくれました。その時は試合に集中していたので「ありがたいなぁ」と思ってはいましたが、一日明けて今思い返すと涙が出るくらい嬉しいことです。その気持ちを裏切り敗れてしまったことにとても責任を感じます。ごめんね、キングス諸君!
卒業するまで彼らは宿敵のライバル同士として戦うでしょう。でも試合の中でお互いの力を認め合い、リスペクトし、対峙するベンチから一歩離れれば、そこに友情が生まれる。とても素晴らしいと思うと同時になんかうらやましくも感じます。
どうか鮫浜戦に勝利して、ドルフ ィンズにも優勝のチャンスを残して下さいね。そして立会戦はベストコンディションで全力でぶつかりますよ!そうなればまた三つ巴のプレーオフが出来るかもしれませんね。
また新たなモチベーションが沸いてきました!
秋季大会2回戦vs鮫浜タイガース
秋季大会2戦目にして早くも1敗です
選手達は全力で挑んだし、決して気を抜いたわけでもありません。鮫浜さんはこの数ヶ月でよいチーム作りをされたと思います。全く流れを呼び込むことができず、完敗でした。
4年生に何とか優勝旗を持たせてあげたい。この思いを胸に、残りの3試合を選手と共に全力で戦い、またこれまで以上にチーム全員で野球を楽しみたいと思います。
鮫浜 2 2 1 0 1 6
浜川 1 0 0 1 0 2
稜-遼馬(5回)
本塁打 優馬
秋季大会1回戦vs鈴ヶ森バイキングス
秋季大会がスタートです。泣いても笑っても残す公式試合はこのリーグ戦5試合で終わりです。一戦一戦大事に戦い優勝旗を勝ち取ろうと選手達と誓い合い、さあ出陣。初戦は鈴ヶ森バイキングスです。
鈴森 0 0 0 0
浜川 6 2 2x 10
稜-遼馬(2回)![]()
匠海-遼馬(1回)![]()
二塁打 匠海
守っては稜と匠海のノーヒット無四球(エラー1)の完封リレー。打っては派手な長打はないものの、細かく繋いで10得点。多少集中を欠いたプレーもありましたが、そこはしっかり反省し、残り4試合、最後は完璧な形に仕上げて行きましょう!
奎佑公式戦代打でデビュー。もうガチガチです。レフトへの大きい当たりはファールになったもののスラッガーの片鱗をみせた一発だったと思います。![]()
紅白戦は楽しい!
気持ちの切り替えは大人よりも子供の方が数倍早い。新たな気持ちで迎えた初日(23日)の朝はいつもどおりの選手達の笑顔と挨拶で始まりました。そしてその眼は次の目標に向けてギラギラです。目標は?の答えはひとつ、秋季大会優勝です。このまま無冠に終わるわけにはいかないという強い意志を感じます。私からも彼らにひとこと、23区大会はいわば我々の永遠の目標。「そこへの夢は6年生になるまで全員持ち続けて欲しい」という気持ちを伝えました。
そんなこんなで今日は紅白戦。いつもの猪熊戦
ではなく、1・4年生と2・3年生に分かれての試合となりました。オーダーは選手達にお任せです。ただし今回は稜・遼馬・匠海の4年野獣トリオのピッチャーは無しという条件のみ提示。さあどんな試合になるのでしょう。
2・3年 0 0 0 3 1 4
1・4年 1 0 2 0 2x 5
1・4年
俊炯-守(3回)
昌輝-守(1回)
風眞-稜(1回)
2・3年
巧実-大和(2回)
太一-大和(2回)
歩-大和(1回)
思いもよらぬ布陣や打順。子供達同士がお互いをどう思い、期待しあい、信頼しあっているかが分かります。面白いですねぇ~。
一番びっくりしたのは奎佑のセンターゴロアウト!狙わなければ出来ないプレー。それを4年生相手に見事にやってのけた奎佑に意識の進歩を感じます。風眞のピッチャーもなかなか面白いし、守も名前に負けず良く受けました。
来年は4年生が上に行ってしまうと紅白戦も組めません。頑張って1・2年生を増やさないといけませんねぇ。

