『足』と『靴』のお話①を読む⇒https://ameblo.jp/hamachouritz/entry-12377647558.html
『足』と『靴』のお話②を読む⇒https://ameblo.jp/hamachouritz/entry-12377811520.html

靴の選び方とインソールの必要性を書きましたが、他にも足や骨格のために大事な物があります。

それは「くつ下」です。

これ、あなどれないですよ。
足と靴の一体感を出すために、競技によって適したソックスはありますが、これもサイズや目的に合っていないとくつ下の中で足がズレます。
せっかくインソールを作ってもサイズが合わないソックスはいけませんね。

また、ただ厚めのくつ下が良いとも限りません。
理想は裸足。素足が最高です!
厚みがある分、地面の感覚を掴みづらくさせる場合もあります。
※登山、バスケットボール等、底パイルがクッションとなり良いことは否定していません。

厚底の靴を履いた時の不安定感はイメージ出来るでしょうか。
では逆に、裸足で砂浜を歩く時の安定感は想像できますか?

くつ下に厚みが無いほうが体幹を支える安定感が出ることもありますので、なんのためにくつ下を履くかも検討してみると良いと思います。

テーピング理論で足を保護する機能があるくつ下、メーカーからたくさん出ています。

もう一つ!
これも大事なことなので、言っておきますね。

手袋でミトン型の指先が自由にならないものは便利ですか?
指先の自由度が下がるストレスを感じるはずです。
鍋つかみくらいにしか機能しませんね。
足も一つの袋に入れてしまうのは、足の指が持っている機能を損ねているということになります。

私は仕事中、立ち仕事ですが五本指のくつ下を履いています。
とても楽です。
足の指がそれぞれ独立して働くことで、カラダのバランスを保ちやすくします。
※昔は五本指のくつ下が売っていなかったのでワークマンで軍足を購入し履いていました。

人間が持つ原始的な動物的機能を、便利なものを使いこなせず不利益が起きていることに気付いてください。
「靴」「インソール」「くつ下」
これら文明の利器を用いることで、人間が持つ機能を、より高めていきましょう!