節分の時には恵方巻きを食べようと思っていろんなスーパーやコンビニを見回るのですが、ふと方角は誰が決めるのかと疑問に感じました。いつも購入したパッケージに食べる向きも丁寧に書いてあるのですが、これまでは何も思うことなくそちらを向いて黙々静かに食べていたのです。
節分は決まっていますが、この方角は毎年変わっています。そして向く先は恵方と呼ばれています。恵方はそもそも何かと言われると、その年の様々な福運を司る歳徳神がいる場所です。基本的には四方しかないのですが、それに加えて十干という要素を加えて決定されます。
誰が決めるというわけではなく、昔からの知恵で決められていたのです。ちなみに初詣もこの恵方を参考にすると良いそうなので、一度それを使って参拝に行くのも良さそうです。
節分の方角は誰が決めると難しく考えなくても、大体この向きが良い方向なのだなと分かっていれば、家庭では十分だと言えそうです。細かく調べてみたい時には恵方を確認するためのアプリもあるので、そちらを使ってみるのも面白いです。ちょっとしたことではありますが、家族皆でよい方向を向いて一年を過ごせるように恵方巻きを食べたいなと改めて思えました。




