ココアやチョコレートに目がない人も結構いると思います。でも夜チョコレートを食べると何だか興奮したりしませんか?そう言えば原料となるカカオにはカフェインが入ってます。
ちなみにカップ一杯に含まれるカフェインの含有量は、コーヒーで約120ミリグラム、栄養ドリンクだと1本あたり約30から180ミリグラムです。カカオ豆を微粉末にしたピュアココアと呼ばれるものは8ミリグラムに対し、コーヒーは60ミリグラムとなっています。いずれにしてもココアに関してはあまり神経質になるほどのカフェインの量は入っていません。
一方で高カカオと名の付くチョコレートが発売されていますが、こちらはどうなのか気になります。普通のチョコレートに含まれているカカオ分は30から40パーセントですが、含有量が多いものになると70パーセント以上というものもあります。
これらの製品には気管支拡張や利尿、興奮といった生理作用があるとされるテオプロミンの含有量がかなり多くなっています。カフェインよりもむしろこのテオプロミンの摂取の方が気になる存在で、妊婦さんや子どもは注意が必要と感じました。
虫歯を気にする前に夜興奮して走り回る子どもの方がよっぽど危ない気がしますが、苦味の強い高カカオはそんなに食べられないですよね。何事もほどほどがいいです。




