〇〇や、ああ〇〇や、〇〇や
ひとねこや ああ馬鹿らしや 無駄足や
もういい加減、介護の話とか書いてみたいのに
アホじゃないの
誰かと言えば、
昨日書いた、面倒くさいサポーターである。
この人、なんで人の後をついてくるンだろう
夜、あっしよりは早い時間に餌やりに廻ってた筈なのに、
わざわざ同じ時間にきて、猫にご飯あげてる
なんだろう
なにやってるンだろう
あっしと話がしたいのか、
とも思ったが、そういう訳でもないらしい。
あっし、もうサポーターとも話なんかしないよン。
別の婆さんとまだ親しくしていた頃、
この婆さんのいう事にゃ、
どうも様子が変なのよ、猫たち。
などなど、気になる事を言うので、
わざわざ、様子を見る為に、
この婆さんがご飯をあげている時間に
餌場に行った、あっし。
すると、
あーもうっ。なんで来るのよっ
あきらかにあっしが来たことに不満げな婆さん。
なら、様子が変、なんて言わないでよ。
てか、
そもそも、
あっしに電話してくるなっ
思えば、
あれがあの婆さんと最後の会話になったなぁ。
その後二度と、
婆さんのいる時間には餌場に行かないようにしたし、
電話もしないようにした。
不思議なんだけど、
あんな態度を平気でとるのに、
疎遠にはならないと思ってる
この婆さんが奇妙でならない。
この婆さんだけでなく、
他のサポーターの婆さんたちも、
あの人がイヤ、この人がイヤ、
と、ブツクサ文句を言いながら、
時間を変えたり、餌場を変えたり、
大騒ぎである。
大体、揉めるのは、
あの人は猫たちにご飯をあげてないのに、
毎日やってきては、話だけしている。
もしくは、
変なものをあげている、
である。
まぁ確かに、
小さな猫缶をパカッと開けると、
その小さい缶詰の中身を
１０匹位の猫にチマチマ分け与え、
しかも砂などついてもおかまいなしで、
私、今日は猫缶を猫たちにあげたのよっ
と、自慢げに話されると、
あっしなんかは、ちょっとイラっとする
だから、挨拶もソコソコに
後は知らん顔してればいいンじゃないの
と、言ってるのに、
わざわざベラベラしゃべりまくる。
しゃべるから来るンでしょーが
しかし、他の人にはこういう態度なのに、
あっしには、
もうもう迷惑なのよっ
実に鬱陶しそうな態度を思いっきりとってくる。
普通なら、疎遠になると思うよ
しかし、疎遠な態度をとる、あっしにも、
不満爆発
一体、何をどうしたいンだろう
ストレスになるばかりだ。
どっちみち、
鬱陶しいって態度なんだから、
それだったら、関わらない方が、
あっしには、負担にならないからいいねっ
この話を面倒くさいサポーターにも話したのだが、
あぁ愚痴りたいのね、
私にどんどん愚痴ってくれたらいいよ。
だって。
いや、愚痴りたいのではなく、
もう関わりません、
そう言ってるンだけど
まぁいいか、
あっし、もう、関わらないって決めたし。
サポーターと同じ時間に
猫にご飯をあげに来なければ、
会う事もないしね。
そう思っていたのに、
ここにきて、
まさかの猫の餌やりバッティングである
ナニしてるンだろう、
ナニ考えてるのかねぇ
昨日、その様子を見て
あぁそうか、と、納得した。
あっしが猫が増えていると話していたので、
ひとねこ部と同じく、
あっしの後を追って来て、
どこに未避妊未去勢の猫がいるのか、
確認しようと思っているンだな
晩ご飯の支度もあるだろうに、
毎日毎日、ご苦労な事だなぁ。
多少鬱陶しいので、
本当のコトをメールしてやろうかと思ったが、
まぁ勝手に来てるンだから、
好きなだけ追っかけさせてやるか、
との結論を出した。
つまり、
あっしを追いかけても、猫は確認できないよ
たまに見る、と言っただけなのだ。
毎日ご飯をあげている、なんて言ってない。
そりゃ、たまに出てくる子もいるけど、
毎日は来ない、
しかも毎回、違う場所から出てくる。
更には雌猫が子育て中なので、
猫は微妙に移動し始めてる。
そのうち、アンタらの目の前にも現れるかもね。
でも、全匹現れるなんて絶対にない。
今のままではね。
今後の捕獲活動は難しい。
そう言ったでしょ。
だから、一旦、捕獲を見合わせて、
様子を見る事にしたのだ、
猫の様子
環境の変化
ひとねこ部と星の出方
サポーターの動き
３年経って、
悪化しているのは間違いない
が、未避妊未去勢の猫たちは出てこない。
怖がらせたからねぇ、
棒でぶん殴ったり
岩みたいな石ぶつけたり
轢き殺そうとしたり
捕獲活動が失敗し、猫が増えるとは
こういう事なんだなぁ、と、
つくづく感心していたりするのである。
いつ頃、気づくかね、
あっしの後を追いかけても無駄な事に
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