パイン入りの酢豚はあり?なし?
ありでしょ
美味しいよ
無くても美味しいけど
あっしはパインが大好きだ
飲んでも食べても
さて、ムカつく季節がやってきました。
まぁ、春夏秋冬、どの季節でもムカつくけどね、
大阪公立大学中百舌鳥キャンパス。
夏は何にムカつくかといえば、
水
猫が飲む為に水を入れてある入れ物を
捨てる
捨てているのは、
中嶌 淳
と、その一派
分かっているンだよ、
毎年、何度も大学にも申し入れたし、
ひとねこ部と話をしていた時には、
学生にも何度も話した。
顧問の星にも何度も言ったが、
全く改善されない。
4年くらい前には、
私と中嶌が大喧嘩になったので、
C棟の管理者と星、ひとねこ部、それに中嶌とで
その件について話し合いが行われた。
その結果、
…ここなら、飲み水入れを置いてもいい。
中嶌本人がしぶしぶ承認したのだが、
ものの一か月も経たないうちに
中嶌本人が入れ物を破壊、
飲み水入れは又も捨てられるようになった。
当然、ひとねこ部と星に改善を申し入れたのだが、
これ以上、職員と揉めるのは…
が、星、
何か大学も猫の事、嫌がってるしなぁ…
が、ひとねこ部。
いや、あんたらはそれでいいかもしれないケド、
猫たちは水が飲めないでしょーが
そのうち、同じサポーターの婆さん達まで言い始めた。
中嶌が目の敵のようにC棟の入れ物をすてるのは、
〇〇さん(あっし)が嫌だからよ、
だって自分の置いてる入れ物は捨てられないもの
あっし一人のせいにし始めた。
ちなみに言えば、
婆さん達の入れ物だって捨てられているのだ。
婆さん達が餌やりしている猫たちの
憩いの場に生えている木を
勝手にぶった切ったのも中嶌だ。
なんで、あっし一人のせいなワケ
悪い事はなんでも、あっし一人のせいなのだ。
星も
ひとねこ部も
サポーターも
あっし一人が悪人なのだ。
そんなに猫が迷惑ならば、
建物一棟に猫を集めて、そこで管理すればいいじゃないか。
が、あっしの言い分である。
地域猫活動と称して、猫の避妊去勢を進めても
リリースすれば、当分は猫はその場にいる。
水の入れ物を捨てるばかりか、
棒で殴ったり、石をぶつけたり(岩だよ、あれじゃ)、
自転車で追い掛け回したり、
全くもって馬鹿馬鹿しい、
これは地域猫活動じゃない。
しかも猫は年々増える、
ひとねこ部では全匹、避妊去勢は出来ないだろう、
大体、現在の状態を全く把握できていない。
あっしが、猫は増えてるよ、
との話に、
えっ、どこ?どこ?
と、あっしの後をウロウロとついて回る始末である。
あのなぁ、あんたら、全然
自分達の事、分ってないだろうーが
あっしが未避妊未去勢の猫たちがいる場所を通っても、
後からひとねこ部がウロウロとついて回れば、
猫は逃げる
大体、今年のサポーター更新の際、
あっしは更新します、と連絡したのに、
無視してやったンだよ、はっはっはっ
と、笑ってのけたのは、ひとねこ部である。
今後、あっしがアンタらに協力すると思う
先月、雄猫一匹、去勢出来て調子づいてるのだが、
後一匹くらいは去勢出来るかもね
でも、その後は頭打ちするのが目に見えているので、
更に知らん顔している。
あっしが水を毎日取り換えてやる場所に、
『いつも水を変えてくれて、ありがとうニャ』
と、書いたメモを残していた事があった。
くちゃくちゃに丸めて捨てたけど。
先週は、信号待ちしていると反対側から
ひとねこ部のOBが会釈してきた。
すンごい顔して睨み倒しちゃった
自分達が少し歩み寄れば、
あっしが大喜びすると思っているらしい。
もう、要らない。
もう要らないンである。
だって、進まないモン。
おんなじ進まないなら、
一人、もしくは考え方が似ている人とだけ
物事を進めた方がストレスがない。
ひとねこ部も
サポーターも
顧問の星も
要らない。
知らないだろう、
一応今年、サポーターを更新すると連絡したが、
あっしはもう三年も前から、
こう心に決めていたのだ。
三年も気持ちが変わらなかったのだから、
ずっと変わらない。
覆水盆に返らず
三年も前に
あっしの心の水もこぼれて流れていった事を、
アンタらは一生気づかないだろう。
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