仕事が休みの日は
家でじっとしてるンだけど
なんか気忙しい![]()
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猫のサポーターのせいだな、
とは、気づいていた
自分達がやりたい事は
勝手にやっちゃって
あっしは、ほぼのけ者
後からわざわざその事を気づかせて
ケケケケケ![]()
笑ってるンだよなぁ
あの婆さん達
そして自分はしたくないけど
誰かにして欲しい事は
必ず、あっしに振る
そして
あっしが自分の思う通りに動くと
〇〇(あっしの事)を
思うように動かしてるのよ
私がリーダーよっ![]()
もう面倒くさいので
知りませ~ん![]()
関わらないようにした
婆さん達はわぁわぁ怒って
あっしを悪者にしたが
仲良くしていても、のけ者なのだ
それなら
関わらない方がストレスにならない
以後、疎遠![]()
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しかし、婆さん達はあきらめが悪い
何とか〇〇(あっしの事)を
操ってみせる
そして選ばれたのは
90歳近いお爺さん
あっしに言いたい事を
お爺さんに伝え、
〇〇(あっし)に言って来て!!
初めは言いに来てたけど
だんだん面倒になったンだろなぁ
わしはもう関わらない!
それでもあきらめない婆さん達には
ちょっと驚くが![]()
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この度、本当に縁が切れた
(と、思うが![]()
)
あっしを思う通りにしようと
あれこれ考えてる間に
自分でやった方が早いと思うのだが
変なにょ![]()
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この後
又、色々と書くけど
地域猫活動って
本当に人それぞれ
考え方が千差万別
猫の為にって分かっていても
何だかその考えが受け入れられない
あっしには
そういう人が多すぎる
それでも前に進んで
一日も早く状態を落ち着かせたい
猫の匹数が減っていったなら
誰に迷惑をかける事もなく
のんびり毎日を過ごしたい
仕事も65歳まで
その後は
贅沢は出来ないだろうけど
堅実に規則正しい毎日を送りたい
その頃は
野良ちゃんたちにご飯をあげに行くなんて
絶対にヤダ![]()
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野良ちゃん無くして
みんな建物の中に入れて
もっとしっかりお世話して
もっと大事に向き合えるように
あっしがご飯をあげて
立ち去ろうとする時
哀しそうな眼をするニャンコたち
…ずっと一緒にいて欲しいンだよね
何とかしたい
野良ちゃんは外にいるのが当たり前と思って
80歳も超えるのに
外へ猫のご飯をやりにくる
婆さんたちには
ついて行けない
自分が倒れたら
後は誰が猫たちにご飯をあげてくれると
思っているのだろう
心配じゃないのか、ねぇ
考え方が合わない人と
物事を一緒に進めるのは無理だ
あっしは
自分の考えを信じる
猫は外にいちゃいけない
実際に迷惑をかけてる部分もあるし
にゃんこ達は建物の中にいたがってる
さぁ、頑張ろう
これからも、ずっと
