エピソードⅠ「すれ違う想い」3頁
アパートに帰る途中、俺は洗濯で使う柔軟剤が切れてた事を思いだし、アパート近くにある100円ショップに入った。
探したが、なかなか無い柔軟剤。
仕方なく近くにいた店員さんに聞く…
「すみません。柔軟剤ありますか??」
「柔軟剤??あ!洗濯で使うフワフワなるやつですね??」
「はい(笑)」
「少々お待ち下さい」
…
店員さんは一生懸命探してくれていた
…
「…すみませんお待たせしました。フワフワなるやつ置いてないです。申し訳ありません」
「分かりました(笑)ありがとう(笑)」
なぜかその時自然と…
「あの…よかったら友達なってくれないかな??俺昨日分かれたばっかりで誰かに話聞いて欲しいんだ」
??
何言ってるんだオレ??
それでも話は続く…
フワフワが面白かったからか(笑)
「えっ?」
「いきなりゴメンネ!てかバイト何時まで??」
「20時まで…」
「なら、もし友達なってくれるなら、20時過ぎにソコの本屋で待ってるから来て。無理なら諦めるから(笑)」
そして店を出た。
初めてのナンパ…
しかも一人で…
誘い方も変…
20時過ぎに彼女は…
来てくれた。
探したが、なかなか無い柔軟剤。
仕方なく近くにいた店員さんに聞く…
「すみません。柔軟剤ありますか??」
「柔軟剤??あ!洗濯で使うフワフワなるやつですね??」
「はい(笑)」
「少々お待ち下さい」
…
店員さんは一生懸命探してくれていた
…
「…すみませんお待たせしました。フワフワなるやつ置いてないです。申し訳ありません」
「分かりました(笑)ありがとう(笑)」
なぜかその時自然と…
「あの…よかったら友達なってくれないかな??俺昨日分かれたばっかりで誰かに話聞いて欲しいんだ」
??
何言ってるんだオレ??
それでも話は続く…
フワフワが面白かったからか(笑)
「えっ?」
「いきなりゴメンネ!てかバイト何時まで??」
「20時まで…」
「なら、もし友達なってくれるなら、20時過ぎにソコの本屋で待ってるから来て。無理なら諦めるから(笑)」
そして店を出た。
初めてのナンパ…
しかも一人で…
誘い方も変…
20時過ぎに彼女は…
来てくれた。
エピソードⅠ「すれ違う想い」2頁
何もかもヤル気が失せ、久々の実家で部屋に閉じ込もりボーッとして時間を過ごしていると、
着信…
親友のSからだった。
「…聞いたよ。落ちこんでるお前とか見たくないから…テンション上げれるなら初売り行くぞ!?」
文章的におかしい誘い文句だったが、彼なりに気を使ってくれてたのだろう。
このまま沈んでても一緒と理解した俺は、連れと初売りに行く事にした。
久々に、羽目を外して連れとバカして、無駄過ぎる位買い物した(笑)
Sと遊び終わり、少し気分も晴れ、一人暮らしの家を目指した。
もう大丈夫だった。
本当に今もSには感謝している。
着信…
親友のSからだった。
「…聞いたよ。落ちこんでるお前とか見たくないから…テンション上げれるなら初売り行くぞ!?」
文章的におかしい誘い文句だったが、彼なりに気を使ってくれてたのだろう。
このまま沈んでても一緒と理解した俺は、連れと初売りに行く事にした。
久々に、羽目を外して連れとバカして、無駄過ぎる位買い物した(笑)
Sと遊び終わり、少し気分も晴れ、一人暮らしの家を目指した。
もう大丈夫だった。
本当に今もSには感謝している。
エピソードⅠ「すれ違う想い」1頁
1月2日
世の中の人々が新しい門出を祝う中、俺はかなり沈んでいた。
俺は今19歳。高校を卒業し、地方だがその業界では有名な会社に入社。仕事にも慣れ、久々の連休を地元に帰って来ていた。
「バイバイ…」
その日俺は高校時代より1年半付き合った彼女と別れた。
理由は「距離」と「彼女の浮気」
…と言っても、片道1時間30分しかかからない距離ではあったが。
彼女とは高校時代に知り合い、実は中学が一緒の同級生(俺はあるトラブルで中学3年の時に転校してきたので全く知らなかった)で友達の紹介で交際を始めたが、凄く純粋に一途に付き合っていたのもあり、互いの親同士も結婚を認めてくれる程だった。
会社に入社後、俺は地元を離れ一人暮らし。彼女は実家から市内の美容院に通勤。毎週日曜は必ず会っていたのだが、平日に会えないのを理由にか、彼女はナンパされ、その男と遊びだした。
でも地元は地元。
俺は連れからよく目撃情報は聞いていたが、離れているから仕方ない…と我慢をしていた。
しかしその前日耳に入ってきた情報だけは許せなかった。
「〇〇ちゃん、Aの家に通ってるよ!!」
…
Aは同じ高校で仲がよかった。勿論、俺が彼女と付き合っているのも知っていた。
生まれて初めて、友達(それをキッカケに縁を切ったが…)を殴った。
後で頬骨、鼻、肋骨が折れ入院した、俺が別れた後彼女と付き合いだしたなどと聞いたがどうでもよかった…。
その後彼女と会い、彼女の言い訳も聞かず…別れた。
その時はかなり後悔もあったが、それでよかったのだろう。
世の中の人々が新しい門出を祝う中、俺はかなり沈んでいた。
俺は今19歳。高校を卒業し、地方だがその業界では有名な会社に入社。仕事にも慣れ、久々の連休を地元に帰って来ていた。
「バイバイ…」
その日俺は高校時代より1年半付き合った彼女と別れた。
理由は「距離」と「彼女の浮気」
…と言っても、片道1時間30分しかかからない距離ではあったが。
彼女とは高校時代に知り合い、実は中学が一緒の同級生(俺はあるトラブルで中学3年の時に転校してきたので全く知らなかった)で友達の紹介で交際を始めたが、凄く純粋に一途に付き合っていたのもあり、互いの親同士も結婚を認めてくれる程だった。
会社に入社後、俺は地元を離れ一人暮らし。彼女は実家から市内の美容院に通勤。毎週日曜は必ず会っていたのだが、平日に会えないのを理由にか、彼女はナンパされ、その男と遊びだした。
でも地元は地元。
俺は連れからよく目撃情報は聞いていたが、離れているから仕方ない…と我慢をしていた。
しかしその前日耳に入ってきた情報だけは許せなかった。
「〇〇ちゃん、Aの家に通ってるよ!!」
…
Aは同じ高校で仲がよかった。勿論、俺が彼女と付き合っているのも知っていた。
生まれて初めて、友達(それをキッカケに縁を切ったが…)を殴った。
後で頬骨、鼻、肋骨が折れ入院した、俺が別れた後彼女と付き合いだしたなどと聞いたがどうでもよかった…。
その後彼女と会い、彼女の言い訳も聞かず…別れた。
その時はかなり後悔もあったが、それでよかったのだろう。