エピソードⅠ「すれ違う想い」1頁
1月2日
世の中の人々が新しい門出を祝う中、俺はかなり沈んでいた。
俺は今19歳。高校を卒業し、地方だがその業界では有名な会社に入社。仕事にも慣れ、久々の連休を地元に帰って来ていた。
「バイバイ…」
その日俺は高校時代より1年半付き合った彼女と別れた。
理由は「距離」と「彼女の浮気」
…と言っても、片道1時間30分しかかからない距離ではあったが。
彼女とは高校時代に知り合い、実は中学が一緒の同級生(俺はあるトラブルで中学3年の時に転校してきたので全く知らなかった)で友達の紹介で交際を始めたが、凄く純粋に一途に付き合っていたのもあり、互いの親同士も結婚を認めてくれる程だった。
会社に入社後、俺は地元を離れ一人暮らし。彼女は実家から市内の美容院に通勤。毎週日曜は必ず会っていたのだが、平日に会えないのを理由にか、彼女はナンパされ、その男と遊びだした。
でも地元は地元。
俺は連れからよく目撃情報は聞いていたが、離れているから仕方ない…と我慢をしていた。
しかしその前日耳に入ってきた情報だけは許せなかった。
「〇〇ちゃん、Aの家に通ってるよ!!」
…
Aは同じ高校で仲がよかった。勿論、俺が彼女と付き合っているのも知っていた。
生まれて初めて、友達(それをキッカケに縁を切ったが…)を殴った。
後で頬骨、鼻、肋骨が折れ入院した、俺が別れた後彼女と付き合いだしたなどと聞いたがどうでもよかった…。
その後彼女と会い、彼女の言い訳も聞かず…別れた。
その時はかなり後悔もあったが、それでよかったのだろう。
世の中の人々が新しい門出を祝う中、俺はかなり沈んでいた。
俺は今19歳。高校を卒業し、地方だがその業界では有名な会社に入社。仕事にも慣れ、久々の連休を地元に帰って来ていた。
「バイバイ…」
その日俺は高校時代より1年半付き合った彼女と別れた。
理由は「距離」と「彼女の浮気」
…と言っても、片道1時間30分しかかからない距離ではあったが。
彼女とは高校時代に知り合い、実は中学が一緒の同級生(俺はあるトラブルで中学3年の時に転校してきたので全く知らなかった)で友達の紹介で交際を始めたが、凄く純粋に一途に付き合っていたのもあり、互いの親同士も結婚を認めてくれる程だった。
会社に入社後、俺は地元を離れ一人暮らし。彼女は実家から市内の美容院に通勤。毎週日曜は必ず会っていたのだが、平日に会えないのを理由にか、彼女はナンパされ、その男と遊びだした。
でも地元は地元。
俺は連れからよく目撃情報は聞いていたが、離れているから仕方ない…と我慢をしていた。
しかしその前日耳に入ってきた情報だけは許せなかった。
「〇〇ちゃん、Aの家に通ってるよ!!」
…
Aは同じ高校で仲がよかった。勿論、俺が彼女と付き合っているのも知っていた。
生まれて初めて、友達(それをキッカケに縁を切ったが…)を殴った。
後で頬骨、鼻、肋骨が折れ入院した、俺が別れた後彼女と付き合いだしたなどと聞いたがどうでもよかった…。
その後彼女と会い、彼女の言い訳も聞かず…別れた。
その時はかなり後悔もあったが、それでよかったのだろう。