【夜遊びのススメ】 -3ページ目

エピソードⅠ「すれ違う想い」9頁

しばらく続いた幸せな日々…

ある日あるお祭りの屋台で親友の彼女が働くから一緒に行こうと親友に頼まれ行った。

その日Mailをしていたせいか携帯の充電が切れた。

家に着き充電の事を忘れたまま寝てしまった。

夜中に玄関のチャイム!!

立っていたのは彼女だった。

「なんで充電切ったままなの??何かやましい事でもあるの??」

それだけ彼女は言うと怒って帰って行った…
次の日の夕方、仕事から帰り郵便受けを見ると1通の手紙…

彼女からだった。

エピソードⅠ「すれ違う想い」8頁

次の日、俺は会社を休んだ。

彼女の傍にいてあげたかった…

その日は1日どこにも行かず二人布団の中で抱きしめ合い話したりした。

本当に離したくないと思った。

何日かすると、いつもの彼女に戻り、また一緒に過ごす日々が続いた。

変わった事??

一度だが抱き合った事…

…それだけ。

エピソードⅠ「すれ違う想い」7頁

その後も一緒にいる事が多くなった二人。

たまにカラオケや食事に行ったりもした。

多分誰から見ても恋人同士にしか見えなかっただろう…

でも付き合ってはいなかった。

でも…

それでもよかった…

知り合って3ヶ月も経ったある日、いつもなら俺が仕事終わった位にMailか電話があるが…その日はなかった。
電話しても繋がらない電話…

何も分からないまま、ご飯を済ませてTVを見たりしていると…

着信。

「………今から来てもいい……??」

明らかにいつもと違う…

「どぅした??」

「…もぅ家の前にいるの…」

すぐに玄関を開けると…

彼女はいた…しかも泣きながら…

とりあえず俺は彼女を部屋に入れた。

彼女は泣きながらゆっくり話してくれた。

その日彼女はいつも通り専門学校に通い授業を受けた。

帰りに同じ学校の元彼に頼まれ、家にレポートの手伝いをしに行った。すると家に着くなり、ヨリを戻そうと言われ断ると無理矢理………レイプされたらしい。

それ以上は聞けなかった…

ただただ抱きしめてしかやれなかった…

その日初めて彼女と結ばれた。