水路兼用の橋 [栃木県足利市久保田町~高松町] | 道徒然話

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橋やトンネル等を訪問したり、原付や鉄道でうろちょろしたりした記録。また公報・官報の情報も上げていきたい。

 昨年度行った北埼玉、佐野方面の探索(こことか参照)で逃していたモノを拾いに行くため、この夏もう1度そっち方面に出掛けた。けど今回は埼玉で原付借りてまわる方法をとった(行ったところはこことか参照)。神奈川から埼玉まで原付で行くのがしんどいし時間も掛かるのがいやでこうした。

 夜に埼玉で借りてその日のうちに群馬の館林まで行き、そこのネットカフェで泊まって翌日の朝から移動開始。栃木県に入って最初のポイントへ。

 

場所はココ

姥川に架かる

 

 

県道の久野橋の脇から入っていく。

 

 

舗装された道を進むと見えてきた。

 

 

てか、そもそも渡れる橋なのか分からんかったが、どうやら渡れるようだ。

 

 

床板はエキスバンドメタル。対岸は林で特に行く必要も無さそうな感じやけど。

 

 

下を見たら水管が見えた。

 

 

渡りきった。特に揺れたりはしなかった。

 

 

中央が高くなっていた。水管はまっすぐなのだか。

 

 撮ってないけど後ろには田畑があって、この橋はそれのアクセスであったということか。

 

というわけで橋渡って戻った。

 

 

以上