こんにちは、今田秀子です。
医院理念をスタッフに浸透させるために、どんなことをすれば良いのかがが分かります。
また、なぜスタッフひとりひとりに理念の浸透が必要なのか?についてもお伝えします。
最上級のホスピタリティーを誇るリッツカールトンホテル。
『リッツカールトンが大切にする サービスを超える瞬間』など、リッツカールトンのお客様を感動させるサービス力に関する本はこれまで何冊も読みました。
今年の春、それらの著者でいらっしゃる高野登先生のセミナーを受ける機会がありました。
リッツカールトンのスタッフひとりひとりの高いホスピタリティーの背景には、理念の浸透と十分な理解がありそのための仕組みと仕掛けについても多くを学ぶことができました。
あなたの医院理念、スタッフたちは十分に理解することができていますか?
医院理念を理解させるためのスタッフへの声のかけ方、質問の仕方が分かります。
心強く、温かいお言葉をかけていただき、ありがとうございました。
その言葉のお陰で、どれだけ気持ちが軽くなったことでしょうか…感謝しています。
明日ミーティングがありますので、スタッフの状況やメンタル面を確認しながら、話してみようと思います
その言葉のお陰で、どれだけ気持ちが軽くなったことでしょうか…感謝しています。
明日ミーティングがありますので、スタッフの状況やメンタル面を確認しながら、話してみようと思います
親身に話を聞いて下って安心して話ができました。
受講生それぞれに合ったアドバイスをしてくださいました。
おかげで、さらにモチベーションがアップしました。そして、自分の立ち位置がわかりました。
まず私が、医院の理念というものを理解することができました。
受講生それぞれに合ったアドバイスをしてくださいました。
おかげで、さらにモチベーションがアップしました。そして、自分の立ち位置がわかりました。
まず私が、医院の理念というものを理解することができました。
医院理念を朝礼で唱和する。
理念を常に持ち歩く。
理念を浸透させるために有効な手段のひとつです。
ですがそれだけでは、実際には不十分な気がしています。
スタッフの言葉や行動に、自然に理念が現れるようになるためにあなたが今日から出来ることが分かります。