インカムを嫌がっていたお局スタッフもつけてくれるようになりました。 | 院長夫人のための人気医院に必要なスタッフマネジメント術

院長夫人のための人気医院に必要なスタッフマネジメント術

クリニック・医院・サロンで働くスタッフのやる気を引き出し、安心安全の場、信頼関係の構築。内側から活性化する女性スタッフのマネジメント法をお伝えします。

● インカムを嫌がっていたお局スタッフも付けてくれるようになりました。

こんにちは、今田秀子です。

たとえば、インカムの導入など、新しいことを受け入れたがらないお局スタッフも納得して使うようになります。

決して、押しつけではなく。

インカムを使用する意図と目的を十分に理解させることが大切。

長く勤めてくれた、医院の要であるお局スタッフの理解と同意を得るための伝え方が分かります。



お局スタッフのプライドをやる気に変える関わり方が分かります。

「私は、インカムは絶対使用しません。」といっていたベテランDHが、インカムを使ってくれるようになりました。

ありがとうございました。

新しいことを導入するときに、必ずといって良いほど出てくる反対意見。

これまでのやり方を変えるストレスは、長く勤めたスタッフほど強く感じるものです。

あなたの関わりで、そんなストレスを軽減させてあげることができるようになりますよ。