天を指すモクレン今朝は拳解き 放った春の行方を見てる
春瑠、50代の初めに詠みました。(2003)
きっと70代の今は違った歌になるでしょう。
それぞれに巡るしあわせそれぞれの 歩調のありて春遅々とゆく
これも同じころに作りましたが
この想いは今のほうがもっと深くなったと思います。
今夜聴くのは エド・シーラン Perfect
美容室・スリーさん。出来上がると、鏡で後ろを見せてくれますね。
私は今日、こう言いました。
「やっぱり違うわ Perfect!(他の人ではダメ)貴方がいい」と。
そして
「私、エド・シーランのパーフェクトが好きなのよ」と言いましたら
「今かかっているコレ、エドシーランですよ!僕もエド・シーランが大好きです」
だって・・・え~!ビックリです。
こんなことが起こるのよねぇ、、今日はそんな日なのでした。
リハビリ迄の信号は10か所。
最初の信号に2分間待っただけで、後は全部 GO-だったしね。
今日は娘のためにちょっと大きな買い物をしました。
私にとって、3月22日は◎の日で、金運にもラッキーdayだからです。
だから今イメージしていること・・・「あなたがそう思うなら、そうなる」
思ったことがその通りになるということは
もし「それって無理」とか「駄目かも」と思うなら、そうなってしまうでしょう。
私は護られている
私が願うことはそのように叶うでしょう(天の意に適うならば叶う)
私の祈りは時を得て届くようになっている。「時がいつか」はお任せです。
そうなんです。
今日はラッキーだPerfectだ、と思うとすごいことが起こりました。
午前には 白いSCANIAに
午後には 赤いSCANIAに 遭遇する奇跡に。
教えてもらってから今日までに4回出会いましたが
こんなに美しく大きく朱赤に輝いたスカニアは初めてでした。
音まで違うね。底のほうから穏やかながら威厳のある音が響いてきました。
「わお~ スカニア!かっこいいー!」と叫びました。
(きっとドライブレコーダーに録音されている)
写真を撮りたかったけど、、
顔を合わせたのは、向かいあった距離を2台の合計速度で割るでしょ(小学生の算数)
3秒間ほどでした。
リハビリは残すところ、あと2回になりました。
その先は・・・その先で考えます。
今日、リハビリ中
隣の台から療法士さん(男性)と患者の2人の声が聞こえてきました。
その男の子の妙に馴れ馴れしい言葉遣いに、私はザワザワするのです。。
そして私は私の療法士さん(女性)に言ってしまいました。
「わたし、若い男の子にタメ語で話されるのって嫌いなのよ」
彼女は「そうなんですね」ってクスクス笑っていました。
もしも「ねーね、おかあさん!」って呼びかけようなモノなら(街頭であるある)
あたしゃ、言うよ「私はあなたのお母さんではありません」。
90歳の時に「イザこれから」と言った私のおばあちゃんも
そんなとこありました。
気軽に幼子に言うように「おばあ~ちゃん」なんて言われたくないのですね。
(人生の先輩には尊厳をもって話しかけましょう)
こんなことがありました。
「おば~ちゃん、今日はお薬いるのかな?それともまだ有る?いらない?ん~?」
眼科の受付でそう呼びかけられた時、その老婆(祖母)はキリリと言い放ちました。
「いただきとう存じます」
感謝