カナダからこんばんは!
皆さま、体調崩さずお元気にやっているでしょうか?

私はタイトルの通り

たいして動いてもいないのに、非常に疲れやすくひたすら眠い

日々を送っております。

仕事が結構体力勝負の仕事なので疲れることは疲れるのですが、私の人生立ち仕事で成り立っているので慣れているはず。

なのですが、いとも簡単に疲れが襲ってきます。

なので最近はなるべく遊びに行く約束を入れたくない、、、いや遊びに出掛けたいのだが、でもやっぱり家にいてゆっくりしたくなってしまう。

活動力に欠ける日々です。




私は結構これで悩んでいました。

ずっとアウトドア派な人生で、その中で家で自分のやりたい事に集中する日を作り、好きな事に没頭する。
結構外出時間と家で過ごす時間をうまく使い分けてきた気がするのですが、それでもここ最近はなるべく家にいたい。ショボーン
でも友達と遊びに行くと楽しいのは知っているから、外出もしたい。
こんな色んな思いが入り混じっていた最近ですが

一緒に働いている子がこんな事を言いました。


何をしてるってわけでもないのに毎日疲れてるし、眠くなる。



あれ、一緒じゃんね。

\私結構それで悩んでたんだけどー/


そして自分なりに考えた結果。


バンクーバーの気候が悪い。

という結論に至りました。
(結果何かのせいにした。)


まず、太陽光に触れられない。
これは私の中で致命的。
お日様がないと気持ちよく起きられないので、日が当たる場所を選んで生きてきましたが、冬のどーんよりした天気の日々はまったく太陽光をかんじられない。

そしてなんとなーくルーミーさんに起こされて起きて(だって太陽がないと起きられない)、なんとなーく朝を迎えて
(私達2人はだいたい毎日9時過ぎに起きるので朝早くないです。)

夕方4時過ぎには真っ暗になる。


1日短っ笑い泣きえーん


そして暗くなった後はながーい長い夜の始まり。


私は昼下がりの陽が当たるボーッとできるあの幸せな時間帯が好きなので、夜が長いと何をしようか迷ってしまう。
でもこの夜が長いバンクーバー生活も3年目を迎え、やっとその事実を受け入れられるようになってきました。←なんだそれ。




最近はもっぱらジャーナルを書いたり、書物と読書の日々です。
たまにNetflixで面白そうなコンテンツを観て、そして音楽を聴いてキャンドルを焚いて。
今は冷たい紅茶を淹れてゆっくりと半身浴中にブログを書いています。
(なんたって先週半身浴を空腹でしたら、のぼせて倒れる寸前だったから今日は準備万端です。)

今日なんてまたいつも通り起きてコーヒーを飲んで、そのあと寒かったのでベッドの中で暖まろうと読書をし始めたら、そのまま就寝。
結局夕方4時前まで寝てしまい、気付いたらもう真っ暗でした。ちーん。笑


でも昨日は忙しくて本当に疲れたから、そんな自分に甘い日が週1回くらいあってもいいかな?


週1回気のしれた友人らとディナー、週5回楽しい仲間と働いてたまにそのまま飲みに行って、週1回自分だけの時間を作って引きこもって、毎日ルーミーさんとたわいもない生活をして、それで冬はいい気もする。充分幸せなことに気付かないといけない。


ああでも、こんな時飼い犬がそばにいれば、あの笑顔に癒され時間も一緒に遊んでるとあっという間で嫌でも毎日散歩に出るからいい運動にもなるのに。。

会いたいよ〜私の可愛い子ちゃん。チュー


意外と初登場の我が子です。ニコ

なーんてブログ書いてたら、いま日本にいる友達も同じように今日の休日を寝たり起きたりぐーたら過ごしている連絡が来た。
どこにいても同じなのか?気候のせいじゃないのか?笑

いや、私は気候のせいにして冬を乗り越えたらまたアクティブに動きたい。笑い泣き
バンクーバーの冬はゆったりまったり、今の自分のペースで過ごしたいと思います。☕️

ちょっとなんのまとまりもない文章になりましたが、気持ちの整理です。

そろそろお風呂出て、ゆっくりボディケアをして読書とジャーナルの続き!はじめます❣️

皆さまよい週末をお過ごし下さいね❤️

ちょっと時間つぶしに番外編。

完全なる自己趣味を綴るだけです。

今日は昨日寝過ぎて頭痛がひどくて、外に出たくない病。

 

私は色んな国の音楽が好きで、歌詞よりもメロディラインに惹かれて曲が好きになるタイプ。

そしてしんみりした曲が好き。

 

最近よく好きで聴く曲、最近リリースされて良いと思うアジア発のものを貼り付けます。

 

星野源 ー Ain't Nobody Know

 

 

この曲はイントロから最高だ。こんな最高なメロディライン誰が作ったの、とクレジットを見ると、Tom Mischと作ったのか!それは最高に決まってる。

私はtom Mischというアーティストの音楽が大好きです。

そしてこのMVのお部屋も素敵・・・

この2人、音楽マニアで話が合うそうですね。

この曲の歌詞と合わせてみると、ちょっと違う方向にもみえるのですがそこも星野源は狙っているのだな。

日本のアーティストで言えば、星野源の音楽をカナダで一番聴くかもしれない。

 

 

大比良瑞希 ー アロエの花

 

 

この曲は今年の春終わり頃から聴き始めたけど、今だに聴きたくなる曲で気持ちの良い日に良く聴きます。メロディラインもいいし、途中の間奏のところもいいし、とにかく流していて気分が良くなる!

 

 

Crush ー With You

 

 

このMV最初の30秒無音だから、え?ミュートなの?と思って音量上げてたらいきなり曲始まってビックリしたけれど。

そして何が衝撃って、このサウンドで曲を作る人が今何人いるかというこの80年代を思い出す音の作り方。さーいーこーーーー!!Babyfaceとか、Blackstreetとか、Mint Conditionとか、そういう音楽が好きな人は、一瞬で好きなメロディーなはず。そしてこのMVに本人は出てこないのですが、彼のinstagramでこのMVの最後のシーンのパロディを自分の飼い犬とやっていて、その時の顔が本当にブス。笑

曲はとにかく最高。

 

 

ベトナム語で打てません。笑

 

 

このまた古い感じのMVと、デビュー当時のBIGBANGのテヤンみたいな風貌は置いておいて。笑

曲自体はいいんです、何言ってるか分からないけれども。何回か聴いたら、頭の中でリフレインするようになって、たまに聴きます。OSTなのかな?でもバンドの人のおデブちゃんぶりと、髪型?謎です。再度言いますが、曲は好きです。

 

 

方大同 ー 愛愛愛

 

 

この曲は何年聞いてるか分からないけれど、この人の曲のメロディはとにかく素敵なのが多いです。方大同とCrushがコラボした奇跡の公演があって、それを貼り付けますがCrushが中国語で歌ってるのも新鮮だし、私の好きな2人が好きな曲でコラボしてるのも感激です。そして彼の人気ぶりがこの動画で伝わりますね。この曲は聴き過ぎて、軽く歌えるようになりました。笑

 

 

 

ちょっと文字を打つのに疲れてきたのと、好きな曲があり過ぎて収集つかないのでここまでにします。笑い泣き

自己満記事でした。

 

こんにちは。

日本もそろそろ本格的な寒さの始まりでしょうか。

ここバンクーバーは、今週から最低気温マイナス3度になるそうです。

でも私は今だにコートも長時間のお出掛け以外

あまり着ていない・・・

カーディガンを羽織っているのみで、まだ生きています。

さすがに夜帰宅時は寒いので、そろそろユニクロのフリースを着始めようかと思います。笑い泣き

 

 

家の近くのH&Mがリニューアルしたので、中をゆっくりと拝見してきました。

H&Mには日本では見かけないコスメラインがあるのですが、今回リニューアル後パッと目についたのがフレグランスラインの棚。ピンクハート



なんだかいっぱい種類がある〜!可愛い。

 

ボトルのデザインと色味があまり好みではないのですが、一番小さなスプレーボトルはシンプルで可愛い乙女のトキメキ


 

香りは嗅ぐ前はヴィクトリアシークレットのスプレーのような、ちょっと人工的な感じかな〜と思ったのですが、意外と柔らかい嫌にならない香りが多い。

 

値段も一番小さなスプレーボトルなら

6.99ドルと手頃な値段ピンクハート

 

今度日本に帰る時に、数本買っていって友達にあげてもいいな〜と思いました。

 

しかしどうでもいい話ですが、H&MとForever21が日本に上陸した頃、私の周りでは断然F21派が多くて。

H&Mってシンプルでユニクロみたいだよね。なんて話していました。みんな日本に上陸する前はアメリカ旅行に行くとF21で洋服を買ってきて、いいなー早く日本に来ればいいのに〜なんて話をしていたことを覚えています。

 

それでも大人になるにつれ、H&Mのシンプルさがより良くなってきて、ユニクロも揺るぎないアパレル業界での地位を獲得して、なんだか生活用品でさえもシンプルな暮らしが素敵という認識になってきて。

 

今となってはF21とH&Mを比べたら、H&Mの圧勝ですもんね。カナダのF21も全店閉店です。この間ハワイの店舗も閉店セールをやっていました。

私の若き青春の一部の思い出、F21よありがとう。リボン

 

しかしF21の良かったところは、スポーツウェアの種類がとっても豊富だったこと。

それだけは大人になっても必要な時に買いに行っていたので、残念です。アセアセ

 

話はずれましたが、ぜひカナダやアメリカにお住いの方や旅行の際は、H&Mのフレグランス、試してみてくださいねバイバイ