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HALUの映画鑑賞ライフのBlog

~映画鑑賞雑記帳 &京都・滋賀の季節の歳時記 & 読書などのお気儘ライフ~

 

 

 

 

 

 

およそ6千5百人弱の尊い命が犠牲となったあの未曾有の大惨事の阪神・淡路大震災から、今年の1月17日でかれこれ26年目。

 

震災後、いち早く被災者の心のケアやPTSD(心的外傷後ストレス障害)の研究にも尽力され、39歳の若さで早世なされた精神科医の安克昌(あん・かつまさ)さんの半生をモデルにしたドラマが、NHK土曜ドラマで昨年1月に放送されましたが、今回、その49分×全4話のテレビドラマを116分に再編集をし、未放送の場面も取り込んで、被災者に寄り添い続けた若き医師の生き様を描き、新たに《劇場版》として、今年の冬から順次全国公開された『心の傷を癒すということ 劇場版』ですが、この作品について、京都府近郊で計画されている巡回上映会の日程について、本作品の公式Twitterアカウントの方から情報を得ましたのでお知らせ致します。

 

つきましては、ご都合が宜しければ、是非、お近くの文化会館や文化センターでの上映会でご鑑賞下さればと思います次第です。

 

 

※入場料その他詳しくは、各会館のお問い合わせ電話番号まで。

 

○公式】『心の傷を癒すということ』1.29公開/本予告

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。

あの『アベンジャーズ/エンドゲーム』を超えて全世界No.1の大ヒットを記録した作品というキャッチコピーと、更に、日本人有名俳優も多数出演している中で、特に、長澤まさみさんも出演している点に惹かれ、7月15日(木)に、滋賀県大津市の大津アレックスシネマまで鑑賞に出向いて来ました。

 

 

今年度の34本目の劇場鑑賞作品。

(※今年度の大津アレックスシネマでの17本目の劇場鑑賞作品。)

 

特段にオススメ出来る作品ではありませんが、頭を空っぽにして観れば、ドリフのコントの様で面白く観られるかも(汗)

思いの外、長澤まさみさんなどの熱演には驚かされる作品でした。

 

 

「終始ドタバタ劇な奇々怪々なコメディ映画(21.7/14・吹替版)」

ジャンル:コメディ/ミステリー

原題:唐人街探案3 Detective Chinatown 3

製作年/国:2021年/中国

配給:アスミック・エース

公式サイト:

http://detectivechinatown-movie.asmik-ace.co.jp/

上映時間:138分

上映区分:一般(G)

公開日:2021年7月9日(金)

監督:チェン・スーチェン

キャスト:

ワン・バオチャン / リウ・ハオラン / 妻夫木聡 / トニー・ジャー/ 長澤まさみ / 染谷将太 / 鈴木保奈美 / 奥田瑛二 / 浅野忠信 / シャン・ユーシエン / 六平直政 / 橋本マナミ / 三浦友和 他

 

 

【解説】

中国で大ヒットを記録している人気シリーズ「唐人街探案」の第3弾。

妻夫木聡、長澤まさみ、染谷将太、浅野忠信ら日本人キャストが多数出演し、主人公の探偵コンビ、タン・レン&チン・フォンが、東京を舞台に事件解決に挑む姿を描く。

 

さまざまな国際的な事件を解決してきた中国の探偵コンビ、タン・レン(ワン・バオチャン)とチン・フォン(リウ・ハオラン)は、日本の探偵・野田昊(妻夫木聡)から協力を依頼され、東京にやってくる。

彼らが挑むのは、東南アジアのマフィアの会長が密室で何者かに殺されたという難事件で、犯人として起訴されたヤクザの組長・渡辺勝(三浦友和)の冤罪を証明しなければならない。

 

タイの探偵で元刑事のジャック・ジャー(トニー・ジャー)も加わり、一同は事件解決に向けて奔走するが、今度は、殺された会長の秘書である小林杏奈(長澤まさみ)が何者かに誘拐されてしまう。

エリート警視正の田中直己(浅野忠信)、謎の指名手配犯・村田昭(染谷将太)らも絡み、事態はさらに複雑化していく。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。※一部配役名を追記。)

 

 

様々な国際的事件を解決してきた、推理アプリ世界ランキング上位の中国人探偵コンビ、タン・レン(ワン・バオチャン)&チン・フォン(リウ・ハオラン)は、日本の探偵・野田昊(妻夫木聡さん)から協力を依頼され、東京に来日し、日本のヤクザの組長・渡辺勝(三浦友和さん)が被告になっている東南アジアのマフィアの会長の密室殺人という難事件について調査をして冤罪を証明しなければならなくなるといったお話。

 

 

中国で大ヒットを記録している人気シリーズ『唐人街探案』の第3弾。

 

日本では前2作は劇場未公開の上に、その2作ともに、あいにくとDVDも動画配信サービスもどの媒体も鑑賞する手段を持たないのですが、本編上映前に、これまでのシリーズのタイトルや今作への繋がり方、このシリーズでの探偵の位置付け的なその他諸々についての簡単な説明ダイジェストが流されるので、この世界観に入るのには大きな問題はない親切設計な作りにはなっていました。

 

 

いきなり本編冒頭から、探偵達が、成田空港らしき場所に訪れた途端に、三代目JSBの「Welcome to TOKYO!」の曲をバックに、映画『ハイ&ロー』の様に、刺客と部下とのエキストラの出演者同士の400人を超える大人数でのガチバトルを始める辺りは「何じゃこりゃ、この映画」となってしまいました(汗)

そんな大乱戦の中を颯爽とくぐり抜け、その上、日本の公道では使用が問題視されているマリオカートに乗って移動するなど、いきなりお馬鹿なノリで始まり、無理矢理なアクションにチェイスとドタバタ感全開。

 

 

依頼主のヤクザの組長・渡辺勝(三浦友和さん)に会うまでの道中で、既にどこからツッコめば良いのか分からないほどにツッコミどころ満載でしたが、あくまでもコメディ映画なので、そこは目をつむって観るしか仕方がないのかなとも思いました(苦笑)

 

 

ヤクザの組長たちの溜まり場が銭湯というのも、今思えば、一目瞭然に全身の刺青姿を見せたいが為の配慮かとは思うのですが、鑑賞時には「何故に銭湯?」って不自然な感も無きにしも非ずでしたね。

銭湯の受け付け(番台)役がチョイ役ながらも、橋本マナミさんだったのは何気に嬉しかったですね。

 

 

 

 

本筋は、浜離宮恩賜庭園・潮入の池の茶屋(劇中では居水堂)で起きた密室殺人の真実を追っていくはずのお話なのですが、東京が舞台と言うことからなのか何故だか急にコスプレパレードに紛れるべく探偵達もコスプレをし始めたり、謎解きゲーム大会になっってしまったりと、何でもありの脱線しまくりで、とにかく楽しめれば良いといった作りになっているので、あまりにも賑やかしが多いドタバタ劇過ぎるので、本作については、好き嫌いが大きく分かれてしまうかも知れないですね。

 

 

 

かく言う私も、本筋から離れたドタバタ劇過ぎる上に、内容を何でもかんでも盛り込み過ぎで、明らかな賑やかし要因が多く、賑やかすだけの展開も結構あって、映画的な流れのテンポは良いのですが、肝心のお話の中身的なテンポはイマイチ。

 

 

更に言えば、中国のコメディ映画の独特な笑いのノリやテンポにも苦手意識を感じてしまったので「一体どこで笑ったらいいねん!」と、観ている途中で少々飽きてしまう始末。

 

 

ヤクザの組頭役の六平直政さんらによる病院の遺体安置室からエレベータのくだりのドリフのコント風の掛け合いは面白かったですが、あまりにもベタな笑い過ぎましたね。

 

 

 

こんな悪ふざけが過ぎる映画というと失礼ながらも、埼玉県春日部市の放水路・龍Q館の地下貯水槽の中では、密室で亡くなったマフィアの会長の秘書・小林杏奈役を演じる長澤まさみさんがまさに体を張って演技を尽くされたり、指名手配犯・村田昭役を演じる染谷将太さんにしても同様に、やはりこれも中国映画の巨大資本力のなせる技だったのでしょうか(汗)

 

 

 

 

また中国ではメガヒット作品らしいので、制作費も約65億円とハリウッド映画並みの水準で、しかも、そのうち約30億円は日本で使われているらしいのですが、例えば、世界一通行人が多いとされる渋谷スクランブル交差点ですが、ロケの撮影許可が下りなかった事から、総工費3億円とも言われる実物大の「本物さながらのオープンセット」を栃木県足利市に作ったり、冒頭の空港の400人を超える大乱闘シーンをはじめ秋葉原でのコスプレパレードのロケなど、凄い人数のエキストラを人海戦術で撮影したりとチャイナマネーの凄さを知らされた作品でした。

 

 

 

映画の内容的には、前述したとおり冒頭からかなりのドタバタ劇で、探偵の推理による事件の真相究明が、力技で、あまりにもご都合主義的だったのも日本の「名探偵コナン」譲りだったのでしょうか(笑)

ジョー山中さんの「人間の証明のテーマ」の懐メロをバックで流して涙を誘おうとしているのも見え見えで逆に笑えて来ました(苦笑)

 

また日本の実際の司法制度とは全く異なるような裁判風景にも困惑させられました。

 

 

因みに、タイの探偵のジャック・ジャー役はタイを代表するアクション俳優のトニー・ジャーでしたが、ハリウッド映画でもあそこまで砕けた扱いを受ける事のない有名俳優なのにと、その扱いぶりの軽さ加減にも驚かされました。

 

ラストでは、あたかも、アニメの新世紀エヴァンゲリオンのネルフ本部の黒会議のような、謎の存在のQの面々の円卓会議の中のリーダー役に、たしかアンディ・ラウの顔も並んでいましたが、このシリーズ作品は、もしかしてチャイナマネーに物を言わして、アジア圏の有名映画俳優にすべて出演してもらおうとの算段なのでしょうか(笑)

 

 

パンフレットで復習しようかと思い購入しましたが、パンフレットを読んでもイマイチよく分からない映画でした(汗)

 

 

私的な評価と致しましては、

終始ドタバタ劇が過ぎて、私の場合には、賑やかし的な演出が多くて、かなりの苦手意識も働きましたが、おふざけが過ぎる映画ながらも、エンディング曲の『コンニチハ東京』で、上から目線かも知れないですが、これですべて水に流そうかとも思えました(笑)

 

全体的に観てもとてもお馬鹿な内容でしたが、折角ならば、ここまでの前2作や、おそらく作られるであろう続編についても、DVDや動画配信サービスでも良いので、是非、日本でも観る事が叶えばなぁと思いました。

 

五つ星評価的には、かなり厳しいかも知れないですが★★★(60点)の三つ星評価くらいが相応しい作品かと思いました。

 

映画『唐人街探偵 東京MISSION』日本版予告60秒 7月9日(金)日本緊急公開決定!

 

 

○映画『唐人街探偵 東京MISSION』三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE/挿入歌予告 7月9日(金)日本緊急公開

 

 

 

○映画『唐人街探偵 東京MISSION』「コンニチハ東京」MV(日本語字幕付き)

 

 

○ジョー山中:「人間の証明のテーマ」

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。

昨年の今日7月22日に書いた記事として、3年前に書いた記事を「【再掲】平成30年・祇園祭後祭の宵々々山の橋弁慶山の厄除け粽(ちまき)&特製手拭い」という形で再掲した記事がマイページに挙がっていましたので、今年も振り返り記事として、その記事をリブログして再掲させて頂きます。

 

今年も、昨年の冬から続く、新型コロナウィルス禍の影響で、感染の拡大予防対策の観点から、出来る限り、「3密」を防ぐべく、2年続けて、京都三大祭の葵祭、そして今回のこの祇園祭も、更には、秋の時代祭も原則中止。

 

しかしながら、また日本三大祭の一つで京都の夏の風物詩でもある、この祇園祭については、クライマックスの山鉾巡行などは中止になりましたが、お祭りの規模を縮小して、粛々と神事のみ簡素化させて執り行われています。

 

山鉾巡行の中止のみならず、昨年は山や鉾を建てることさえも、「3密」予防の観点から中止になっていましたが、今年については、技術継承の目的からも11基の山や鉾を建てることとなったようです。

 

但しながらも、多くの山や鉾の保存会が毎年授与(販売)なされている厄除け粽や特製手拭いなどの授与(販売)も中止になっている中、今年の新型コロナウィルス禍にある状況に鑑みて、昨年に続き、長刀鉾保存会と白楽天山保存会、そして八坂神社のみならず、今年は、多くの山や鉾の保存会でもインターネットやFAXなどによる授与(販売)の受付&郵送という手段にて、厄除け粽を購入することが可能です。

 

【注意】

既に例年の山鉾巡行日にて受付け終了となっている山や鉾の保存会もあるため、現状、7月下旬まで受付けているのは、鯉山保存会(~7/25)、長刀鉾保存会、白楽天山保存会、綾傘鉾保存会、四条町大船鉾保存会(~7/31)などとなっております。

 

※以下の山鉾の保存会による厄除けちまきの申し込みであれば、未だ未だ間に合うみたいです。

 

○鯉山保存会: https://club.koiyama.com/

(~7/25)

○長刀鉾保存会: https://naginatahoko.jp/2021chimaki/

(~7/31)

○白楽天山保存会: https://hakurakutenyama.stores.jp

(~7/31)

○綾傘鉾保存会 : https://ayakasahoko.or.jp/

(~7/31)

○四条町大船鉾保存会: https://oofune.thebase.in/

(~7/31)

 

【参考】

 

 

今年は、我が家では、祇園祭の前祭の宵山に相当する7/16(金)にインターネット通販で申し込もうとしたのですが、今年は有り難いことに売り切れする事も無く、無事に、今年は、長刀鉾保存会の厄除けちまきの授与を申し込むことが出来て、早速にも郵送されて来て良かったです。

 

一束(1.000円)+送料(570円)にて、今年も祇園祭の厄除けちまきを手にする事が出来て良かったです。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

【オマケ】

 

先日映画館に観に行った『ブラック・ウィドウ』は、久しぶりのMCU映画であり、スカーレット・ヨハンソンが演じるブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの最後の出演作品ということから、本当はボトルキャップフィギアがあれば凄く欲しかったところですが、それ以外の映画グッズを沢山大人買いしちゃいました。

 

○帽子・CAP(2.700円+税)

 

 

○マウスパッド(700円+税)

 

 

○ラバーコースター(800円+税)

 

 

そして、またもや必要以上に沢山の数のクリアファイルを購入してしまいました(汗)

 

○Wポケット・クリアファイル(450円+税)

 

○デュアル・クリアファイル(464円+税)

 

○Wポケット・クリアファイル(450円+税)

 

●映画『ブラック・ウィドウ』の感想記事は以下の通り。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。