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~映画鑑賞雑記帳 &京都・滋賀の季節の歳時記 & 読書などのお気儘ライフ~

昨日の8月23日(火)午前中に京都市京セラ美術館に『アベンジャーズ展』を観覧に行って来ました。

 

尚、会期終了日は、明後日の8月26日(金)までとなっております。

 

つきましては、ご興味が惹かれた方々は、是非とも事前予約(日時指定)をお取りの上、観覧に出向かれることをお勧め致します。

 

 

この「アベンジャーズ展」は、2014年7月にニューヨークで開催され、パリやロンドン、ラスベガスなど世界24都市(12ヶ国・地域)で開催されてきており、アベンジャーズの世界観に満ちた展示を通してマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の世界に没入出来る展覧会であり、アベンジャーズの頭脳や最先端技術にふれることにより、ヒーローやヴィラン(悪役)をより深く知ることが出来る体験型展覧会とのこと。

 

 

流石にMCUの世界観に没入出来るような展覧会になっていましたが、ガーディアン・オブ・ギャラクシーの面々やロキなどに関する展示が全くなかったのがやや残念ではありました。

 

ですが、ひと昔前に京都国立博物館で開催された『スター・ウォーズ』展よりかは、ハルクバスターの操縦体験型ゲームなどをはじめ、そこそこアトラクション的な要素もあったので内容的にもはるかに良かったのではないかとも思いました。

 

何よりも館内では、フラッシュを焚かなければ全ての展示物について、画像や動画も撮り放題だったのが良かったですね!

 

 

 

ですので、以下より、館内で撮影した展示物などの画像を掲載したいと思います。

 

 

○キャプテン・アメリカ

 

 

 

○ハルク

 

 

○ハルクバスター

 

 

○アイアンマン

 

 

 

○キャプテン・マーベル

 

 

○ブラックパンサー

 

 

 

 

 

○マイティ・ソー

 

 

 

 

○アントマン

 

 

 

 

 

○ウォーマシン

 

 

○ブラック・ウィドウ

 

 

○ホークアイ

 

 

 

○ウルトロンなどヴィラン(悪役)たち

 

 

 

 

○サノス

 

 

 

京都市美術館も京都市京セラ美術館となって大幅全面改装されたこともあって、内装もすごく綺麗になっていて驚きました。

ただ男子トイレは全面改装されても相変わらず心持ち狭いのが玉に瑕でしたけれど・・・(汗)

 

 

 

 

 

 

※今回は公式図録がない展覧会だったので、関連書籍の「Pen+」のみを購入。

 

 

○世界24都市を巡った「アベンジャーズ展」が日本上陸!ハルクバスターで戦闘体験も!?

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。

今更ながらですが、4月22日(土)公開作品で、公開四日後の4月25日(月)に、年老いた父親と共に、京都駅八条口のイオンモールKYOTO内にある大型シネコンのT・ジョイ京都で観た映画ですが、あくまでも個人的な備忘録として、当該ブログにも、本作品の感想も記録に残しておきたいと思います。

 

 

今年度の17本目の劇場鑑賞作品。

(今年度のT・ジョイ京都での1本目の劇場鑑賞作品。)

※本作の鑑賞当時の鑑賞本数。

 

 

 

「突如始まった甥っ子との奇妙な共同生活(22.4/25・2D字幕)」

ジャンル:人間ドラマ

原題:C'mon C'mon

製作年/国:2021年/アメリカ

配給:ハピネットファントム・スタジオ

公式サイト:https://happinet-phantom.com/cmoncmon/

上映時間:108分

上映区分:一般(G)

公開日:2022年4月22日(金)

脚本・監督:マイク・ミルズ

キャスト(配役名):

ホアキン・フェニックス(ジョニー) / ウディ・ノーマン(ジェシー) / ギャビー・ホフマン(ヴィヴ) / スクート・マクネイリー(ポール) / モーリー・ウェブスター(ロクサーヌ) / ジャプーキー・ヤング=ホワイト(ファーン)

 

 

【解説】

「20センチュリー・ウーマン」「人生はビギナーズ」のマイク・ミルズ監督が、ホアキン・フェニックスを主演に、突然始まった共同生活に戸惑いながらも歩み寄っていく主人公と甥っ子の日々を、美しいモノクロームの映像とともに描いたヒューマンドラマ。

 

ニューヨークでひとり暮らしをしていたラジオジャーナリストのジョニーは、妹から頼まれて9歳の甥ジェシーの面倒を数日間みることになり、ロサンゼルスの妹の家で甥っ子との共同生活が始まる。

好奇心旺盛なジェシーは、疑問に思うことを次々とストレートに投げかけてきてジョニーを困らせるが、その一方でジョニーの仕事や録音機材にも興味を示してくる。

それをきっかけに次第に距離を縮めていく2人。

仕事のためニューヨークに戻ることになったジョニーは、ジェシーを連れて行くことを決めるが……。

 

「ジョーカー」での怪演でアカデミー主演男優賞を受賞したフェニックスが、一転して子どもに振り回される役どころを軽やかに演じた。

ジェシー役は新星ウディ・ノーマン。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

 

 

子ども目線。安易に口にしてしまいがちな言葉ですが、大人たちは子どもの気持ちをどこまで本当に分かっているのだろうか。

 

 

ジョニー(ホアキン・フェニックス)はラジオのジャーナリストで、子どもたちにインタビューをして収録するのが仕事。そんな彼が9歳になる甥っ子、ジェシー(ウディ・ノーマン)を預かることになるのでした。

 

 

ジョニーの実妹で、ジェシーの母親ヴィヴ(ギャビー・ホフマン)が、心が病んだ別居中の夫ポール(スクート・マクネイリー)の面倒を看なければならなくなったからでした。

 

 

ジョニーとジェシーは1年ほど疎遠でした。

しかも、幼いながらも知性的なジェシーは、大人の言動に敏感に反応し、反発したり、からかったりするのでした。

そんな甥っ子との距離を少しでも縮めようと努力するのでしたが、なかなか上手くいかないのでした。

 

 

しかし、この映画の真骨頂は、まさにそこにあるのでした。

大人はそう簡単に子どものことは分からない。子どもの方だって、自分のことを全て分かってもらえるなんて思ってはいない。むしろ、相手のことが分からないということ自体をお互いに知らないといけないだろう。

そのためには、向き合って話すこと。対話こそが大事なのだ、と教えてくれる。

 

 

ジョニーがインタビューする子どもたちは、アメリカ社会が抱える根深い問題や自分たちの未来について誠実に答えてくれる。

実際にホアキン・フェニックスが取材をして、インタビューしている映像が使用されており、その意味ではドラマ部分とドキュメント部分とのハイブリッドな構成となっており、それらは決して作り物ではなく、また、大人も顔負けなほど、冷静で、現実の社会の問題点をしっかりと見つめており、絶望もしていなければ過度な期待もしていない、真剣な凜とした言葉が胸に響いてきます。

 

ジョニーもそんな彼らの言葉には共鳴しているはずでしたが、甥っ子のジェシーとはなかなか心が通じ合わないのでした。

 

 

甥っ子のジェシーのその心の複雑さは、関係がギクシャクしている彼の両親におそらく起因しているのでしょうね。

 

マイク・ミルズ監督は、『サムサッカー』(2005年)でナイーブな青年、『人生はビギナーズ』(2010年)では同性愛者であることを隠してきた父親、『20センチュリー・ウーマン』(2016年)ではシングルマザーに共感のまなざしを向けてきました。彼らは恵まれない環境や無理解に悩み、もがく人たちであり、本作のジェシーと両親も同様の設定だと思われました。

 

 

また、ドラマの場所は、ジョニーが独り暮らしをしているデトロイトから始まり、実妹ヴィヴがジェシーと住むロサンゼルスへと移り、そしてジョニーのインタビューの仕事の関係で、ニューヨークのチャイナタウンへ。さらにはハリケーンで甚大な被害を受けたニューオリンズへと歩みを進めて行きます。

 

 

その点では、ある意味ロードムービー的な趣の作品にもなっています。

 

 

そして、その場所場所で映し出される街並みを遠景で大胆に切り取ったモノクロの映像があたかも絵葉書のようで、実に美しかったです。

 

 

 

また、画面をモノクロにトーンを統一することで、各都市における色合いの違いをあえて感じさせない効果を生んでいながら、各都市の子どもたちへのインタビューの具体的な内容自体により、その街々の個性を際立たせているかのようでもあり、その点でも効果的で良かったです。

 

 

そして、そんなジョニーと甥っ子のジェシーがたどり着く結論は至ってシンプルでした。

問題が完全に解決をしたわけでもないのですが、とりあえずは前に進んでいくしかない。

それこそ「カモンカモン」。「先へ先へ」でした。

 

 

 

ジョニーがジェシーをおぶって、歩き出す。見えない距離を解消した二人の姿は爽やかな感動をもたらし、天才バカボンのパパではないですが、誰もが「これでいいのだ!」と納得することでしょう。

 

 

私的な評価としましては、

今回、ジョニー役のホアキン・フェニックスは、久し振りに至って普通の大人を演じていたのですが、本作では、実に優しい人柄に帯びていて適役だったと思いました。

 

またジェシー役を演じたウディ・ノーマン君は、大人びて大人を試すような嫌なところと、ただひたすら愛情を求める可愛らしさの両方を絶妙なバランスで表現していて、新人子役ながらすごく感心させられました。

ジェシーが読み聞かせに、ジョニーに何度も『オズの魔法使い』の本を読ませるシーンは実に子どもらしくて可愛かったですね。

 

でも、本作では、ジョニー(ホアキン・フェニックス)によるインタビューに真摯に答えていた一般の子どもたちにこそ拍手を贈るべきなのかも知れないですね。

 

 

文学作品からの一文の引用など、一部日本語字幕からは読み取るには、やや響きにくい場面もありはしましたが、さして派手さもない映画ですが、前述しましたように、独身の伯父と幼い甥っ子が、互いに胸襟を開く事が出来ない頑なさや不器用さを持つといった主人公二人の演技が特に秀逸で、私自身も心の病を抱えている身でもあるため、精神的疾患を持つ設定のジェシーの父親ポールの境遇も他人事と思えなかったですし、その点でも、心を深く揺り動かされる作品でもありました。

 

従いまして、五つ星評価的には、ほぼ満点の★★★★☆(90点)の高評価も相応しい作品だったかと思いました次第です。

 

○映画『カモン カモン』本予告(100秒)|4月22日(金)全国公開

 

 

 

 

○映画『カモン カモン』絶賛公開中|ホアキン・フェニックスが優しく子供に読み聞かせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。

 

五山送り火2022

 

今年も新型コロナウィルスの新たな変異種が猛威を奮っている渦中ではありますが、今年のお盆については、3年振りに行動制限の要請を伴わないとする政府方針の下、お盆に迎えた祖先の霊を送り出す、京都の夏の伝統行事でもある、8月16日(火)の京都の五山送り火も、一昨年、そして昨年と、ここ2年間は、新型コロナ禍による「三密」の回避の観点から点火を簡素化させた部分点火のみの実施でしたが、3年振りの今年(2022年)、ようやく通常開催による完全点火で実施されるに至りました。

 

 

しかし、当日の午後8時の肝心の点火直前まで、もの凄いゲリラ豪雨による土砂降り状態の上に、夜空が明るくなるくらいに、雷がゴロゴロと鳴り続けていた状態でしたので、今年は急遽全面中止になるのかと心配しましたが、点火時間を繰り下げてでも無事に開催出来て良かったです。

 

○京都「五山送り火」(2022年8月16日 京都市内)

 

 

○タイムラプスで見る 京都・五山送り火「大文字」(2022年8月16日 京都市内)

 

 

 

KBS京都・BSイレブンの「生中継!京都五山送り火2022」の特別ゲストだった女優の森口瑤子さん(54)が、旧三井家下鴨別邸の三階(望楼)から如意ヶ嶽の大文字の点火を望むInstagramの画像。

 

 

森口瑤子さんも「雨女」という汚名を着せられるのも嫌だったでしょうし、何とか奇跡的に集中豪雨が収束して、五山送り火の「大」の文字を拝めて、さぞやホッとされたことでしょうね。

 

 

映画『長崎の郵便配達』鑑賞

 

 

 

翌日の8月17日(水)も、京都市内はバケツをひっくり返したような物凄い集中豪雨状態でしたが、朝早くから、年老いた父親と共に、クルマに乗って、京都駅八条口のイオンモールKYOTO内にあるT・ジョイ京都まで、『長崎の郵便配達』というドキュメンタリー映画の鑑賞に出向いて来ました。

 

 

ナガサキの原爆投下の日でもある、今年の8月9日(火)のNHKのニュースウォッチ9でも、このドキュメンタリー映画のことが紹介されていたので、期待して鑑賞に臨みましたが、思い描いていた内容とは多少違いましたが、良い意味合いで嬉しい誤算の程良い反戦映画となっていて観て良かったです。

 

この映画の詳しい感想などについては後日UPする予定です。

 

 

○映画『長崎の郵便配達』予告編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。