今更ながらで恐縮ですが、昨年(2022年)の11月18日(金)に日本公開された映画で、公開日から19日後の12月7日(水)に、年老いた父親と一緒にイオンシネマ京都桂川まで劇場鑑賞してきた『ザリガニの鳴くところ』について、昨年(2022年)に劇場鑑賞した45作品のうち未だブログ記事化出来ていない作品があと計8作品残っておりますので、今回は、その8作品のうちから、あえて本作品から手を付けて、あくまでも私個人の備忘録的に拙ブログにも記事にして記録に残しておきたいと思います。
尚、鑑賞当時、昨年度の43本目の劇場鑑賞作品。
(※昨年度のイオンシネマ京都桂川での5本目の劇場鑑賞作品。)
「字幕が途中から無くなるという珍しい映写トラブルに遭った作品(22.12/7・2D字幕)」
ジャンル:ミステリー
原題:Where the Crawdads Sing
製作年/国:2022年/アメリカ
製作会社:コロンビア・ピクチャーズ / 3000ピクチャーズ / ハロー・サンシャイン / ハーバーコリンズ・パブリッシャーズ
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
公式サイト:https://www.zarigani-movie.jp/
上映時間:126分
上映区分:一般(G)
公開日:2022年11月18日(金)
原作:ディーリア・オーウェンズ『ザリガニの鳴くところ』(早川書房)
製作:リース・ウィザースプーン / ローレン・ノイスタッター
製作総指揮:ベッツィー・ダンバリー / ロンダ・フェア / ジョン・ウー
音楽:マイケル・ダナ
劇中歌(主題歌):テイラー・スウィフト「Carolina」
撮影:ポリー・モーガン
編集:アラン・エドワード・ベル
脚本:ルーシー・アリバー
監督:オリヴィア・ニューマン
キャスト(配役名)
デイジー・エドガー=ジョーンズ(キャサリン・クラーク:愛称:カイア/蔑称:湿地の娘) / ジョジョ・レジーナ(子供時代のカイア) / レスリー・フランス(70代半ばになったカイア) / テイラー・ジョン・スミス(テイト・ウォーカー:カイアの友人) / ルーク・デヴィッド・ブラム(子供時代のテイト・ウォーカー) / サム・アンダーソン(70代半ばになったテイト・ウォーカー) / ハリス・ディキンソン(チェイス・アンドリュース:町の人気者) / スターリング・メイサー・Jr(ジャンピン:湿地帯の売店店主) / マイケル・ハイアット(メイベル:ジャンピンの妻) / デヴィッド・ストラザーン(トム・ミルトン:引退した弁護士) / ジェイソン・ワーナー・スミス(ジョー・パデュー:町の保安官) / ギャレット・ディラハント(ジャクソン・クラーク:カイアの父親) / アーナ・オライリー(ジュリアンヌ・クラーク:カイアの母親) / エリック・ラディン(エリック・チャスティン:検事)その他
【解説】
全世界で累計1500万部を売り上げたディーリア・オーエンズの同名ミステリー小説を映画化。
ノースカロライナ州の湿地帯で、将来有望な金持ちの青年が変死体となって発見された。犯人として疑われたのは、「ザリガニが鳴く」と言われる湿地帯で育った無垢な少女カイア。彼女は6歳の時に両親に捨てられて以来、学校へも通わずに湿地の自然から生きる術を学び、たった1人で生き抜いてきた。そんなカイアの世界に迷い込んだ心優しい青年との出会いが、彼女の運命を大きく変えることになる。カイアは法廷で、自身の半生について語り始める。
リース・ウィザースプーンが製作を手がけ、ドラマ「ふつうの人々」で注目を集めたデイジー・エドガー=ジョーンズが主演を務めた。
音楽は「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」でアカデミー作曲賞を受賞したマイケル・ダナ。
テイラー・スウィフトが本作のためのオリジナルソングを書き下ろしたことでも話題を集めた。
(以上、映画.comより、引用抜粋。)
▲この電光表示板の題名表示の時点で、何故だか【字幕】という文字が抜けているので、今思えば、この時点で既に変な兆候があったのかも知れませんね(汗)💦
この作品は、原作小説に惚れ込んだリース・ウィザースプーンが映画化権を買い取って実写映画化を実現した作品であり、テイラー・スウィフトが劇中歌を書き下ろして提供しています。
あらすじ
1969年、ノースキャロライナ州の湿地帯で、町の人気者チェイス・アンドリュースが死体となって発見され、湿地帯の娘と呼ばれ蔑まれる変わり者の孤児カイア(本名:キャサリン・クラーク)が容疑者として逮捕される。そして、引退した弁護士のトム・ミルトンが彼女を弁護することになるのでした。
牢屋の中で、カイアは、彼女の子供の頃からの出来事を回想するのでした。
1953年、幼いカイアは家族と湿地帯で暮らしていました。
しかし、母親や兄たちは暴力的な父親から次々と逃げ去り、やがてDVを行なっていた張本人の父親さえも去ってしまい、家には幼いカイアだけが取り残されるのでした。
学校には通わず、他人との付き合いもせず、食用のムール貝を採ってきてはジャンピンとメイベル夫妻の雑貨店に持ち込んではそれらを必需品に替えて、逞しく生き延びるカイアでした。
1962年、カイアはグループホームに収容しようとする町の福祉課から隠れるのでしたが、兄の幼馴染だったテイト・ウォーカーに再会し、テイトから読み書きや計算を教わるのでした。
カイアは旺盛に読書を始め、やがて2人は恋に落ちるのでした。
しかし、テイトは大学に進学するために都会へ行き、1年後に会いに戻る約束をするも音信不通となるテイト。
1968年、その頃、カイアは湿地帯の生き物を美しい絵で記録し続けていたのでした。滞納している財産税を払わないと今の家を失うと知り、その湿地帯の動植物のスケッチを本にして売るために出版社に送るのでした。
そして近くの町に暮らすプレイボーイの青年チェイス・アンドリュースが、身体目当てで、わざわざ湿地帯に出向き、カイアに接近してくるのでした。
1969年、テイトが大学を卒業しようやく故郷に帰り、生物の研究所に勤務することとなるのでした。
しかしカイアに約束を破ったことを謝罪するも一向に許されないのでした。
カイアはプレイボーイのチェイスに町に婚約者がいたことを知り、ショックを受け、その関係を断つのでした。
そして、カイアの絵本が製本・出版化されて小切手を得て以降は、それまでは薄汚れたピンクのワンピースを大事に持っているなど、服装にも困っていた感が溢れていましたが、カイアの身なりも次第に綺麗になっていきました。
カイアの絵本が出版されると、それを見た生き別れの兄が湿地帯の家を訪ねて来て母親の死を告げていくのでした。
しかしながら、そんな渦中に、チェイスは執拗にカイアに付きまとい続け、果てにはレイプしようと図り、更にはカイアの家中を荒らして回るのでした。
そして、カイアを被告人とした陪審員裁判が始まろうとしていたのでした。
といった流れのイントロダクションの映画でした。
字幕が途中から全く無くなるという珍事件に遭遇(汗)
※この上記のシーン当たりから、映画の途中からスクリーン上に字幕が全く消えて無くなってしまうという珍事件が発生し、「誰かが劇場スタッフさんに連絡するだろう」というような変な空気が流れながら、約15分ほど経過した後に、前方の座席の観客の方が劇場スタッフさんに連絡に行って下さって、直ぐさま字幕が出るように15分以上前に遡って上映をし直して下さって事無きを得ずに済みました。
が、それにも拘らず、映画の上映が終了した時点で、30数名もの全観客に対して、お詫びの品として、イオンシネマの無料鑑賞券を支給されるといった《神対応》をされていて本当に頭が下がる思いでした。
たしかに映画が途中で中断は致しましたが、結局は、全部ちゃんと観られたのに、わざわざイオンシネマの無料鑑賞券を支給して下さって何だか逆にラッキーでした(嬉)
率直な感想と致しましては、
大ベストセラーの500ページをも超えるミステリー巨編の原作小説は、私は全くの未読の状態で、いきなり実写映画化された本作品を観に行きましたが、ミステリー小説と言うほどの法廷ミステリー色はそれほどでもなく、幼少期に親に見捨てられ湿地帯で逞しく育った1人の女性の人生と恋愛模様を描いたヒューマンドキュメンタリー色が豊かな映画でした。
また、特に、主演のカイア役のデイジー・エドガー=ジョーンズが、どことなく若い頃のアン・ハサウェイやフィービー・ケイツを思い起こさせるような綺麗な風貌で、とても清純そうに見えて美しかったですね。
そして、実写映画化に際しては、何しろカイアの住む川や湿地帯の自然の風景の美しさに尽きましたね。
VFX技術も使っていたためなのか、湿地帯への水鳥の飛来シーンなどの映像美には圧倒されましたね。
更には、法廷で明らかにされる差別問題。
この作品に限らず、私たちの身の回りにも少なからずあるのでしょうが、何か事件が起こると真っ先に疑われる人物が出てきます。
前科があるのならばいざ知らず、住んでいる地域や、周囲の人間と溶け込むのが苦手な人たちを標的にするといった、謂わば同調圧力的な差別もテーマのひとつとして書かれた小説による映画だったのかも知れないですね。
私的評価:★★★★(80点)
ミステリー色が案外少ない点や、ラストも驚きはしましたが謳い文句ほどに衝撃的でもなかったのですが、幼少期に親から見捨てられながらも湿地帯で逞しく育った1人の女性の人生と恋愛模様を描いたヒューマンドキュメンタリー色が豊かな素敵な映画であることは確かでした。
ですので、私的な評価としましては、
五つ星評価的には★★★★(80点)の四つ星評価の高評価も相応しい作品かと思いました。
※但しながら、DV(ドメスティックバイオレンス)に遭った事がある人や何かしらのトラウマがある人は、鑑賞の際にはやや要注意な作品かも知れないですね。
○映画『ザリガニの鳴くところ』予告1 11月18日(金) 全国の映画館で公開
○Taylor Swift - Carolina (From The Motion Picture “Where The Crawdads Sing” / Lyric Video)
#イオンシネマ京都桂川 で『 #ザリガニの鳴くところ 』鑑賞。ミステリー色よりも少女期に見捨てられた湿地帯に棲む女の人生と恋愛を描いたヒューマンドラマ色豊かな映画。話題になっていないのが不思議なくらいに良かった。主演のデイジー・エドガー=ジョーンズの好演が輝る映像美も素晴らしい作品。 pic.twitter.com/LV7FuwUNjs
— HALU6700 (@HALU7100) December 7, 2022
#イオンシネマ京都桂川 で『 #ザリガニの鳴くところ 』鑑賞。映画の途中から字幕スーパーが全くなくなってしまうという珍事件が発生するが劇場スタッフさんによる早急なご対応で事なきを得ました。それにも拘わらず無料鑑賞券まで全観客に支給して下さる神対応ぶりには本当に頭が下がる思いでした。 pic.twitter.com/TAJUSOQYZa
— HALU6700 (@HALU7100) December 7, 2022
⚽2023年9月10日(日)のスポーツ情報🏉
サッカー日本代表国際親善試合・対ドイツ代表戦アウェイで4対1の完勝!
🔹️試合終了🔹️
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) September 9, 2023
🏆国際親善試合
🇯🇵SAMURAI BLUE 4-1 ドイツ代表🇩🇪
⌚️3:45KO(🇯🇵)
📺 #NHK 総合テレビにて全国生中継
🔗https://t.co/jwpr41oy8y#夢への勇気を #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表 pic.twitter.com/9aqJhO4sTE
🇯🇵 W杯に続き、#日本代表 がドイツを撃破!🔥
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) September 9, 2023
1点リードし迎えた後半、集中した守備でゴールを許さなかった日本。終盤には連続ゴールが生まれ、強豪 ドイツから4得点!
🆚ドイツ 1-4 日本
🇯🇵11分 伊東
🇩🇪19分 サネ
🇯🇵22分 上田
🇯🇵90分 浅野
🇯🇵90+2分 田中#daihyo #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表 pic.twitter.com/iifCs3Rnjb
ラグビーW杯2023フランス大会・日本代表の1次L(プールD)第1戦:対チリ代表戦42対12の勝利で飾る。BPを加えた勝ち点5を獲得。
今回のRWC2023フランス大会での日本代表の1次L(プールD)第1戦・対チリ代表戦は、勝ち点4にボーナスポイント1を加えた5ポイント獲得しての勝利となりました。
前々回のRWC2015イングランド大会で、日本代表が3勝1敗と好成績を残しながらも、ボーナスポイントでの差で他のチームに及ばずに、1次L突破が出来なかったケースを教訓に、前回のRWC2019日本大会からは、特に4トライ以上獲得したチームに付与される追加点(ボーナスポイント)の付与の意識付けを図るべく、4トライ以上での勝利(勝ち点5)を目指しています。
#ラグビーワールドカップ2023 第1戦🌸🇨🇱
— 日本ラグビーフットボール協会 (@JRFUMedia) September 10, 2023
いよいよ、本日20時キックオフ❕🔥
🇯🇵日本代表 vs チリ代表🇨🇱
📅9月10日(日) 20:00 K.O ※日本時間
🏟️トゥールーズ
📡NHK総合 / NHK BS4K / NHKプラス
📡J SPORTS 1 / J SPORTSオンデマンド
#GoWithTheBrave|#JPNvCHI|#RWC2023 pic.twitter.com/i6oaXRwAXW
今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。



















































