どうもこんにちは、遂に5ヶ国目のベトナムホーチミンにやってきました!

 

カンボジアから陸路で入国したわけですが、入国、あまりにあっさり!!笑

 

バスの運ちゃんが全員分のパスポートを回収して、まとめてチェックイン、みたいな感じで、最後はちょっと係の兄ちゃんに呼ばれて、パスポートの顔写真と照合されたぐらいで終了しました笑

 

まぁそんなこんなでベトナムに入国した僕な訳ですがここで問題が、

 

 

いつも通りクレジットの海外キャッシングで現金を引き出そうとすると、

 

 

引き出せない

 

 

あれ、このATMがダメなのかな、次は

 

 

引き出せない、、

 

 

 

どこでやっても引き出せない、、、、、、

 

何故だ!!!何故なんだ!!!!!!!(°_°)

ということでこの短いホーチミン滞在はすべてこのトラブル対策に追われてしまいやした(*´Д`*)

同じような人はいないかもしれないけど、もしかしたら同じように世界一周しようとしてる、もしくは準備してる人の少しでも知識になればと思って、この記事に書いておくことにしました。

 

 

1、原因はキャッシングの限度額だった

僕がベトナムに到着した4月30日は、ベトナムの南部北部統一の日で、数少ない祝日だったんです。

そして5月1日も祝日。本当に数少ない連休なんだとか。

 

そのせいでカードのキャッシングができないのかな、と思ってたんだけど、どうやらそんな感じでもない様子。できてる人はできてる。

 

と、ひとつの可能性としてクレジットのサイトにログインして限度額を確認してみると、、

 

 

もうカツカツに達しとるーーー!!!!!!

 

甘くみてました。

 

現地通貨の引き出しは全てこのクレジットのキャッシングで大丈夫だろう、と甘く見てた僕は、国際キャッシュカードなども作っておらず、、

 

 

しかも他の通貨の現金もほぼゼロ

 

そして手持ちのカードはこのクレジットのみ

 

 

 

詰んだ(°_°)(°_°)(°_°)(°_°)(°_°)

 

顔面蒼白です、何もできねぇ、、!!!!

 

 

旅を考えている方、必ずクレジットカードは複数枚、国際キャッシュカードも持つ、そして万が一の為に日本円でいいので2、3万ぐらいはどこかに忍ばせておく、ぐらいはしましょう!!!!

 

みんなやってるんだろうけど、、、、笑

 

 

 

2、クレジットカード会社に頭を下げるが、、

 

なんとかカード会社に連絡せねば死んでまう、

 

とゆことで日本に連絡できる場所といえば大使館やろ、(海外SIMなど僕は持ってなかったので)

 

 

とゆことで炎天下のなか宿から50分近く歩いて大使館へ!望みを託して駆け込む!!

 

 

 

祝日!休み!!!Damn It!!!!なんで気づかないの俺!!気付こうよ!!!!!!

 

 

どうするどうする、

 

そんな時に見えた日本人の誇り「牛角」

 

牛角はホーチミンにもあったのです。

ここなら日本人に助けてもらえるかもしれねぇ、と吸い込まれるように牛角へ

 

案の定日本人の店長さんでした!事情を話すと、

 

「あぁ僕の携帯でかけていいっすよ」

 

神様ですカァァァァァ(T-T)(T-T)(T-T)

好意に甘えてカード会社へ連絡

「では緊急とのことなので電話で受付しますね、限度額の引き上げですね」

「そうです、お願いします」

「今の職業はなんですか?」

「え、今は、、、、、旅人ですけど、、、」

「収入はないんですか」

「はぁ、でも貯金ならあるので大丈夫です」

「収入がない人はダメです」

「そこをなんとかお願いします、お願いしますヨォォ」

 

ブツ、ツーー、ツーーー、ツーーーー

 

えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇl( ;´Д`)

 

わかります、わかりますよ、マニュアルにしつこい奴からの電話は無視して切れ、って書いてあるんでしょ、そうなんでしょ、、でもさ!こんなに困ってるのにいいぃぃぃ!!

 

 

日本の冷たさを感じました。いや俺が悪いんだけどさ。。。。。

 

事情を牛角の店長に話して、慰めてもらいました。

クレジットのショッピング枠は使えるので、その場でお礼も兼ねて、と思って食事をしました。とても空いていたこともあって、店長のサイトウさんと仲良くなり、ご飯も一緒に食べました。

 

ここで食べた牛角のサーモン定食の味は忘れません。

 

しかも、カードで払おうとしたら、

 

「僕が払っちゃいました(⌒▽⌒)」って。

 

本当にありがとうサイトウさん。日本で会うことがあれば絶対恩返しします。。

 

3、最後の頼み、両替所

諦めて、泊まっているホステルのオーナーに平謝りしようとすると、

 

「まだ諦めるな、両替所に行ってみろ!!」

 

とのこと。そこでカード使って支払って、現金にすることできるはずだからって。

 

でも両替所までは歩いて1時間ぐらい、そのオーナーが

 

「歩いて行ったら日が暮れちゃうから、これでタクシー捕まえて行ってきな!必ず現金ゲットするんだぞ!」つって200000ドンを渡してくれました。

 

 

なんてイケメン!ありがてぇ、ありがてぇ、、、、、

これはなんとしてでも現金をゲットしなければ顔見せできねぇ、、、!!!

 

ってことでUBERのバイクタクシーでぶっ飛ばして行ってきました!

 

1軒目 空いてて、いけそうだったけどカードを読み取りできず

 

2軒目 祝日のためお休み

 

3軒目 これがラスト

 

空いてる。。。。

カード強盗に疑われる。。。。。

疑いは晴れる。。

 

カードを機械に通す、、、、

問題なく、、

 

現金を獲得することできましタァァァァ\( ˆoˆ )/\( ˆoˆ )/\( ˆoˆ )/\( ˆoˆ )/

 

助けてくれた人ありがとう!やった、、!!これで旅続けられる!!!!!

 

 

もし現金が引き出せなくなった、カードもそれしかないし、キャッシュカードもない、と困っている人、

こんな方法がありました。両替所でカードで支払う代わりに現金でもらう

 

手数料とかが上乗せされて、きっと損をしてしまうんだろうけど、そんなことは今は関係ない。

 

裏技みたいな感じかもだけど、僕にとっては本当に助かりました。

 

でもまだまだカードのキャッシングが使えないというのは事実。ピンチなことには代わりないので、無駄遣いはせずに、旅を続けていこうと思います。

 

 

助けてくれたベトナムの人、宿の人、牛角店長のサイトウさん、本当にありがとう。

大事なことをこのトラブルで学んだ。。。。。

 

 

 

 

 

 

どうもこんにちは。Hiroです。

 

今日は2日間あるプノンペン滞在の2日目なんですが、朝からそこまで活動するわけでもなく、ゆっくりと1日を過ごしたいなぁと思ってました。カンボジア滞在自体が今日で最終日なこともあって、米ドルも尽きかけてるし笑

 

ということでネットで検索していると、激安でフェリーに乗れるというではありませんか!

 

プノンペンは近くにトンレサップ川という川が流れていて、その川とメコン川がちょうど合流する場所なんです。

 

プノンペンは正直汚いし、人は多すぎるしで、自然を感じられる場所なんて皆無なんて思っていたけど、

 

 

このトンレサップ川からの景色はとても綺麗です。

 

 

特に夕焼けの時間は絶対綺麗だろう!と思って、夕焼けの時間に合わせて行くことにしました!

 

 

 

1、川へ向かう前にカンボジア国立博物館、プノンペン王宮へ

さて、僕の泊まっているホステルからトンレサップ川へ向かう途中に、カンボジア国立博物館と、プノンペン王宮があったので、そこも見学してから行くことにしました。

 

まずカンボジア国立博物館に着きました!

 

ここには、アンコール期の彫刻が多く展示されているようです。なかには国宝級のものもあるんだとか。

 

敷地内は、博物館の前が大きな広場になっていて、ガヤガヤしているプノンペンにあって、ここだけとても静かな時間が流れている感じでした!

 

ファミリーが多くいて、子供達が走り回っている様子はとても癒されます!

 

広場の横にはこんな展示も。カンボジアの歴史を作った人たちなのだろう!笑顔がとても素敵だ!

 

博物館に近づいてみるとこんな建物です!逆光であまり姿がはっきり見えない!笑

でも、これもアンコールワットと同様の、伝統的なクメール建築の建物なんだそうです!

 

僕はあまり時間もなかったのと、あまり博物館とかには興味がないので笑、なかには入らなかったけど、興味のある人は時間をとって行って見てもいいかもしれないですね!外観と、その周りの様子だけで僕は満足できました!

 

さて、そのすぐ近くにあるのがプノンペン王宮です!

王宮、そしてシルバーパゴダと呼ばれる仏塔を備えたこの場所は、カンボジアでも大事な行事などが行われるとても大事な場所なんだとか。

しかしぃいい、、

 

 

今日はなんだかご機嫌斜めのご様子ですね、、笑

 

なんでも、何がしかの行事が行われているらしく、今日は入場することができませんでした。

 

夕焼けまで時間がなかったので、いいっちゃいいんだけど!何だか残念!!

 

話だと、今日は1日閉鎖されていて入れなかったんだとか。

 

2、川沿いの広場、遊歩道は整備されていて、賑わいを見せる

さて、この王宮から反対側を見ると、人々で賑わっている広場が広がります!

 

地元の人たちがレジャーシート的なのを広げて、そこら中でピクニックしています!

 

こんな様子を見ると少しほっこりします。とても良い時間だなぁと思いました。芝生ではボールで遊んでる子供がいたり、食べ物を売って回る人がいたり、、つかの間の平和を感じます。

 

川沿いの遊歩道もとても綺麗でしたが、なんといってもこの人!人!!人!!!

なんじゃこりゃ、歩くのもままならん、、

 

なんかお祭り的なのでもやってたのかな?とにかく尋常ではない人の数だった、、これがカンボジアの普通なのか!?どうなんだぁぁぁぁぁ、、、、、

 

ということでなんとか人混みをくぐり抜けて、お目当のフェリー乗り場に行きました!

 

3、地元の人がほとんどのフェリーに乗り込む

さて、この辺りのフェリー乗り場に来ると、観光客向けのクルーズツアーみたいな看板もありました!

これは6ドルぐらいだったので却下(ケチ)

 

ネット情報だともっと安く乗れるフェリーがあるはずだ、ということでズンズン向かっていくと、

 

バイクや車が次々と乗り入れているフェリーがあるではないか!

 

これや!

 

ということで、バイクとかがドゥルンドゥルン突き進んでいく中徒歩で、

 

「あ、あのぉ〜僕ただ対岸に行きたいだけなんですけど乗れるっすかね?」

みたいな感じで頼むと、変な顔されながらも

 

「500リエル(約0.125ドル)(約15円)だよ」

 

ということで乗船成功!

 

これはほとんど地元の人の足に使われているようで、車やバイクを対岸に渡すのに使われているフェリーっぽいですね!でもこれで川を渡れるんだから使った方がいい!

 

ということで時間的にもばっちり夕焼けを見ることができました!

少し時間が経っちゃってたら地平線近くの雲に覆われてしまっていたので、ベストなタイミングでした!川はマジ汚いけど本当綺麗い!

お気に入りの一枚。決してこのボートはいいボートなんかじゃないし、むしろボロボロ。

それでもなんでここまで綺麗に見えるんでしょ。。

 

 

 

ということで対岸に渡った時には既に夕陽は雲に隠れてしまっていたので、そそくさと帰りのフェリーに乗船。

 

ちなみに、フェリー内の様子はこんな感じ笑

 

ひしめき合ってます笑

 

こっちの方が、プノンペンに帰る側の方面だったわけなので、混雑してました!

 

 

そんなこんなで、プノンペン2日目は、ゆっくりだったけどとても綺麗な、古き良き景色を見ることができて満足な1日でした。

 

 

どうもこんにちはHiroです。

 

シェムリアップを2泊だけで去り、今日からカンボジアの首都プノンペンにやってきました。

 

プノンペンはシェムリアップに比べて人がとても多く、バイクや車、トゥクトゥクが所狭しと走っていて、本当に騒がしい街です笑

 

でも、戦後を生きた日本人の人の話によると、この状況、戦後の日本と重なる部分があるんだとか。

 

カンボジアがシハヌークを国王とする新しいカンボジア王国として再スタートを切ったのは1993年のことだとか。だからまだまだまだまだ発展途上なんですね。

 

今や世界に誇る先進国となった日本ですが、それはもちろん長い発展途上の時代があったからこそ。

 

暗い歴史があったカンボジアも、これからどんどん発展していくのかもしれません。

 

 

さて、そんなプノンペンで絶対行っておかなければいけないと思っていた場所が、キリングフィールド、そしてトゥールスレン強制収容所という場所です。

 

ポルポト政権下でのカンボジア内戦時、多くの人が虐殺された場所であるというキリングフィールド。そしてそういった罪もないのに反逆者・罪人の汚名を着せられた人々が収容され、拷問などを受けていた場所がトゥールスレン収容所です。

 

浅い知識ですが、本当に考えさせられる場所でした。

 

日本でも辛い歴史がありますが、カンボジアでは、同じ国の人同士が殺しあうという、悲劇としかいいようのない歴史がありました。

 

 

まず向かったのがキリングフィールドです。

ポルポト率いるクメールルージュという軍事組織によって大量虐殺が行われた場所ですが、カンボジアにはこのキリングフィールド以外にも、約300ヶ所の処刑地があって、そこで虐殺が行われていました。

 

その処刑地を代表して、慰霊碑などが建てられているのが、このキリングフィールドという場所です。

 

キリングフィールドでは、入場料3ドルと、オーディオガイドが各言語で3ドルで用意されているので、詳しく説明を聞くことができました。

 

 

ここが慰霊の塔です。

 

なかには何百という遺骨が収められていて、実際に見学することができます。

 

遺骨は、正式に鑑定がなされていて、どの年代の人の骨なのか、死因はなんなのかなどで分類されています。

 

 

柵で覆われたこの場所は、この下から多くの遺体が見つかった場所だそうです。

殺されては機械的にこの穴に放り込まれ、というのが繰り返されていたんです。

 

この場所は、キリングツリーと呼ばれる場所で、写真右手にまた柵が見えますが、ここも同様に、多くの遺体が見つかった場所なんだそうです。

 

ここでは、女性の遺体、更には乳幼児の遺体も見つかっており、残酷なことに、乳幼児もここで犠牲になってしまったんだそうです。

 

その内容はあまりにも酷く、書くことはできません。

 

 

ここはマジックツリーと呼ばれる場所です。

 

菩提樹であるこの木は、本来は神聖なもののはずですが、キリングフィールドでは、この木の場所から、大音量で革命歌と呼ばれる歌が流されていたそうです。

 

その歌が流されていた理由は、建前とは裏腹に、亡くなる人の叫び声をかき消すため。ここに連れてこられた人は、処刑されるのではなく、ただ移動するだけとして連れてこられているので、処刑をしているということを分かられてしまってはまずいと考えていたからですね。

 

 

次にやってきたのがトゥールスレン強制収容所です。

 

ここでは、罪もない人たちがほぼ飲まず食わずで暮らして、拷問を受け、時には処刑されたりしたといいます。

その時に使われていた道具や、受刑者の写真などが展示されています。

 

ここでも本当に目を覆いたくなるようなことが行われており、ポルポト政権下の残忍さを感じることができます。

 

 

さて、本当はもっと多くのことをガイドで学び、この目で見て、感じることができたのですが、その全ては本当に残酷なもので、こんなところに書くことができるものではありません。

 

それがついこの40年前まで、ひいては自分が生まれる10年前まで同じ世界で行われていたのかと思うと、残念でならないですし、でも今だに紛争などで苦しんでいる人は世界にいくらでもいるんだという思いにかられました。

 

さすがに今この時代でこのような大量虐殺が行われているということはあり得ないと思いますが、

 

 

ここで自分が感じたことのもう一つの大きなことは、

 

人が殺されるというのはもちろん非人道的なことであってはならないことだけど、それが何故牛・豚・鳥などの動物なら良いのか?

 

もちろんそんなことを言えば魚だって、植物だって命あるものだから、という考えももちろんあるけれど、

 

私たちの過剰な肉食によって、その食用にされる家畜たちは、非常に残酷な扱いを受けてます。

 

 

企業の利益のために、自分たちの満足感のために、何も感じずに、動物たちの命をただの食べ物として考えているのではないか、、

 

 

将来、仮にこのような肉食がなくなり、現在のような大量飼育、残酷な飼育環境、屠殺の様子などがなくなった世界ができたとして、

 

その世界に住む人たちは、今の時代のこの様子を見たら、僕が今キリングフィールドで感じたのと同じ感情を抱くのではないでしょうか?

 

それは、「何故こんな残酷で非人道的なことを何も感じずにできるのだろうか?」「どうしてこんな間違ったことをしてしまったのだろうか?」

など。

 

 

自分1人がやったところで世界は変わらないけど、

 

できるだけ環境破壊や大量虐殺の加害者にはなりたくない。

 

そんなことを1日考える日でした。

 

 

 

 

 

さて、前回はあまりにも有名なアンコールワットに関しての記事を書きました!

 

その姿はあまりにも壮大で、この世の景色とは思えないほど。とても素敵な時間でしたね。

でも、このアンコールワットのチケットは、単にアンコールワットに行けるだけのものではありません!

 

その周辺にはいくつもの遺跡が残されており、多くのツアーではこの周辺の遺跡も巡るというのが定番になってます!

 

僕はツアーというよりはトゥクトゥクをハイアーして、そのトゥクトゥクのおっちゃんにざっくり1周してもらうという形で遺跡群を観光しました。

 

その中でも、遺跡群を大きくぐるーーーーーーっと回れるのがグランドサーキットというプランで、それよりも小さい規模だけど、主要なところをくるっと回るスモールサーキットというプランがありました!

 

僕はスモールサーキットで1周して来たので、今回はそんなアンコールワット以外の遺跡群のことについて書いていきたいと思います!

 

 

1、アンコールトム

さて、アンコールワットの次に案内されたのが、こちらもかなり迫力のあるアンコールトムです!

 

アンコールワットが寺院、つまり宗教施設なのに対して、このアンコールトムは寺院ももっている都市遺跡っていう位置付けです。

 

お城と城下町がセットになっているイメージですかね。

なので、面積自体はこのアンコールトムの方が大きいです!

 

 

トゥクトゥクから降りるとこんな光景が待ち受けていました。迫力がすごい、、、

 

この中央に見える像がバイヨンと呼ばれるもので、仏教とヒンドゥー教の混合寺院なんだとか。

 

なんでも、最初は仏教寺院だったんだけど、途中でアンコール朝にヒンドゥー教が伝わって来て、それでヒンドゥー教の要素も加わったとか。

 

少し不気味(と俺は思う)な四面像が特徴的です。

もう少し近づくとこんな感じです。

 

数多くの塔の全てに、このように人面像が彫られていて、この像はみんな優しく微笑んでいます。

 

カンボジアの人も、この人面像に習って、あまり歯を見せてガッハッハって感じでは笑わないんだとか。

 

歯を見せずにニコっみたいな。

 

言われればそんな感じもしないでもない。

 

 

人によってはアンコールワットよりも魅力的に感じると言われるアンコールトム。

 

神秘的な雰囲気が満載の場所でした。

 

2、タ・ケウ

次に訪れたのがタ・ケウ。なんでも直訳すると「ケウおじいさん」ていう意味なんだとか。

難しい話はwikiさんにお任せするとして、やはりこの遺跡も見事な作りになっています。

 

10世紀頃の建設だというのだからやはり驚き!

 

そしてなんといってもタケウで印象的だったのが

 

この階段ーーーー!!!!

ハイパー急(ハイパー級)です!登るのはできても降りるのはヒェーーってなります

 

と思ったら!

更に上の祠に行くための階段は更に急ーーーーーーー!!

しかも足幅が10センチぐらいしかないから、踏み外して転落する人いるでしょこれ。絶対過去にいたでしょ

 

でも若者だから登らずにはいられない。そこに階段があったら登るのだ。

 

 

そして登って来ました。なかには小さな仏像様がちょこん。ここでお祈りしてたんでしょう。

 

何度もいうけど、降りる方がしんどいです。本当にヒヤヒヤです。ご利用は計画的に。

 

3、タ・プローム

 

さて、最後に行って来たのが、タ・プロームという場所です。

アンコール遺跡群は、かつて1度は忘れ去られ、ジャングルに覆われてしまっていた地です。

 

その中でも、遺跡自体にガジュマルの木が侵食しているという場所がここタ・プロームです!

 

とにかく樹齢何年かもわからないガジュマルの木が遺跡を侵食している様子が見どころです!

 

トゥクトゥクのおっちゃんが、「ビッチュリー、ビッチュリー」っていうから最初はなんのことかと思ったけど、ビッグツリーね!

 

ってことで送り出されたのです。

 

これは寺院の上に木が伸びている様子。どうやったらこんなことになるのか。。

 

 

 

これもとても迫力のある木でした。

 

遺跡自体もやはり見応えのあるものでした。

けど、この辺りで少し疲れてきて、眠くなってきてるのは間違いない、、笑

 

アンコールワットのために3時半起きしてるからね、、、そりゃちょっときついすわ

 

 

っと、いうことでこれが僕の見たアンコール遺跡群でした!

 

やはりアンコールワットが一番見所が多いというか、感動的な景色だったけど、やはりそれにも負けないぐらいの壮観さというか、そういうものを感じました。

 

歴史を感じて、しっかり勉強したいものです。

 

 

 

こんにちは!東南アジア周遊中のHiroです!

遂に、自分の中では小ボス「(勝手に)と位置付けていた、カンボジアに上陸しました!

 

勝手に小ボスと位置付けていたのは、イメージとして、まだまだ他の国に比べて発展途上で、治安もなかな安定してなく、少し危険なのかな、と思っていたからです。

 

まぁそれが当たっていたと思う反面、少し予想外な部分もあったりで、自分としてはとても楽しむことができてます!

ということで今日はかの有名なアンコールワットをはじめとするアンコール遺跡群に行くことができたので、その様子を書いていきたいと思います!

 

 

 

1、アンコールワットの歴史

さて、こういった文化遺産を目の前にして、ただ「おぉ〜〜綺麗〜〜〜〜」と感動したのだけで終わってはいけません(勝手に考えてる)

 

どうしてこのような寺院が作られたのか、どのようにして現代まで残ったのか、それぐらいは最低限知らないと、来た意味が少し薄れてしまうような気がしました、

 

なので、自分自身でもネットの情報だけですが少しでも勉強しようと思い、まずは予習しました!

 

①、9世紀にアンコール朝が設立、12世紀にアンコールワットが建設される

まず、カンボジアには1世紀ぐらいから国ができていたらしいです。そのなかで、9世紀にアンコール朝が誕生します。

日本の主要な城、大きな寺院などもそうですが、権力や権威の象徴として、12世紀に30年(長い!)の歳月を費やして、アンコールワットが建設されます。

 

当時はヒンドゥー教の寺院として建てられたそうですが、16世紀のタイミングで仏教寺院へと変わったそうです。

 

②、15世紀にアンコール朝は放棄され、忘れ去られる

15世紀になると、アユタヤ(現在のタイ)の攻撃を受けて、アンコールに首都を構えるのが難しくなり、現在の首都であるプノンペンに遷都します。

 

このタイミングでアンコール朝は放棄され、忘れ去られ、密林の中に埋もれてしまったのだそうです。

 

しかし、フランス領となった16世紀に、再び発見され、修復や増築が行われました。

 

③、第2次世界大戦後、ベトナム戦争が勃発

 

この間の歴史ももちろん多くありますが、そのあたりは省略、時は戦後に移ります。

 

戦後、再びフランス領となったカンボジアですが、シハヌークさんというリーダーの元、独立を目指し続け、遂に1953年、カンボジアは独立を果たします。

 

しかしまだまだ悲劇は続き、隣国ベトナムでベトナム戦争が勃発してしまいます。

 

 

ベトナム戦争は、北のベトナム軍と、南のアメリカ軍による戦争で、隣国であるカンボジアも、この戦いに関与せざるをえない状況になってしまいました。

 

④、悪魔のポルポト政権(クメールルージュ)時代

 

そしてこのタイミングで現れたのが、ポルポトさんが率いるクメールルージュという政党です。

 

カンボジアの独立に大きく貢献したシハヌークが、このポルポト側についたことが、悲劇の始まりだそうです。

 

ポルポトは政権を取ると、知識人や文化人を次々と強制労働させ、反抗する者は容赦無く虐殺していきました。

 

ヒトラーと同じですね。

知識がある人、力のある人がいるとそこから反乱が起こるかもしれない、だからそういう人間は消す、という考えです。

 

明らかに間違っているのですが、歴史とはこういうものなのかもしれない。

 

⑤、クメールルージュによってアンコールワットが破壊される

 

そんなポルポト率いるクメールルージュによって引き起こされたカンボジアの内戦によって、アンコールワットは破壊されてしまいます。

 

最終的にはクメールルージュはこのアンコールワットを守備の拠点として使っていたそうです。

 

周りを水に囲まれ、高い位置から相手の動きを見ることのできる最適な場所だったからですね。

 

ただ、こんなこともあり、寺院の大部分の仏像は破壊されてしまいました。

 

最終的にはポルポトは国境まで追われ、ようやくシハヌークを新たな国王とするカンボジア王国が誕生したのは1992年、なんと僕が生まれた後のことです。

 

被害者数は推計で200万人、もしくはそれ以上とされており、第2次世界大戦の際の日本軍の被害者数と同程度の数の人が亡くなってしまっています。

 

とても綺麗なカンボジアの世界遺産の裏で、こんなにも悲しい歴史があることを知ることができました。

 

2、さて、朝日はマストで見に行こう

 

さて、そんな感傷に浸っているだけではもったいない、この平和な時代に生まれ、このように世界を比較的安全に旅できていることに感謝しながら、絶景を見にいきました!

 

アンコールワットのまず最初の見どころをなんといってもサンライズ!朝日です!!!

 

アンコールワットは一応5:30からの入場となっているようですが、この朝日鑑賞のために実際はもっと早く空いているそうです!

 

僕もトゥクトゥクの予約をしたのが朝の4:45!!!早すぎる!!!!

 

でもナンバーワンクラスの朝日を見れるのであればもちろん起きよう!僕は時の番人!恐れることはない。

 

ということで朝4:40ぐらいにはトゥクトゥクのおっちゃんと合流し、まずはチケット売り場へ。

 

 

へへ、4:45からさらに早めて40分には出てやったんだ、俺が1番乗りかもしれねぇ、、

 

 

めっさ人おるーーーー!!!!!

こんなまだ真っ暗な時間帯にも関わらず、多くの人が列をなしていました。さすが世界遺産アンコールワット。

 

ここで1日入場券(写真付きですがその場で撮ってもらえます)を購入、37ドルもします!(高い!)

ちなみにカンボジアの通貨は米ドルが主流。自国通貨のリエルはそこまで多く使用されません。

なんでも、国民が政府のことを信用していないからなんだとか。そんな背景もあるのね。

 

 

そんなことはともかく、急いで朝日のベストスポットへ行こう!

 

ということで向かったのはアンコールワットに向かって2つ並ぶ池の、左側の池!

 

ここが最も綺麗にアンコールワットの朝日を見れる場所なんだとか。

 

 

僕もそれなりに急いだので、前から2列目をゲット!

 

そこで段々と白んでいき、徐々に姿を表すアンコールワットの姿を見ることができます。

 

奥にアンコールワットが見えてきました。時間は大体5時20分くらいで、だんだんと全体が白んでくる時間帯です。

 

個人的には、朝日が昇る前のこの時間帯が最も素敵でした。

 

世界ってこんな色になるんだ、そしてそれと見事に調和した寺院の姿を見ることができます。

 

でも正直、これは少し写真によって加工されちゃってるところあると思います。笑

 

実際はこんな赤くはなかったけど、それでもかなり綺麗だったな、、、

朝日が昇り始めてきました。朝日が昇ってくる場所は、季節によって異なりますが、僕が行った時はこんな辺りから昇ってきています。

 

この辺りで周囲の人も一斉に写真を撮ってましたね。とても貴重な一瞬です。

 

昇り終えた後、多くの人はこの辺りの時間帯で去っていくので、まだまだ写真を撮りたい、自由に写真を撮りたいという人は、もう少し残っていればかなり自由に撮影を楽しむことができると思います!

 

 

3、実際の寺院の見学をしよう!

 

ということでしばらく朝日の撮影を楽しんだ後、寺院の見学に行きます。

 

朝日の後は、結構多くの人が宿に一回帰り、朝食を食べたり少しゆっくりするので、比較的人としては少なめということです。

 

しかも、アンコールワットは西向きに建てられているため、午前中は(写真の通り)逆光になってしまうので、観光自体は午後がいいとされています。

 

それでも、かなり多くの人がいたけどね笑

 

かなり広いし、見るべき場所も多くあるし、細かい彫刻とか作りに関しては僕は無知なので、細かい解説はできません笑

 

アユタヤでもみたこの光景。どこでもこんなことが行われていたんだな。首のない仏像。

クメールルージュによって破壊されてんですね。

 

中に入って祠堂を間近に見る。

その作り一つ一つもとても精巧で、詳しくない僕でも見入ってしまう、、、

朝日を浴びた中央祠堂。

 

この祠堂には登ることができます。一度に入ることができるのが100人までということで、その入り口の前には列がなされていました。

 

僕が来た時には大体待ち時間は30分くらい。それならば許容範囲だろうということで登って来ました!

 

結構な急勾配だったので注意が必要!

これが中央祠堂からの景色です!朝日も綺麗でこの景色も絶景!

 

遺跡の全体を見渡すこともできます。

 

そんなこんなで、もっともっと時間をかけて回りたいところではあるけど、トゥクトゥクのおやっさんとの約束の時間もあるし、ってことで少し後ろ髪を引かれながら、寺院を後にしました。

 

 

これが最後に撮った一枚です。

 

これまた、絶景。

 

この時点でまだ朝の7時半。

 

まだまだ遺跡巡りは続きますが、今日はこの辺で、、