大ちゃん本
アメリカのお話もしないまま次の話題へ行くのも何なので少しだけ。いや、全く凹んでませんのでご心配なく現地では、彼の今できる精一杯の演技を見せてもらい、結果に関係なく会場があの何とも言えない暖かい空気で満たされていく様と終わった後の大歓声を聞き、アメリカの人にも愛されてる事を体感できて、本当に行ってよかったと思いました。3日間同じ席で、近くにいたアメリカ人のおばちゃんに妙に気に入られてしまい、そういう意味でもいい思い出になりました最後に「Go for it! Daisuke!!」と力強いエールも頂きました。滑りが急激に変化(上手くなった)しジャンプがかみ合わない事、シーズンイン直前に靴のメーカーを変えた事、体調を壊していた事など、不調の原因は色々あるようですが、そこをどう乗り越えていくか、大ちゃんのお手並み拝見とどっしり構えて待ちたいと思います。信じて応援するのみですあの別次元に進化した滑りとジャンプが噛み合った時、一体どんなものが出現するのか・・想像しただけでゾクゾクします次の来週末のNHK杯に向けて、いい練習が出来ている事を願っています。今朝の日経の記事ですが、ニコライの雷に興味深深です(笑)。「何を言われたのか、覚えていないくらい言われた」というところ、ツボです。でも、こういう風に大人になっても愛情を持って本気で怒ってくれる人がいるのはとても幸せな事だと思います。そういう意味でもニコライは今の大ちゃんに必要な人なんですよね。http://www.nikkei.com/article/DGXZZO61726970Y3A021C1000000/ さて、2年半ぶりの大ちゃん本。 ¥1,890 Amazon.co.jp 思わずぷっと吹き出したり、ジーンとしたり、感心したりしながら大事に大事に読みました。この人のファンで幸せと何度思ったか分かりませんが、やっぱりこの人を応援できる幸せを噛みしめています。知れば知るほど愛さずにはいられない魅力的な人です。相変わらず、繊細で優しくてめんどくさい男ですけど(笑)凹んで凹んで凹んで、何故か一気に浮上する(開き直る)みたいな。最後はいつもポジティブ。何度も窮地に追い込まれては、不死鳥のように蘇る強さは、こういう思考にあるんだなと思います。色んな事を考えすぎるほどよく考えていて、いちいち深くて、頭のいい人。ちょっと面倒くさいけど(笑)上辺だけで適当な事を言わないから、流暢ではなくても説得力のある語りができるのですね。やはり言葉選びも独特で、私は彼のそのセンスがとても好み。「膝からの警告」はちょっとショックでした。想像はしてたけど、それ以上に大変な思いをしながら闘い、 多くの責任を果たしてるんだなと。エースと呼ばれるのは試合の結果ではないんです。実績に加えて、背負う覚悟、心構え、責任感、気配り、言動。彼のこういう部分を引き継いで、チームのリーダー、本当のエースとなってくれる人は誰なのでしょうか?シーズンを通して(というか怪我後ずっと)一度も膝を言い訳に使った事はなく、それ故にピークを過ぎただの、メンタルだので片付けられてしまうのはとても悔しいけど、それが彼の美学なら徹底的にそれに付き合うだけ。さらけ出す強さ、弱さを受け止める強さ、飾らない強さ・・・人間タカハシダイスケをどこまでも応援する!と決意を新たにしました。楽天ブックスの著者インタビューです。彼の拘りが分かるとてもいいインタです。http://books.rakuten.co.jp/event/book/interview/20131031-daisuke-takahashi/ それから、同じ日に発売された大ちゃんの栄養士、石川さんの本ですが、これまた大ちゃんの エピソード含め、とても面白いらしく、明日届くのを楽しみにしています。 ¥1,365 Amazon.co.jp 太らない体を作る食べ方、レシピなども大いに参考になりそう。こちらが石川さんのブログなんですが、9/26の「時々デトックススープ」の記事は必見です。 http://www.sochimichi.com/ 長年悩まされている私のとある症状が一時的にですが、ビックリするくらい改善しました。 時々、これを飲んでデトックスしようと思ってます。 あと、10/3の「ソチへの道」という記事は胸が一杯になります。こちらも是非読んで頂きたいです。