あの日から2年。 | 和菓子職人のひとりごと

和菓子職人のひとりごと

和菓子職人halの日記。和菓子だけでなく、おいしいもの、好きなこと、子供たちのことなど色々です・・・。

昨夜は8時台に寝落ちてしまったので3時前起き^^;


日付変わって、あの日から二年となりました。


夕食の後片付けと朝風呂と洗濯を仕込んだ後の“自分時間”、

新聞記事の被災地の方の体験を読んだり、PC開けたらGoogleトップに未来へのキオクというサイト、懐かしい陸前高田の写真に見入ったりしていました。


記事の中の宮城の中学教諭の方の言葉が心に残りました。

「・・・心の中に、二つの時計がある。止まったままの時計。

そして、それでも進めていかねばならない時計――。

前を向いて歩んでいるかと思えば、気が付くと“あの日”に心が戻っている。

それでも、今は未来につながる“因”を作る時。

そう決めて、精いっぱい進もうと自分に言い聞かせ、生徒と共に過ごしてきた。

『この2年はとにかく激動でした。この3年目からが、私の“復興元年”なんだと思います』・・・」



今日から3年目の時がはじまります。

時が経つのは本当に早いけど、癒えるには時間がかかる。

自分は何も出来てなくて、もどかしいけど、

2年前、私達は生かされた!と感じたこと、

普通に過ごせることが、どんなに幸せで有り難いかを実感したことをまた思い出して、

被災地のことを忘れずに、心を寄せて、

出来ることを探しやり続けていきたいと思います。


未来への希望を誰もが持てるようになることを祈り、信じて。。。